二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 真代家こんぷれっくす!!
- 日時: 2011/11/12 17:22
- 名前: マナナ (ID: U4CGe1yM)
これから久世みずき先生の作品「真代家こんぷれっくす」
の番外編を書きたいと思います
ぜひ、読んでください^^
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- Re: 真代家こんぷれっくす!! ( No.90 )
- 日時: 2012/02/15 17:44
- 名前: ツルギ (ID: sZYMS.0b)
返事遅れてごめん!(泣)
俺は平成12年2月23日生まれで愛知県日進市に住んでるよ☆
まこへ
ツルギって呼んでもらっても全然いいよ!
誕生日同じ日だったね!
ミクさん、ゆなさんへ
二人とも俺の事ツルギって呼んでね!
俺も二人の事呼捨てでいい?
- Re: 真代家こんぷれっくす!! ( No.91 )
- 日時: 2012/02/15 18:18
- 名前: 基山 ヒカリ ◆TGiN5W4D8c (ID: 5q2LsCvc)
- 参照: 更新遅し!
>>90
ツルギさん、初めまして!
駄作ですが駄文ですが小説書いてます!
基山ヒカリと言います!
突然ですが、トリップはつけないんですか??
つけかたは…
①名前の横に#をいれる
例:基山 ヒカリ#
②自分の好きな文字を、ひらがな・カタカナ以外で入れる。((数字でも大丈夫です!
例:基山 ヒカリ#KIYAMAHIKARI
③その状態でコメントを投稿すると、#を入れた横に適当なものが出てくるので。それでおっけーです!
例:基山 ヒカリ#KIYAMAHIKARI
☟
例:基山 ヒカリ ◆TKLCDIOVSEDF
あ、知ってたらごめんなさい!!
- Re: 真代家こんぷれっくす!! ( No.92 )
- 日時: 2012/02/15 20:36
- 名前: まこ (ID: 4NhhdgqM)
ツルギへ
すごい偶然だね!!
友達で、同じ誕生日の人・・・初めて(*^◯^*)
ヒカリへ
せっかく教えてくれたのに、ごめんっ
私は、トリップ・・・つけない・・・なんとなく・・・(−_−;)
ごめんね。本当に・・・
また、他のこと・・・教えてね(^O^)/
ミクへ
想像したこと、あるんだ(笑)
なんか・・・ミクらしい(^O^☆♪
でも、想像したら・・・楽しそう!!
質問に答えてくれてありがと!
じゃ、小説・・・頑張ってね☆彡
- Re: 真代家こんぷれっくす!! ( No.93 )
- 日時: 2012/02/17 16:11
- 名前: ゆな (ID: bG4Eh4U7)
まこ・ツルギへ
呼び捨てでいいよ!
これからも小説読んでねー!
- Re: 真代家こんぷれっくす!! ( No.94 )
- 日時: 2012/02/17 17:24
- 名前: ゆな (ID: bG4Eh4U7)
〜放課後、講堂〜
夏木:「うわー・・・すごい女の子の数・・・」
五月:「他校からもいっぱい来てるな・・・」
紺:「で、なんで俺も手伝わなきゃいけないんだよ・・・!」
五月:「今日は部活休みだろ?潤兄は手伝えねぇんだから手伝えよ」
紺:「お前達の問題だろ・・・」
マリ:「紺くん!ダメだよ!」
紺:「(!?)マリさん!?」
夏木:「マリ!来てくれたんだ!」
マリ:「うん!五月くんに頼まれたから!」
紺:「五月・・・てめぇ・・・」
五月:「お前はマリさんの頼みは断れないからな」
紺:「そ、そんな訳・・・!」
マリ:「紺くん・・・協力して・・・?」
紺:「(うっ・・・)・・・・・・協力すりゃいいんだろ!!!」///
マリ:「ありがと、紺くん!」
五月:「マリさんもありがと」
女子A:『ちょっと、五月!?まだ!!!???』
夏木:「五月、もうあの子達待ちきれないみたいだよ・・・」
五月:「そうみたいだな。そろそろ行くか」
グイッ
夏木:「さ、五月!?(か、肩・・・)」//////
五月:「行くぞ夏木」
夏木:「・・・うん・・・!」//////
女子C:「五月!?なんでお姉さんの肩なんか抱いてんの!?」
五月:「夏木が俺の彼女だから」
女子D:「姉弟でしょ!?そんなの法律で禁じられてんじゃん!」
夏木:「私は五月の実の姉じゃないよ」
???:「ちょっと、それどういうこと!?」
五月:「・・・百花・・・」
百花:「じゃあなんで今まで姉って言ってたのよ!」
夏木:「・・・わたしも最初は実の弟だと思ってた・・・ううん、
思いたかったのかもしれない」
五月:「・・・夏木の母親は病気で亡くなって、それでうちの親父、
夏木の父親の弟が夏木を引き取ったんだ」
夏木:「私は真代家の長女として育てられた・・・でも、最近知ったの
私は真代家の本当の娘じゃない・・・って・・・」
百花:「それで、五月と付き合うことにしたの?」
夏木:「夏休みだけどね・・・五月が私のこと守ってくれたの・・・」
百花:「やさしくされただけで付き合うことにしたの?そんなの、
五月はどの女子にもやってたわよ。それだけで勘違いしちゃって
バカみたい」
五月:「・・・百花・・・勘違いしてるのはお前だ」
百花:「・・・え・・・?」
五月:「俺は確かに他の女子にも同じ事をしていた。でも、夏木には
あんな軽い気持ちで接してない・・・それに、他の女子は納得して
くれてるぜ?」
百花:「!?」
女子E:「夏木先輩かわいそー・・・」
女子F:「怒りを向けるべき相手が違うよねー・・・」
女子G:「五月、他校の子にも手ェだしてたんだ・・」
紺:「(最後のやつの怒りは五月に向いてるような・・・)」
百花:「——ない・・・」
夏木:「え・・・?」
百花:「絶対認めないんだからーーー!!!」
ガラッ
五月:「・・・すごい捨てゼリフだな・・・」
女子H:「質問いいですか?」
五月:「ん?なんだ?」
女子H:「紺先輩のことは諦めなくていいんですか?」
紺:「(は!?俺!?)」
五月:「じゃあ、そこは本人に聞こうか、紺ー!」
マリ:「はい、いってらっしゃい」
紺:「え!?ちょ、マリさん!?」
五月:「紺。質問に答えてやれ」
紺:「・・・・・・諦めてくれ」
女子H:「どうして・・・?」
紺:「お、俺には彼女がいるから・・・」//////
五月:「紺、んなのみんな知ってるぜ」
紺:「・・・は・・・?」
五月:「だから、紺がマリさんと付き合ってることなんてみんな
知ってるっての」
紺:「・・・五月・・・てめぇ・・・!」//////
五月:「マリさんのためなんだぞ!」
夏木:「よかったね、マリ!」
マリ:「うん!」
女子一同:『4人ともお幸せに!!!』
夏木・五月・マリ:「うん!!!(おう!!!)」
紺:「騙された・・・」
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