二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ナビ・ルナ〜少女のペンダント〜
日時: 2015/10/02 18:33
名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: D28jR39t)

この小説はナビ・ルナの二次小説です。
しかし、この小説は、私の事情によりロックすることにしました。
申し訳ありません。

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Re: ナビ・ルナ〜少女のペンダント〜 ( No.5 )
日時: 2011/12/29 10:09
名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: L46wKPpg)

第二話『またまた旅しなきゃいけない!?』
あゆり「ぴーんぽーん」
ルナ「あゆりちゃん!」
あゆり「ルナ、あのね、ペンダントがね、『妖』って書いてある・・・」
スネリ「きっとまた、妖怪が関係してるのかも・・・」
もっけ「じゃあ早く行こうぜ!」
あゆり「でもぉ・・・魔法の扉は現れないし・・・」
ルナ「それって何!?」
あゆり「助けが必要なとき現れる、魔法の扉」
うーん・・・今も助けが必要なのに・・・
あゆり「ペンダントと水晶玉よ、ひきあえ」
すると魔法の扉?が現れた
あゆり「これなら魔法の扉来るって思ったから・・・
うぅ・・・体力が減る・・・」
ルナ「じゃ、行こう!封印解除!」
私達は扉の中へ入った・・・

Re: ナビ・ルナ〜少女のペンダント〜 ( No.7 )
日時: 2011/12/29 18:12
名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)
参照: コメちょ〜だいっ☆

私はマリの小説の続き、楽しみだよ!!

Re: ナビ・ルナ〜少女のペンダント〜 ( No.8 )
日時: 2012/01/05 14:28
名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: M9rbiW/d)

第三話『ロボットの多い町』
「ガコン、ガコン・・・」
雑音ばっかりが聞こえる。
なんか、気持ち悪くなってきたなぁ・・・
スネリ「ここはロボットの町のようね」
もっけ「ここにいるのか?妖怪が!」
あゆり「でも・・・扉を開けるときより反応が・・・」
?「あら、こんにちは」
綺麗な人が現れた。
ルナ「私ルナです!貴方は誰ですか?」
麗華「礼儀正しい子ね!私は麗華!よろしくね!」
ルナ「麗華さんは一体なにをしてらっしゃるのですか?」
麗華「そうね・・・ここの施設のロボットのメンテナンスよ」
?「麗華お姉ちゃん!」
こんどは美人の女の子が現れた
麗華「この子はアンヨ。私の歳の離れた妹よ」
アンヨちゃんは、私と似てるくらいの背。
歳を聞いてみると、私と同じだった。
アンヨちゃんは妖怪だったみたい。
あゆり「だからペンダントが光ったんだ!」
アンヨ「ねぇ、あの・・・この前ね、なんか黒い結晶からシュッってなんかが出てく音がしたの」
それって・・・妖怪!?
スネリ「え!?ルナが閉ざしたあの穴からしか人間界には来られないハズ・・」
また暴れてるかもしれない。私達は、ロボットの町を捜索することにした。

Re: ナビ・ルナ〜少女のペンダント〜 ( No.9 )
日時: 2012/01/08 16:13
名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)

ロボットの多い町・・・・・
なんかうける☆

Re: ナビ・ルナ〜少女のペンダント〜 ( No.10 )
日時: 2012/01/09 11:53
名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: iikwYza/)

第四話『麗華さんとアンヨちゃんを狙う影』
「シュッ」
どこかで音がした・・・
町を捜索して五日。麗華さんの家に泊まってる。
この頃アンヨちゃんが金縛りにあってるらしくて、
それに毎日何回か「シュッ」って聞こえる。
その二つは同一人物だと思う・・・
作者「あーごめんちょっと時間ー!ネタ考えるー!」
続くっ・・・


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