二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 赤い鴉
- 日時: 2012/01/30 16:03
- 名前: 睦月&霜月 (ID: T6JGJ1Aq)
はじめましてー!
知る人ぞ知る、睦月&霜月の、霜月だよん♪
小説、始めてみました。
レッド・レイヴンの二次小説です。
スタート!
(目が腐らない程度にお読みください。)
- Re: 赤い鴉 ( No.10 )
- 日時: 2012/01/30 16:48
- 名前: 霜月 (ID: T6JGJ1Aq)
とにかく、一話書き終わったー!
一話はどうでしたか?
はい、どうでもいいですね〜。
わずかな読者をへらさないためにも、つまらない話はタヴーですよね〜
脳みそが腐った人(もしくは、もう腐ってる人)は教えてね♪
僕がいい病院を教えてあげるゼ★
…この言葉もタブーだったかな?まぁ、いっか!
- Re: 赤い鴉 ( No.11 )
- 日時: 2012/01/31 15:56
- 名前: 黒猫 (ID: lDBcW9py)
黒猫です!
睦月さん、霜月さん 頑張ってください
続き楽しみです!
- Re: 赤い鴉 ( No.12 )
- 日時: 2012/02/06 16:59
- 名前: 霜月 (ID: Kq9OW2Bp)
く、黒猫さん……!
きてくれたんですか!?
感激っス…。
僕、黒猫さんのファンなんだよね!!
はい、がんばります(^^♪
- Re: 赤い鴉 ( No.13 )
- 日時: 2012/02/06 17:35
- 名前: 霜月 (ID: Kq9OW2Bp)
第二話
「はぁっはぁ…。」
走るのも疲れ、減速しようと思ったとき、ドン!と誰かにぶつかった。
「あっごめ…。」
謝りながら、僕はぶつかった相手を確認する。
外見は、金髪のおかっぱ少年だ。赤いコートを着ている。
赤いコート……といえば、確か…
「ねぇ、君…。」
「え?あ、何?」
少年に話しかけられたので、とりあえず考えることを中断した。
「あのさ、この近くにあるマフィア、知らない?」
「この近くといったらバカルターファミリーだけど…。そこでよっかたら、その場所まで案内してもいいけど。」
「ども。」
「んじゃ、まずは自己紹介だな。僕の名前はヴァルクス。君は?」
「ボクはアンディ。」
「アンディ…。いい名前だな?」
「え、なんで疑問形なの??」
とくに意味はない。なんとなく言っただけだ。とは言わず、軽く笑ってから、「ついてきな。」と一言言った。
- Re: 赤い鴉 ( No.14 )
- 日時: 2012/02/08 16:02
- 名前: 黒猫 (ID: okEdKXH3)
ファ、ファン!すっごくすっごくうれしいです!
僕も霜月さんのファンです(鴉咲さんのファンでもあるけど)
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