二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ダンボール戦機 スタンドとかDQとかFFとか
日時: 2011/11/19 18:52
名前: ノア (ID: R4l9RSpR)

この作品は以下の成分が含まれています
主人公最強
原作キャラTS
ハーレム
キャラ崩壊
オリLBX
以上です
なおこの作品はもう一つ連載している
ガウストダイバー ブラックトルネード ホワイトサンダーと掛け持ちしているので更新は不定期です
こんな小説は他所でやれよボケがと言う方は戻るボタンを押して下さい
なお上記のオリLBXはジョジョのスタンド、FFの主人公、ラスボスをモデル、DQも主人公、ラスボスモデルにしたLBXが出ます
もしおかしい所があれば、お申し付けください
ではこの作品をどうかよろしくお願いします

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Re: ダンボール戦機 スタンドとかDQとかFFとか ( No.6 )
日時: 2011/11/19 21:50
名前: ノア (ID: R4l9RSpR)

第三話 もう好きにしてくれよ…

あれから何年たったのか
まあミソラタウンは平和である

ケント「暇だから北島さんの所に行くか…」

ケント「郷田なにをしてんだ?」

郷田「ん?ああ!ケントか!」

矢沢「ケント!あ、あんたはなにをしてんだい!」

ケント「あ?北島模型店行こうとしていたんだよ」

矢沢「そ、そうかい!」

ケント「ああ、じゃあな」

郷田「おう!」

ケント「さて行くか…」

テクテクテクテク

ケント「着いたな」
ウイーン

???「あ!ケントさん!」

ケント「てめぇら、もういたのかよ…」

???「はい!」

説明しよう
こいつらは
山野 マミ
川村アミ
青島 カズ
こいつらはかなりの物好きだ
なんたって俺の魔改造LBXが気になるらしい
別にどうでもいいことなんだがな

マミ「スタープラチナはありますか?」

ケント「ああ、あるぞ」
カチャ

北島「ん?お前達やってるな!」

ケント「あ、北島さん」

マミ「ねぇ、北島さん!なにか借りていい?」

北島「ああ!んじゃウォリアーだな!」

マミ「じゃあ!ケントさん!バトルしてください!」

ケント「パス」

マミ「お願いです!」

ケント「…わかったよ」

次回
ケント「無駄だぜ?」
第四話 星の白金
お楽しみに!




Re: ダンボール戦機 スタンドとかDQとかFFとか ( No.7 )
日時: 2011/11/20 11:03
名前: ノア (ID: R4l9RSpR)

第四話 星の白金

ケント「さて…やるか…お前等も掛かって来い」

マミ「はい!」

カチャカチャ

ケント「俺はスタープラチナを使うからな」

バトルスタート!!!

ケント「…いけ、スタープラチナお前の力見せてやれ」

カズ「先輩には負けねーぜ!」

アミ「ケントさんに勝ってみせるわ!」

マミ「負けないからね!」

ケント「まずはカズお前だ」

シュン!

アミ「いまよ!」

ケント「無駄だせ?」

ドカッ

アミ「あっ!」

ブレイクオーバー!
アミ「やっぱり強い…」


ケント「カズにアタックファンクションっと」
アタックファンクション!ガトリングバレット!

ケント「別名オラオラッシュってな」

ブレイクオーバー!

カズ「あっ!くっそー!」

ケント「次はマミだな」

マミ「いっけぇ!」


ケント「あきたから此処で終わりにするか…」
スタープラチナ!ザ・ワールドモード!

デューン…

ドガドガドガドガドガドガドガドガ
スタープラチナ・ザ・ワールドを終了します…

ブレイクオーバー!
マミ「え!」

戦闘終了!

ケント「まだまだだな」

北島「もう終わったのか?」

カズ「強すぎだぜ…」


次回!
ケント「あん?なにやってんだあいつ…」
第五話 白い騎士
お楽しみに!

Re: ダンボール戦機 スタンドとかDQとかFFとか ( No.8 )
日時: 2011/11/25 21:28
名前: ノア (ID: gZQUfduA)

第五話 白い騎士

バトルが終わり、北島さんがアキレスという新しいLBXを
もってきた

なんだか分からないがあれは、今ある技術の最高峰かも知れない
…後で調べてみるか…

〜夜〜

ケント「…へぇ…カタログにも無いか、ならあれは一体…?」

調べても情報は得られなかったどうやら北島さんの言うとうりレア物らしい
ケント「調べるのは諦めて、新しいやつを作るかな…」

こうして今日の夜は終わった

次の日

ケント「暇だからスラムにきたものの…なんだこれ」
よーし、わかった説明しようこれはカオスだ
だって郷田がマミとバトルしている…とりあえずギンジに聞いてみた

ギンジ「郷田くんがあいつと戦っている理由?あいつら、郷田くんがあのアーマーフレームを偽のカード使って奪ったんだよケントくん」
え?つまりどう言う事だ?
俺はどっちを応援すればいいんだ?答えてくれよ!
そう悩んでいる内にバトルが終わっていた…むかつくから説教するか理由聞くついでに…
ケント「話している途中悪いが少し説明してもらおうか」 ニコニコ
のちに説教された方々は語る あれはまさに地獄の帝王だったと…

次回!
ケント「なんだあの戦闘機…こっちに向かってくるが…」
第六話 どこかで見たような?
お楽しみに!

Re: ダンボール戦機 スタンドとかDQとかFFとか ( No.9 )
日時: 2011/11/26 00:12
名前: ノア (ID: gZQUfduA)

第六話 どこかで見たような?

〜学校〜
ケント「眠いな…」

生徒1「なぁ知ってるか?一年に今日転校生がくるらしいぜ」
「マジかよ?」 「女か?女なんだな!」 「お、おう」 「せ、せやな!」

ケント「転校生かぁ…」

ギューン!!!

「おい!海の方からなにか来るぞ!」 「あれは…なんだ?」 「戦闘機だ!」

ケント「あの戦闘機…こっちに向かってくるが…」


「え?じゃあやばくね?」 「話は聞かせてもらった!学校は崩壊す(ry」
ギュウウウウ…シュン!
「ちょっすげェ!」 「なにあれ!航空ショーかよ!」
「おい!一年の窓の方に行ったぞ!」 「みてこよーぜ!」

先生「てめぇら!どこいくんだ!」
「げっ!フグマンボウだ!てめぇら散れーっ!」
ダダダダ!」
先生「おい!まてーっ!」

〜放課後〜

ケント「なぁ、マミ今日転校してきた奴ってどんな奴だ?」

マミ「えっとね海道 ツバサって言うんだよ」

ケント「ふぅん…一回会って見るかな…」

マミ「今なら教室にいると思いますよ」

ケント「そうか、あンがとさン」

〜三階 1-2〜

ケント「あの〜海道さん居ますか?」

ツバサ「なんでしょう…っ!」

ケント「あ、ちょっといい?屋上でな!」たったったった

数分後…

ツバサ「あのっ!あの時の…」

ケント「おう、そうだよ」

ツバサ「あの時はありがとうこざいました!」

ケント「あ?もういいぜ?アドレス交換しようぜ!」

ツバサ「っはい!」

テンテテン

ケント「ほいよ!んじゃ!」

ツバサ「は、はい!!」

Re: ダンボール戦機 スタンドとかDQとかFFとか ( No.10 )
日時: 2011/11/29 20:46
名前: ノア (ID: R4l9RSpR)

第七話 アングラビシダス?…観戦しに行くかな

ケント「アングラビシダスに出場するだって?、そうか見に行くかな」

マミ「え?、本当!?」

ケント「おう」

移動中…

アングラビシダス会場

ケント「へぇ…結構賑やかじゃン」

レックス「…光栄に思え!」

ケント「レックスさンもテンションたけェな…」

レックス「なお、この大会の優勝者にはアルテミスの特別出場枠を与える!」

ケント「へェ…だからこんなに賑やかなンだな」

司会「第一回戦は山野マミVS首狩ガトー!」

次回!
ケント「あァ?なにいってンだてめぇ?」
第八話 理解出来ねェよ
お楽しみに!


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