二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂高校の転校生
- 日時: 2012/02/23 17:06
- 名前: ガーリィ (ID: YzSzOpCz)
ガーリィっス☆
知ってるって?んじゃ進め方も知ってるヨネ^^v
ルール(注意)
1、傷つくこと、下ネタ、荒らし禁止!
2、妄想からきてます。
3、恋愛が少し出てくるカモ・・・
4、オリキャラOKだお☆
他の作品
二次小説
・銀魂〜夜兎の血〜
・銀魂〜兄妹〜
・銀魂〜元気な妹〜
・フェアリーテイル〜永遠の愛〜
その他
・白い悪魔と黒い天使
・BATTLE WARLD
・家族
・〜乙女心〜
・殺人少女
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- 銀魂高校の転校生 ( No.6 )
- 日時: 2012/03/07 23:54
- 名前: ガーリィ (ID: R6.ghtp2)
☆そら☆さんへ
コメントありがとうございます♪
文章力半端ないとか照れるじゃないですかぁ♪
嘘ですごめんなさい。
そんな事ないですよっ!(焦)
これ小説のネタがなくて妄想してたら、
「あれ?これ使えんじゃねいけんじゃね?」
みたいな感じではじまってます(イェイ☆)
小6ですか!もうすぐ卒業ですね・・・
中学でもこれがんばって続けますよぉ〜!
ところで☆そら☆さん。銀魂のキャラの中で好きなキャラ誰ですか?
私は高杉です☆
by ガーリィ
- 銀魂高校の転校生 ( No.7 )
- 日時: 2012/03/19 21:55
- 名前: ガーリィ (ID: s/G6V5Ad)
「みんな!」神那の机を取り囲む後ろの方から聞き慣れた声が。
「神那さん困ってるよ!一つずつ聞いていかないと」そこにいたのはメガネだった。
「・・・ってオイィィィ!!メガネってなんだ!表示おかしいだろ!」
「仕方ないアル。お前はメガネ95%、水が3%、んでもってゴミが2%で新八は出来てるって本編でも銀ちゃんが言ってたネ。」
「今本編の話出すんじゃねェェ!!何だよメガネ95%って!!」
〜改めて〜
「話聞けェェ!!」
- 銀魂高校の転校生 ( No.8 )
- 日時: 2012/03/19 22:12
- 名前: ガーリィ (ID: s/G6V5Ad)
〜改めて〜
「みんな!」神那の机を取り囲む後ろの方から聞き慣れた声が。
「神那さん困ってるよ!一つずつ聞いていかないと」全員が振り返ると、そこにいたのは新八だった。
「なんだよ新八。」
「いやだからー・・・」
「邪魔スルナヨ!」
「ごめん、あまり過去の事は話したくないんだ」神那は申し訳なさそうな笑顔で机を囲む集団に言った。
「そうアルか。」神楽は不思議そうに言った。
「ごめんね」神那はそう言って下を向いた。
「じゃあお昼一緒に食べるアル!」
「いいの?」顔を上げた神那は先ほどの神楽と同じ不思議そうな顔をして聞いた。
「うん!じゃあ屋上で昼休み集合ネ!」神楽は笑顔でそう言った後、神那の机から離れた。
それを合図に全員が離れた。神那は全員が席に座ったり、他の所へ行ったり、自分に関係のない事をするのを確認すると頬杖を付いて窓の外を見た。新八はその姿を黙って見ていた。
窓から入ってくる風が神那の髪を撫で、うっすらと微笑んでいる姿はとても綺麗に見えた。
- 銀魂高校の転校生 ( No.9 )
- 日時: 2012/05/12 23:44
- 名前: ガーリィ (ID: YJQDmsfX)
しばらく新八は彼女の姿を見ていた。惚れてるとかそんなんじゃない。何故か彼女に目がいくのだ。少し不思議なオーラが出ているからだろうか。
「あっ」神那は頬杖を止めて顔を上げた。
「新八君」いきなり声をかけられた新八は
「なっ、なんですか?」少し戸惑ってしまった。
「ちょっとお願いがあってさ。頼まれてくんない?」そう言いながら神那は新八に近づき顔の前で手を合わせた。
「なんでしょう?」
「校舎とか案内してくれないかな?まだよくわかんなくてさ。」そう言って神那は申し訳なさそうな笑みを新八に向けた。
「いいですよ」新八は快く引き受けた。
「でも・・・」
「なに?」
「次体育ですよ?ここ男子着替えるので今は・・・」と新八は少し頬を赤らめた。そんな新八の隣では男子がもう学生服のカッターシャツを脱ごうとしていた。
「ああ!!ごめん!!」神那も頬を赤らめ、全速力で教室を出た。
〜省略します(笑)〜
「おーい、全員居るかぁ〜?」運動場にでた3Zは体育教師、松平片栗虎が野球バットを肩に担いで立っている。
「高杉はまたサボりか?」そう言うと長い息をはいた。
「じゃあ今日は野球やるぞ。」
「はーい。」神那以外は全員長い返事をし、道具を取りに体育倉庫へと向かった。
「お前が篠原か?」
- 銀魂高校の転校生 ( No.10 )
- 日時: 2012/10/17 18:35
- 名前: ガーリィ (ID: BEaTCLec)
「お前が篠原か?」松平は髪をまとめた神那に言った。
「え!?あ、はい・・・そうですけど・・・」そう答えたものの、神那は松平の迫力に完全にビビっている。
「野球、やった事あるか?」そう言うと担いでいたバットを地面におろした。それと同時に神那の体が小さくはねたがそんな事はおかまいなしに松平は神那に視線を浴びせ続けた。
「あ、ありますけど・・・」神那が小さく答えた。その瞬間、誰かが叫ぶ声が聞こえた。
「せんせー!これ何処に置いとくアルか?」神楽だった。神那は少しほっとしたが、神楽のブルマを見て苦笑を浮かべた。知っている人も多いだろう。神楽のブルマはなんか昭和のおむつみたいになっているのだ。
「おい作者!」神楽が声をあげた。が、返事はない。額に怒りマークを浮かべた神楽は思い切り息を吸って叫んだ。
「オイィィィ!作者ァァァ!」
作者『ああ、はい。私ですか?』
「お前以外に誰が居るアルか?」
作者『ですよねー。・・・つか神楽ちゃん。そんな原始的な呼び方しないでkー』
「黙れ」
作者『はい・・・』
「なんで女子がブルマアルか?納得いかないネ。」
作者『え〜と・・・小説とかであったじゃん。挿絵みたいな。九ちゃんが恥ずかしがってるやつ。だからブルマを着用で行こうtー』
「そんなん小説持ってる奴にしか分からないじゃねーか!!」
作者『神楽ちゃん!?キャラ忘れてない!?』
「いいんだよンな事ァ。さっさと現代の体操服に戻さんかい。私のフェロモンムンムンになるやろ。男子が群がって来てまうやろ。」
作者『なんで関西弁?神楽ちゃん、自分のキャラは大切にsー』
「さっさと戻せ。このくだり絶対読者飛ばしてるネ。」
作者『ですよねー!んじゃ作者は消えmー』
「せんせー!これ何処に置けば良いアルか?」神楽だった。神那は少しほっとしたが、神楽が手に持っている物を見て青ざめた。
「おいィィィ!それおじさんのドン◯リィィ!」
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