二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGO続・シード天馬と神童!未来・過去編
- 日時: 2012/03/10 14:07
- 名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)
作:ヨッシャー!小説2回目!
天馬!また悪になりきってもらうぜ!
天:えーー!?めんどい!
作:参加してくれる人!いまならロイヤルチョコビプレゼント!
天:やりますやります!!!!(*゜▽゜)ノ
作クレヨン○○○か!
んでセリフばっかじゃ見づらーい!って人に設定!↓
注意事項
■バカくせぇ駄作!駄作者!←って人死ね!
■亀みてぇな更新←Boooo!!!!
■荒らしに来たぜ←バカの一つ覚え!
■闇天馬ぁ!?プッ!(つば)←殺る!!!!
■ふざけんじゃねぇよ!←弱い犬ほどよく吠える
つまりバカ!でよわっちいやつは出てけ!!
以上のバカな人じゃない人はどうぞごゆっくり!
フォーメーション!イナズマGO〜闇に染まれしシード!天馬〜コメください!
と同じ!!!!
まあ全部はイナズマGO〜闇に染まれしシード!天馬〜コメください!
と同じ設定かな?
(続編だからねヽ(=‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾∇‾‾‾‾‾‾‾‾‾=)ノ)
これを読んだ君!今からでも遅くない!
イナズマGO〜闇に染まれしシード!天馬〜コメください!
を読もう!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/ゼンリョクダッシユ!
プロローグ >>2
第1話 >>7 第2話>>12 第3話>>14 第4話>>15第5話>>18 第6話>>33 最終話サッカーと共に>>38
イナゴ外伝>>26
ps ←psってなに?
ディ○○ーのサイトに待ち時間をチェック!て奴があって
タート○トー○ってやつが400分待ちだった!
サンッ ハイッ!(ノ^▽^)ノ‾ w(゜0゜*)w オォー w(゜⊿゜;)w オォー w(゜ロ゜;)w オォー
- Re: イナズマイレブンGO続・シード天馬と神童!未来・過去編 ( No.35 )
- 日時: 2012/03/02 22:18
- 名前: レント ◆bRNotLt7BY (ID: j5WpSu7v)
うん、がんばれ最近俺の参照1100超えの奴天馬大好きのじゃないかって思ってきたww
- Re: イナズマイレブンGO続・シード天馬と神童!未来・過去編 ( No.36 )
- 日時: 2012/03/03 17:25
- 名前: 天Ω馬 (ID: pmOIN4oE)
- 参照: うごメモ!!!!
・・・・。テスト中!ただいま・・・
- Re: イナズマイレブンGO続・シード天馬と神童!未来・過去編 ( No.37 )
- 日時: 2012/03/03 17:25
- 名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)
- 参照: うごメモ!!!!
いつ改名しよう?
- Re: イナズマイレブンGO続・シード天馬と神童!未来・過去編 ( No.38 )
- 日時: 2012/03/04 20:38
- 名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)
第7話 大長編! 〜サッカーと共に・・・〜
・・・・・・・・・・・・
ん?なんだ?ここは?・・・・・。
神童たちは今まで寝ていたことに気付いた・・・。
居場所もわからず進んでいった・・・。
ただヘリの中にいることは確かだった・・・。
邪悪へと導かれる気配を感じる・・・・・。
神童は恐る恐る次の部屋へ行った・・・・。
中はサッカー場になっていた・・・。
神童は驚いた。
中はヘリの中なのにこの空間はヘリの中に存在するわけがない・・・。
そのとき一つの近未来的なドアが2つにわかれて開いた。
「て、天馬!」
そのとき目の前には現れたのは天馬だった・・・。
嘗て神童の後輩であり良き敵であった・・・。
あの日の現実を忘れたことはない・・。
天馬の背後にはバダップがいた・・・。
天馬は軽やかな表情だった。
真剣なのかがわからなかった。
「始めるよ・・・。試合を・・・。」
天馬は勝負を挑んできた・・。
「キャプテーン!え?天馬!?」
信助たちが神童を探していたようだ。
神童は天馬から挑戦を受けたのをみんなに伝え、挑戦に受けて立った・・。
天馬は無言で試合を始めた・・・。
前半が終わり10対0・・・圧倒的な差だった・・。
「皆!何としてもがんばるんだ!天馬を必ず!取り戻す!」
「はい!」
去年みたいに自信気のなかった雷門が復活した。
後半開始、神童からボールを蹴り始めた・・・。
「行くぜ天馬!」
だがすぐボールを奪われたしまったのも神童の表情は天馬の眼中にもなかった。
誰もがだめだ・・・。と思ったとき・・・。
天馬はバダップのほうを向き化身を放った。
「神童!絶対正義ジャスティスを出せ!」
「天馬!?」
「いいからはやく!」
「お、おう!絶対正義ジャスティス」
すると天馬は目をつぶり・・・
そして目にも見えないほどの光を放った。
「うう!・・・・なんだ!?」
「起死回生王!インフェルノジャスティス!」
「天馬様・・・!!なぜ!?」
「Ωインパクト!」
「うわぁ!」
・・・・・・・・・・・・・・・
天馬が放ったシュートはパダップの前で止まり突然光った・・。
そしていなくなった・・・。
「皆!目を覚ませぇ!!」
「は!・・・・なんだ?俺は何をしていたんだ・・。」
雨宮や白竜、シュウ、狩屋がパダップに操られていた・・・。
「まさか・・・天馬ぁ!」
「あーあ!ないちゃったよ!」
「俺は存在してないぞ・・。セインってやつから頼まれたんだ。
お前がやらかしたことなんだからお前がやれって・・。」
「天馬!生きてないのか?」
天馬の真上から青い光が照らしてきた・・・。
「セイン・・・・・・・・・・・・・・。」
円堂が心の中でつぶやいた。
「俺はもう使命がおわったから帰らないとな・・。一生会えんかもしれん・・・。」
天馬は宙を舞うように空へ飛ぶ・・。
「俺も行く!」
「神童!青い光の中に入るなぁ!」
そのとき一瞬で神童が消えた・・・。
「え????」
あたりが一瞬静まり返った・・・。
「え!?うそでしょ!キャプテンまで・・・・。!!!!!!」
それ以来神童は戻ってこなかった・・・。
月日がたち卒業式を迎えた。信助は立派なキャプテンとなっていた。
「西園信助!」
「はい!」
帰り道・・・。
葵が話しかけてきた。
「大丈夫?信助?」
そのとき信助は腐りきっていた・・・。
大事な親友を失い、憧れのキャプテンまで失った・・・。
絶望的だった・・・。
信助の人生を変えたのは卒業式の帰り道の河川敷であった。
「信助ぇーー!!!」
「え、円堂監督!」
信助は円堂と少々サッカーをした。
「信助・・・。」
「はい?」
「残念だよな・・・。仲間を失って・・・」
信助は突然へこんだ・・。
「信助!天馬や神童が今の信助のまま生きていくと天馬達は満足か?」
「でも・・。」
「天馬や神童が上から期待してんだ!応えてやれ!今の信助は誰も望んでない!」
「は、はい!絶対やり遂げて見せます!」
「その意気だ!死んだら天馬達とあえて褒められるじゃないか!」
「はい!頑張ります!」
またまた月日がたち信助は60歳となっていた・・・。
その頃信助は天馬達とふれあい戦い励ましあったり・・時には仲間が死んで行ったり・・・、その経験から信助はフットボールフロンティアインターナショナルの会長になっていた。
またサッカー国際連合の総会長であった・・・。
信助は生涯サッカーにふれあってきた。
「仲間」「友情」そして「悲惨」「絶望」・・・・
いろいろなことを経験してきたその経験を踏まえて・・・・
西園信助 享年85 2120年永眠
信助は風と共に去って行った・・・。
天馬達に会えたのは言うまでのほどではない・・・・。
イナズマイレブンGOシード天馬と神童 総編
〜完結〜
- Re: イナズマイレブンGO続・シード天馬と神童!未来・過去編 ( No.39 )
- 日時: 2012/03/04 21:00
- 名前: レント ◆bRNotLt7BY (ID: j5WpSu7v)
うん、涙が止まらない(号泣)
もう、これ最高だったよ
うん、最高の作者だったよ
天馬はあのまま帰るはずだったのに神童ついていちゃって
いや、もう、うん、涙が止まらないかなり感動した
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