二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- NARUTO〜舞姫ナルト〜 500突破!!
- 日時: 2011/12/27 07:39
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
初めまして!
ナルトが大大大大好きな舞香です。
初めて小説を書くので不安なところもありますが、よろしくお願いします!
えっと・・・
注意事項
・荒しは勘弁してください。
・書くスピードがカメより遅いです。
・駄文です。
・内容変わるかも。
・ナルトが『男』じゃなくて『女』です。
・九尾が人間化します。
・九尾がナルトに対してめっちゃ優しいです。
・ナルトは父親がミナトだって知っています。
・ミナトの技がほとんど使えます。
こんなとこかな?
ちょっと多いかもしれないけど、よろしくお願いしますね。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 500突破!! ( No.133 )
- 日時: 2011/12/28 15:04
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
そう言ってもらえるとうれしいです。
頑張ります!!
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 500突破!! ( No.134 )
- 日時: 2011/12/28 19:29
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
〜綱手〜
ナルト達は、火の国の中でも有名な里に来ていた。
メインである城には、たくさんの人が登って行る。
自来也「ここに綱手がいると言う情報があった。行くぞ。」
ナルト「自来也先生。」
自来也「なんじゃ?」
ナルト「探す必要はないかもしれません。」
ナルトは城の方に指を指して、真顔で言った。
自来也が城を見ると、壁の一部が壊れて土煙りが上がっている。
自来也「綱手・・・じゃな。行くぞ。」
ナルト「はい。」
現場に向かうと、綱手と大蛇丸が戦っていた。
自来也「大蛇丸!?なぜここに!?」
大蛇丸「あら、厄介な人が来たわね。それに・・・」
ナルト「大蛇丸!!!」
自来也「待て、ナルト!!」
ナルトは自来也が止めのも聞かず、螺旋丸を作って大蛇丸に攻撃した。
大蛇丸はナルトの攻撃をかわしながら、カブトと共に逃げて行った。
ナルト「くそっ!」
自来也「ナルト、落ち着け。」
綱手「久しぶりだな、自来也。私に何の用だ。」
綱手は、声とは裏腹に「なぜじゃまをした。」っと言うような目で自来也を見た。
自来也は、このままでは捕まるからと、場所を移して話した。
ナルト“何でこんなところで・・・”
場所を移してから、ナルトはものすごく不機嫌になった。
それもそのはず。
自来也が移した場所は、居酒屋だった。
酒のにおいがキライなナルトにとって、ここに移ったのは自来也の嫌がらせにしか思えなかった。
綱手「で、私に何の用だ。」
自来也「実はの・・・」
自来也は、綱手に木ノ葉であったことを全て話した。
自来也「それで、初代火影様の孫であるお主に、五代目をやってほしいと要請があった。」
綱手「嫌だね。誰が火影になんかなるもんか。」
ナルト“そう言うと思ったよ。”
綱手「火影だなんて、あんなものになりたくないね。ありえない。火影なんてクソくらえだ。」
ナルト「どう言う意味だ。」
ナルトは、怒った時に見せる目で綱手を見た。
綱手は真顔でナルトを見る。
綱手「自来也、このガキは誰だ。」
自来也「波風ナルトだよ。」
綱手「波風・・・」
ナルト「あなたが五代目を継ごうが継がないが、私はどっちでもいい。だけど、火影様の事を悪く言うのは許さない。」
綱手「ガキが。何様のつもりだい?」
ナルト「何様でもないさ。あなたの言った言葉が聞き捨てならないだけ。」
綱手「ガキのくせに生意気な奴だ。私にそんな口を聞くなんて・・・一発殴ってやろうか?」
ナルト「どうぞ。」
自来也「おいナルト、やめておけ。」
綱手「いい度胸だ。表へ出な。」
ナルトは言われた通り表へ出た。
九尾“ナルト、何であんなこと言った。”
ナルト“だってムカついたんだもん。”
九尾“一発殴られて頭冷やせ。”
ナルト“そんなこと言わないでよ・・・”
綱手「始めるぞ。ガキ。」
ナルト「はい。」
風が吹き、丁度待っていた葉が地面についたと同時に、綱手が地面を殴った。
殴った所から亀裂が走り、ナルトの手前で止まる。
だが、ナルトは顔色を変えずに螺旋丸を打つ・・・が、外れた。
綱手「自来也!あんた螺旋丸なんて覚えさせたのかい!?」
自来也「それはワシと会う前から使えとった。飛雷神も使えるらしいぞ。」
綱手「へぇ〜、使ってみな。完ぺきかどうか見極めてやるよ。」
ナルト「なら・・・行きます!」
ナルトは、特注のクナイを取り出して、綱手の真上に投げた。
自来也「どこに投げとる!?アホかお前は!」
ナルト“これでいい!”
ナルトは綱手の後ろにクナイが行った瞬間、飛雷神の術を発動した。
瞬きをした瞬間、ナルトは綱手の後ろにいる。
綱手「甘い!!」
ナルト「ぐわぁ!」
ナルトは避けたが、綱手の一撃をくらてしまった。
綱手「残念だったね。まだ飛雷神の術は早いよ。」
ナルト「それはどうでしょうか。」
後ろからナルトの声がした。
ナルトは、綱手の背中にクナイを突き付けて立っている。
前にいたナルトが煙を出して消えたので、影分身を使っていうたようだ。
ナルト「これでもまだ・・・完ぺきではありませんか?」
綱手「ああ、完ぺきじゃないよ。」
綱手が地面を踏むと、亀裂が走り、ナルトは体制を崩してしまった。
そこへ、綱手がナルトの額当てを飛ばして、デコピンを喰らわせた。
ナルト「くそっ!」
綱手「・・・面白いじゃないか。」
ナルト「へ?」
綱手の以外な言葉に、ナルトは変な声を出してしまった。
綱手はナルトを見て笑ってる。
綱手「一週間やる。もし一週間後にお前が飛雷神の術を完ぺきにしたら、この首飾りをやるよ。」
シズネ「だ、だめです綱手様!!その首飾りは・・・」
綱手「黙れ!!やるのか?やらないのか?」
ナルト「首飾りに興味はないけど、やってやる!」
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 500突破!! ( No.135 )
- 日時: 2012/01/04 21:02
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
お久しぶりです!!
このところちょっと勉強が忙しくてできませんでしたが、また来ました!!
またやります!!
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 500突破!! ( No.136 )
- 日時: 2012/01/04 21:59
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
はい!がんばってください。
私も最近勉強忙しくて・・・・
お互いがんばりましょうね!
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 500突破!! ( No.137 )
- 日時: 2012/03/05 18:25
- 名前: スペリシオ (ID: CFCBgciA)
- 参照: http://eruza:
ひさしぶりです!
ずいぶん、パソコン使えなかったので・・・。
面白いので、更新ガンバ!!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
この掲示板は過去ログ化されています。