二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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夏目友人帳
日時: 2012/02/11 17:23
名前: ルナ (ID: fpEl6qfM)

ルナです、夏目友人帳の小説を書きたいと思います。

初めてなので何がなんだかわからないかもしれませんがよろしくお願いします。
文が間違っていたらすいません、こわれるかもしれませんがよろしくお願いします。
小説を 読んだらコメントを下さい。
アドバイスもお願いします。

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Re: 夏目友人帳 ( No.30 )
日時: 2012/03/25 11:25
名前: hayato (ID: YjRhtU7o)

またこいよ

きっといや必ず...

Re: 夏目友人帳 ( No.31 )
日時: 2012/03/31 15:33
名前: 美音 (ID: fpEl6qfM)

はわっ!あれれ!
あ、荒らしですか…大変ですね!
がんばってね!

Re: 夏目友人帳 ( No.32 )
日時: 2012/04/01 12:14
名前: ルナ (ID: fpEl6qfM)

やっぱり、みんなのコメントを見ていると頑張んなきゃと思っています。
みんなに迷惑をかけました。
やっぱり私も小説を書きたいです。
これからもよろしくお願いします。

Re: 夏目友人帳 ( No.33 )
日時: 2012/04/02 13:14
名前: ルナ (ID: fpEl6qfM)

第四話

俺はタキと田沼に笑われてちょっとムッとした。
そんなとき林から声がした。
妖:「夏目様・・・夏目様」
夏目は林の方を見た。
妖:「友人帳をよこせー」
夏目:「わぁ〜」
その声にタキと田沼が驚いた。
田沼:「夏目どうした?」
夏目は地面に倒れていた。
タキ:「夏目君大丈夫?」
夏目:「あぁ〜大丈夫だ」
タキ:「夏目君・・・」
田沼:「また妖か?」
夏目:「大丈夫だ、なんでもない」
タキ:「何かあったら言って、私なんでもするから」
夏目:「でも・・・」
田沼:「俺たちは夏目の役に立ちたいんだ」
タキ:「そうそう」
 

Re: 夏目友人帳 ( No.34 )
日時: 2012/04/21 17:01
名前: ルナ (ID: fpEl6qfM)

第五話

夏目:「ありがとう、でも大丈夫だ」
田沼:「夏目・・・・」
会話を変えなくてはと夏目はおもった。
だまっているうちに家についてしまった。
夏目:「じゃな〜タキ、田沼」


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