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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- カービィそれでも風は吹いている。
- 日時: 2011/11/10 22:07
- 名前: ぽぽぽ (ID: pnP4WqN3)
あいつとは仲が悪い。 今日もケンカをした。 あいつは頭が悪い。 マルク「いてて。目玉焼きにはしょうゆだろ、、、。」 くだらない。 自分でも思った。きっとあいつは今頃「どうしてなかよくしてくれないんだろう?」なんて思ってたりして。 あいつは特殊だ。その場や環境に合わせて技?を使う。わかっているだろうがあいつとは、カービィの事だ。 大王は、ケンカするほど仲が良いなんて言うがソレとは違う。全然違う。 仲直りしたいけど勇気が出ない。 マルク「アイツからきてくれないかなーーーーー」それにダルい。 すると突然戸が開いた。大王だ。 大王「ちょっと来るのじゃい。」 言われるがままに草原に来た。 カービィが居た。 マルク「こっ、、これはどういうことなのサ!?」 大王は、ボクとカービィを引き寄せた。 カービィ「マルク。ごめんなさいなのだ。」 カービィは、頭を下げた。 マルク「別に良いのサ。こっちこそごめんなさいなのサ。」 カービィ「いいのだ。」 この時モヤモヤがブッ飛んだ。 心地良い風が吹いた。
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