二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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マリオ物語
日時: 2012/01/07 15:25
名前: まりおたく (ID: gdQ75u9F)

どーもどーもまりおたくですはじめまして。
いきなり物語を書いていこうと思います

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Re: マリオ物語 ( No.2 )
日時: 2012/01/09 14:00
名前: マリオたく (ID: gdQ75u9F)

第2話、はなちゃんの悩み
マリオ 「うーんここ、どこ?」
ルイージ 「確か…クッパがなんかしてきて…飛ばされここにいんだよね。」
ピーチ 「きゃーおっきいだんご虫!」
マリオ 「ご冗談を」
ピーチ 「あ、あなたの後ろに…」
マリオ 「やだなぁ…さっそうご冗談をこんなも…の……が………後ろにいたのーーー?に、逃げろー」
にげた矢先…
ヨッシー 「ここは…畑でしょうか?」
ワリオ 「そのようだ。」
ワルイージ 「はぁ…はぁ…」
すると…
地面 「ドドドドドドドドドドドド」
一同 「じ、地震?」
それは…?
はなちゃん 「もーやだーまたパックンフラワーにやられたぁ!」
マリオ 「は、はなちゃん!でか!」
はなちゃん 「誰かいるの?」
マリオ 「おーいお前、なんでそんなに大きくなっちゃったのー?」
はなちゃん 「ま、マリオさん!助けて下さい。ってマリオさんちっちゃ!」
マリオ 「クッパに小さくされたの!でここどこ?」
はなちゃん 「私の畑だわ」
マリオ 「クッパ城のいきかたわかる!」
はなちゃん 「私の悩み事きいてくれたら教えてあげる。」
マリオ 「わかった」
ヨッシー 「知り合いですか?」
マリオ 「おお。」
はなちゃん 「実は…ここ最近、ファイヤーパックンフラワーに畑荒らされてんのよ…そいつを倒してほしいのお願い♪」
マリオ 「どうする?」
ワリオ 「あの棒を取り返すしか道がないなら…」
ヨッシー 「協力すべきです!マリオさん!」
マリオ 「オーケー!はなちゃん、その話、のったー!」
はなちゃん 「ありがとう!」

マリオ 「のったはいいけどどうする?」
一同 「うーん。。。」

Re: マリオ物語 ( No.3 )
日時: 2012/01/09 14:03
名前: マリオたく (ID: gdQ75u9F)

第3話、試合スタート
マリオ 「かークッパのやろーふざけんな!」
ルイージ 「焦るな焦るな。」
ビーチ 「そーよそーよ、今に出来ることをしなくちゃ」
マリオ 「ビーチ姫!」
ビーチ 「マリオ!」
ルイージ 「お、おいまさか…?」
(この後、10歳未満は過激過ぎるので後々は各自ご想像にまかせます。)
マリオ 「さて、ここは畑か?」
ワリオ 「お、おいあれは、パックンフラワーじゃ」
はなちゃん 「パックンフラワー、私の畑を荒らさないでぇ!」
マリオ 「クッパの弟子どうしの仲間割れか。きにするな。」
ルイージ 「今回ははなちゃんは味方だよ。」
マリオ 「ちょっとまてーい!」
ルイージ 「なんだ?」
マリオ 「よーするに小さい俺たちがあのパックンフラワーを倒せと。」
ルイージ 「うん。」
マリオ 「絶対むりー!!っていうか面倒くさいし。今回は省略。」
ルイージ 「兄ちゃん、あのはなちゃん、光るピースもってるよ。」
マリオ 「はなちゃんさーん?」
ルイージ 「変わり身はえーよ」
ってなわけで
はなちゃんの言う話を完成理解したマリオたちは……
マリオ 「あのファイアパックンを倒せと。」
ヨッシー 「それでは、パーティーで決めましょう!代表を」
一同 「いぇーい!」
……………………………一同黙って…

マリオ 「司会誰?」
ヨッシー 「…誰すんの?」
はなちゃん 「私がやりましょう。」
マリオ 「ルールは?」
ヨッシー 「10ターン、4人2チームに別れ、代表2人決め、その2人VSパックンフラワーです。」
マリオ 「レッツ、パーティー!」

Re: マリオ物語 ( No.4 )
日時: 2012/01/09 13:52
名前: マリオたく (ID: gdQ75u9F)

第4話、スターを狙え!
マリオ 「よし!チーム分けだ!全員集合!かけあ〜し!」
ルイージ 「運動会か!」
マリオ 「ぐっとぱーで別れましょ」
3回目…
マリオ 「あったー俺とデイジー、ルイージ、ピーチ姫。あとその他チーム」
ワリオ、ワルイージ、キノピオ「その他じゃねーよ」
マリオ 「最初は俺たち。」
スタート!
はなちゃん 「今から10コイン配ります。順番を決めてください。」
マリオ 「俺いっちばーん!」
ルイージ 「兄ちゃん、いっちばーんを譲るんだ」
マリオ 「やだねー!」
デイジー 「いや、私が1番よ!」
マリオ 「はぁ?んなわけねーだろ!」
ピーチ姫 「いや、ピーチファーストでしょ」
マリオ 「どーぞどーぞ」
ルイージ、デイジー 「どどー!」←ずっこける音
ルイージ、デイジー「なんでやねん!」
はなちゃん 「…さいころで決めるんですよー」
マリオ 「ショーがねーな。」

1、ルイージ、2、マリオ、3、ピーチ、4、デイジー。
はなちゃん 「やっと試合ができる。」
ルイージ 「おりゃぁい!5か。」
マリオ 「そんなかけ声して5か!廃れたもんだなぁ!はははは!!!」
ルイージ 「じゃあ6以上だしてみなよ!兄貴め」
マリオ 「マリオ神様6以上あたりますように…」
ルイージ 「運任せかよ!」
マリオ 「神様パワー!」
一同 「ごくん。」
マリオ 「2だ」
マリオ以外一同 「どてーん!」
ルイージ 「何が廃れただ!」
ヨッシー 「1ならまだしも2とは」
ワルイージ 「1は1で珍しいものな。」
ピーチ 「7よでろ!いぇーい7だわ!」
デイジー 「ピーチさーん、なんで7?」
ピーチ 「ラッキーセブンよぉ♪」
ピーチ、デイジー以外一同 「(^^:)」
はなちゃん 「次はミニゲームです!」
4人一同「いぇーい」

Re: マリオ物語 ( No.5 )
日時: 2012/01/09 14:37
名前: マリオたく (ID: gdQ75u9F)

第5話、撮影対決?
ルイージ 「ミニゲームかぁ勝ったらコインもらえるやつでしょ」
マリオ 「サインもらえるの?」
ルイージ 「コインだからぼけるなっつーの。」
はなちゃん 「今回のミニゲームは…じゃかじゃかじゃかじゃかじゃがいもじゃがいもじゃがいも…」
マリオ 「芋になってるぞー」
はなちゃん 「探せシャッターチャンス!」
マリオ 「おっ」
はなちゃん 「さて移動致します。」
そして
マリオ 「すごいわらだ。ってミステリーサークルか?これ。」
はなちゃん 「これ、カメラです。」
マリオ 「おっこれ、これだ。じゃみんな並んでぇ」
はなちゃん 「え?」
マリオ 「はいチーズ」
はなちゃん 「記念撮影じゃありませんよぉ〜」
マリオ 「こんな立派なミステリーサークルないし。いいじゃん。次、ルイージ。」
はなちゃん 「ルール説明します。まず4人それぞれ散って、歩き回って充電し、相手3人を撮ります。そしたら現像して私に見せて下さい。ではスタート」
マリオ 「でかいカメラだなぁ。とりずらいし。おっルイージ、とってやるわー!」
ルイージ 「撮ってみな」
マリオ 「えらい余裕だな。その余裕はどこからくるんだ?」
ルイージ 「さぁね。考えてみ。」
マリオ 「はぁ?まぁいいや。はい、チーズ、」
カメラ 「カシャッ!」
ルイージ 「えーー!?」
マリオ 「ははぁお前は俺のカメラの充電が終わっていないと判断したなぁ?ははは!話こんでいる間に充電マックスになったのさ!わはははは…ってことは…?ルイージのカメラも充電マックスかぁ〜!逃げろー」
ルイージ 「いひひひひひ」
マリオ 「撮んないでーー!今日のズボンブカブカでパンツ丸見えだからぁ!」
ルイージ 「仕返しだぁ!そのパンツ丸見え恥ずかし兄さんの写真を!」
笛 「ピッピーーーー!」
兄弟 「終了?」
はなちゃん 「ピーチ姫の勝ち!」
ピーチ 「兄弟2人のツーショット!」
マリオ 「ははぁ話こんでいる間にとられたなぁ。勘弁してよー!」

Re: マリオ物語 ( No.6 )
日時: 2015/05/12 18:11
名前: 絶対絶命君 (ID: xPOeXMj5)

僕のマリヲもつかってね


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