二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 女子高生調教物語1
- 日時: 2012/01/12 21:54
- 名前: 秀樹 (ID: bL5odoON)
ここは私立橘学園高等部。
俺の名は近藤秀樹。自分でいうのもなんだが身長185センチ、体重80キロの長身かつ筋肉質のイケメンで運動神経もよく力も強いし不良だがイカした男である。
だがなによりも自慢なのはチンコのデカさ。勃起すると23センチにもなる。
だが欠点はよく遅刻することであった。
今日も俺も駆けてく。が、幾分疲れて足が遅い。
既に遅刻が学年トップだった俺は、死に物狂いで走った。
だが、現実は厳しい。校門を過ぎるころ、ちょうどチャイムが鳴り響いた。
チャイムがなる前に教室に着かなければいけないというルールは俺にとって
みると大きな壁だった。
校門で諦めた俺は、1人の生徒を目にする。
私立橘学園高等部3年 風紀委員長 綾瀬 春香。
いつも朝から校舎の入口に立ち、遅刻者たちを白い目で見ている。
特に俺ぐらいのレベルになると、いやでも顔見知りになる。
春香「キミ、何回目よ!?いい加減にしなさい!」
俺「サーセン。」
春香「本当、あなたの顔も見飽きたわ。」
軽く春香の愚痴を受け流す。
いつもうるさい。いいだろ、俺だってお前の顔なんかみたくない。
三つ編みおさげ髪、デコ丸出しの眼鏡女。
ここは昭和か。と、思わせるほどの容姿の春香。
しかし顔は美人でスタイルもよく男子になかなかの人気があったが、気が強くプライドが高い女だったため俺は苦手だった。
身長は164センチ、体重は48キロときいたが肝心のスリーサイズは誰も知らないようである。
しかし細身の体ながら胸や尻は制服の上からでもわかるくらいつきでていた。
春香「放課後、生徒指導室まで来なさい。以上。」
背後から、冷たい声と共に春香の声が聞こえた。
畜生。
あのデコ眼鏡・・・。
放課後。
俺は生徒指導室まで来ていた。
絶対来たくないと思っていたが、ついに来てしまった。
ドアを開けると、春香が厳しい表情で俺を見た。
部屋には俺と春香の2人。だが、ここはアウェーである。
女1人に俺は萎縮してしまう。
春香「逃げずに来たわね。」
春香は鍵を閉めて逃げられないようにする。
俺「ここでなにすんだよ・・・?」
春香「反省作文。はいこれ。」
10枚の原稿用紙と、ビデオカメラ。
ビデオカメラ?
俺「なんでビデオカメラが・・・?」
春香「反省文を書いたら、これにあなたの反省の意を録画します。もしまた
明日から遅刻するようなら、録画したあなたの姿を全校に流しますから。」
ああ、ムカつく。
なんでこんな女に、俺は振り回されなければいけないんだ。
春香「早くしなさいよ!生徒会長にも言いつけるわよっ!」
確か、生徒会長は有名な資産家のお嬢様・・・・。
関わったらただじゃすまないだろうな・・・・。
しぶしぶ原稿用紙に向かって、俺は文を書き始めた。
あまり反省の言葉が思いつかない。というか、10枚も書けと・・・・?
4000文字だぞ・・・・?
「ごめんなさい。」「もうしません。」ぐらいしか思いつかなかった俺は、
完全に手を止めていた。
春香「早く書きなさい!時間がないのよっ!!もう!!」
もう限界だった。
俺の頭の中で、糸が切れる音が聞こえた。
俺「10枚もかけるか!!ざけんなよ!犯してやるよ、このくそ女!!」
春香「なに?えっ? キャーーッ!!」
俺は力づくで春香を押し倒した。
春香「いやっ!何するの?やめなさいよ!いっ痛い!!」
嫌がって叫んでも、今はもう誰にも聞こえない。
必死で抵抗しているようだが所詮は女の力だ、男の俺にはどうってことない。
身長は21センチ、体重は32キロも違うから俺に力で勝てるわけがない。
俺「俺とお前じゃ体格と力の差がありすぎるんだよ!!、抵抗しても無駄だ!!」
だが春香は気が強くプライドの高い女だ。絶対に俺に犯されてたまるかという女のプライドからひたすら抵抗してきた。
ガブッ!!
俺の腕に噛みついてきたので
バシッ!バシッ!バシッ!バシーンッ!!
ドスッッ!!ドスッッ!!ドスッ!!
俺は完全にぶち切れて女だろうが関係なく強烈なビンタを数発浴びせメガネをぶっとばした。さらに腹にパンチをいれ苦しさで動きがとれないようにした。
春香「ゴホッ!!ゲホッ!!ゴホッ!!ハアハアハア!!ゲホッ!!」
俺「オイ、今度噛みついたら殺すぞ!わかったか!!わかったって言え!!コラ!!」
春香「ハアハアハア!ゲホッ!ゴホッ!」
俺「とっとといえ!!このバカが!!」
ドカッ!!ドスッ!!ドカッ!!ドカッ!!
俺は春香の体に数発蹴りをいれた!!
春香「ゲホッ!ゴホッ!ゼエゼエゼエ!!やめて!わかったからもうやめて!本当に痛いの!お願い!!もう暴力はやめて!!」
気の強い春香も激しく殴りつけられたのか怯えて泣き出してしまった。
俺は泣いている春香がかわいく見えた。
またメガネがはずれるとかなりの美人であることもわかった。
俺は興奮して手足をそばにあったテープで縛り、口も塞ぐ。
怯えながらもまだ抵抗するようだったが力づくで拘束した。
ビデオカメラを手に持ち、春香の姿を録画する。
春香「んんー!んんぅー!」
涙を流しながら嫌がる春香の制服を破き、ブラジャーとパンティもはぎ取り、胸も下半身も露出している全裸状態となった。
俺は春香が胸も大きく腰もくびれてて尻も盛り上がっていていい体をしているとは思っていたが
これほどナイスバディな女だとは知らなかった。
俺は堪らなくなり、服を脱ぎ全裸になった。
そしてこの女を犯してメチャクチャに壊したいという欲望のまま春香に襲いかかった。
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