二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 兄弟の絆 【デュラララ!!】
- 日時: 2012/01/26 22:38
- 名前: ブルー (ID: K9lkoYz9)
デュラララ!!を書きます。宜しくお願いします!!
荒らし、パクリはやめて下さい♪
ヴァンガードも宜しくお願いします♪
- Re: 兄弟の絆 【デュラララ!!】 ( No.11 )
- 日時: 2013/01/01 00:35
- 名前: ブルー (ID: l0i1WlFj)
明けましておめでとうございます!!
- Re: 兄弟の絆 【デュラララ!!】 ( No.12 )
- 日時: 2013/01/01 22:55
- 名前: ブルー (ID: L7LaX0Yq)
第三話 呼び名
海斗がケータイを閉じて約、三分…。
「海斗〜、杏里ちゃーん!!」
短髪で白いカーディガンを着た女性がこちらに走ってきた。
「あ、姉さん…、」
海斗の姉である由紀奈は、杏里におもいっきり、抱き付いた。
「杏里ちゃん!!久しぶり〜逢いたかった〜!!」
杏里は、苦しそうにしていたが、すぐに笑った。
「由紀奈さん、同じ学校の友達の竜ヶ峰君と紀田君です。」
由紀奈は、笑顔で「よろしくね」と言った。
「弟が、来良に転校するから、仲良くしてね〜。」
それから、二人を案内して…気が付いたら、夕方だった。
「今日は、ありがとな、帝人も正巨。」
「杏里ちゃんもありがとう〜、後〜帝人君と正巨君も私のこと、『姉さん』って読んでいいからね。」
海斗が付け足しで…「強制じゃないからな。」と、一言。
「はいっ!!勿論です、『由紀姉さん』!!」
「え、んじゃ…僕も『由紀姉さん』で…。」
海斗は、言わなくていいと言おうと思ったが、その言う気も失せてしまった。
「私も由紀姉さんで…。」
「「「「!?」」」」
「杏里?いいんだぞ、別に。」
海斗の言葉に杏里は、少し笑った。
「新しい弟と妹が増えた〜嬉しい!!よぉし、今日は、私からのお礼で夕飯を振る舞う〜♪」
- Re: 兄弟の絆 【デュラララ!!】 ( No.13 )
- 日時: 2013/01/20 16:24
- 名前: ブルー (ID: LI/icqd3)
あげ(=^..^=)ミャー
- Re: 兄弟の絆 【デュラララ!!】 ( No.14 )
- 日時: 2013/01/20 18:13
- 名前: ブルー (ID: aQf5AfGs)
第三話 チャットルーム
田中太郎【それで、お鍋作って貰ったんですよ、美味しかったですよ】
甘楽【いいなー!と、言いつつ、私もお鍋でした。】
セットン【話を聞いてる限りで、随分仲が良いんですね〜その姉弟さんたち…羨ましいー!】
—ガイトさんが入室されましたー
ガイト【こんばんはー】
田中太郎【こんばんは】
セットン【お初の方ですね】
ガイト【どもー今日、姉と池袋に引っ越して来ましたー仲良くしてな!】
甘楽【よろピク—!】
甘楽【そういえば、今日ですね、なんと平和島 静雄と女の子がケンカしてたんですよ】
セットン【私も見ましたーその後、不良達が乱入して、共闘になったんですよ、確か…その後仲直りしたように見えましたー。】
田中太郎【もしかして、ガイトさんのお姉さんですか?】
ガイト【はいー!?何を言っているんだよ、姉はか弱い乙女ですよ】
田中太郎【すいませんでした】
ガイト【いえいえW】
甘楽【銀狼を思い出しますねぇー】
セットン【銀狼?】
甘楽【武道派一派ですよ】
甘楽【昔、池袋にいたんですよ】
ガイト【俺、落ちますね。】
—ガイトさんが退室されました—
セットン【おやすー】
甘楽【なんか変なこと言ったかな〜?】
田中太郎【さぁ…どうですかね、もしかして、ガイトさんはその一味だったり…。】
セットン【まさかぁ♪】
- Re: 兄弟の絆 【デュラララ!!】 ( No.15 )
- 日時: 2013/01/20 19:00
- 名前: ブルー (ID: LI/icqd3)
あげ(=^..^=)ミャー
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