二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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BLEACH 総隊長の孫     コメ求む
日時: 2012/01/22 16:52
名前: 舞桜 (ID: ia9Umcvq)

初めまして。

舞桜(まお)と言います。
初めて書くんですけど、頑張っていきたいと思います。



注意

・荒し&パクリはやめてください。
・駄文です。
・亀より遅い更新です。
・オリキャラが出ます。
・キャラ崩壊?
・話がちょっとずつ変わるかもしれません。


よろしくお願いします。

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Re: BLEACH 謎の死神 ( No.1 )
日時: 2012/01/25 17:00
名前: 舞桜 (ID: ia9Umcvq)

《オリキャラ紹介》


名前:九龍院 螢 くりゅういん ほたる
性別:女
年齢:15歳
身長:130cm  体重:18kg
容姿:藍色の髪は膝よりちょっと長いが、縛ってはいない。
    現世では、ジーンズのショートパンツと星が描かれたTシャツに、黒のロングコートという姿。
性格:明るく優しいが、死神の事に関しては厳しい。
    一度仲間になった者には、最後まで絶対に見捨てない。
一人称:私
二人称:君、名前呼び、名字呼び、貴様、あなた、テメー
斬魄刀:四神獣
     四神の青竜・朱雀・白虎・玄武の力を使える最強の斬魄刀。
卍解:五神黄麟
    刀の峰の部分が鱗のような形に変化する。
    螢自身は、黄麟の鱗を纏い翼が生えて飛べるようになり、破壊力は10倍に膨れ上がる。

総隊長、山本元柳斎重國の孫。
冬獅郎とは、己の事を理解してくれる大切な親友。

Re: BLEACH 謎の死神 ( No.2 )
日時: 2012/01/21 20:39
名前: 舞桜 (ID: ia9Umcvq)

第一話 

螢は今、ビルの屋上に立って黒崎一護と朽木ルキアが、虚を倒している所を見ていた。

螢“遅い。本当にあいつは一心の息子なのか?”

螢は一見高校生に見えるが、死覇装を身に纏い腰に斬魄刀を差している姿は、どう見たって死神だ。
しかし、螢は本当の死神ではなく、一護と同じ〝死神代行〟だ。

螢“一心・・・久しく会わないが、まさか、あんなガキに全てを託しているわけでは・・・”

螢は一護が学校へ戻るのを見て、クロサキ病院に向かった。
一護を含め、夏梨・遊子は学校に行ってるはずなので、ここには一心しかいない。
螢は堂々と入って行くと、一心が椅子に座って新聞を読んでいた。

一心「おじゃましますくらい言えよ。」
螢「霊圧は感じているだろ。」
一心「あのね、いくら霊感ない奴には見えないからって、人の家に上がるときは何か一言いうのが常識でしょうが。」
螢「・・・じゃまする。」

螢は一心の親のような言い方に、多少不満を持ちながら言った。
一心は笑って言う。

一心「おう。で、何のようだ?」
螢「どうするつもりだ。」
一心「どうするって・・・何を?」
螢「とぼけるな。まさか、あんなガキに全て預けてる訳じゃないだろうな。」
一心「お前、今の俺を見て分かんないの?霊圧なんて感じられないだろ。」
螢「お前が消しているからだろ。あのガキに、全てを任せると必ず後悔するぞ。」
一心「ガキって・・お前もガキだろうが。」
螢「うるさい。」

そうこうしている内に、遊子と夏梨が帰ってくる時間になってしまった。
元々の時間が遅かったのもあるが・・・

遊・夏「ただいまー。」
一心「おかえりー。」
螢「げっ。もう帰って来たのかよ。」
一心「ほれ。義骸にでも入っていろ。」
螢「ソウル*キャンディーは?」
一心「後でやるよ。早く着ろ。」

螢は言われるまでもなく渡されてから2秒で着ていた。
螢が義骸の感覚を確かめていると、遊子と夏梨が入って来た。
夏梨は入ってきて螢を見るなり、一心に飛び蹴りを喰らわした。

夏梨「テメ—!くそ親父!どこから連れてきたー!!」
一心「おお、夏梨。お前一護に似てきたな〜。」
夏梨「そんなことどうでもいいわ!!」

夏梨は父親であるはずの一心に、思いっきり蹴りを喰らわせる。
そんな二人を無視して、遊子が螢の前に来た。

遊子「お父さんの知り合い?」
螢「ああ。そんな所だ。」
夏梨「おいあんた。見たところ一兄と同い年のようだけど、学校は?」
螢「学校なんかに行くかよ。めんどくさい。」
夏梨「何で?」
螢「言う必要はない。じゃましたな。」
遊子「ねえ、せっかくだし、ご飯食べてかない?」
螢「え・・・」

遊子の以外な言葉に、螢は驚いた。
この現世にずっといて、初めて他人にそんなことを言われた。

一心「せっかくだから、食ってけ。遊子の料理はうまいぜ。」
螢「しかし・・・」
夏梨「遊子がそう言うならいいんじゃない?」
遊子「ね!」
螢「う・・・」
一心「遊子、もっと言ってやれ。こいつはそう言うのに弱いぞ。」
螢「一心!!」
遊子「決まりね!やったー!!」

遊子はホントに嬉しそうな顔をして、螢を見た。
螢も、そんな遊子を見てほんの少し笑顔になる。

一心「螢、一護が帰ってくるまで二人の事頼むぜ。」
螢「言われなくても一緒にいるよ。」

それを言うと、一心は笑って出て行った。
ま、どうせ浦原のの所だろうがな。

Re: BLEACH 謎の死神 ( No.3 )
日時: 2012/01/21 20:49
名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: d8VBwGf9)
参照: 受験勉強なう。

初めまして!
僕は、いもというカス小説製造マシンでs((

BLEACH、僕も好きです!
BLEACHの小説は書いてないですけどww

な、なんという神文!!
いもの文とは天と地、いや、天空と地中くらいの差だ!!

これからも楽しみにしてます!頑張ってください!!

Re: BLEACH 謎の死神 ( No.4 )
日時: 2012/01/21 21:52
名前: 舞桜 (ID: ia9Umcvq)

初めまして。

天と地なんて・・・私なんか宇宙のチリと化すような小説ですよ。
1000文字入ったから変なとこで切っちゃったし・・・
ハッキリ言って雑なんですよね〜。

こんな小説にコメントをしてくださってありがとうございます。

Re: BLEACH 謎の死神 ( No.5 )
日時: 2012/01/21 21:56
名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: d8VBwGf9)
参照: 受験勉強なう。

こんな小説だなんて・・・
いもの書く小説のほうがこんな小説って感じですよww

なぜなら僕は駄文製造マシンだかr((

それに僕のほうが文は雑だし、キャラの扱いひどいし、長さが安定してないし・・・

とまぁ、言い出したら止まらないのでここまでにしますが、とにかく舞桜さんの小説は神文ですよ!!


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