二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ
日時: 2012/03/31 18:54
名前: ウサギ年 (ID: aicm.51Q)

クリックしてくれてありがとうございます★

初めて小説を書くので誤字脱字やおかしいところがあるかもしれませんが、あたたかい目で見てください。
 
マテマテ
サーヤ レイヤ 志穂 徹平 アクセル などです

ナビ・ルナ
竜堂ルナ スネリ もっけ 

ナビルナもマテマテも好きなのでやろうと思いました。よくないところがあればアドバイスおねがいします。







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Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ ( No.44 )
日時: 2012/07/24 16:09
名前: いちご (ID: D71pwe7j)

あーーーーー………
間違ってたらスンマセン

Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ ( No.45 )
日時: 2012/07/24 16:23
名前: ★☆セイナ☆★ (ID: m5kxUCPo)

あ、いえ・・・
こちらこそ
なんかすいません・・・
(僕が何を謝ってるのかはさておき)

Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ ( No.46 )
日時: 2012/09/09 18:27
名前: うっさ(ウサギ年) (ID: Da2si9iJ)

「大変です!神舞中学校に何かがいるらしいです」

「分かりました!皆さん、すぐにここを出ましょう!」

志穂が呼びかけ、先を争うようにして店を出る。

「わたしたち、先に様子見に行ってくるから!」

ルナはそういうと、すばやくリボンを解き、もっけ、スネリとともに夜

空に駆けていった。

その姿は銀色の風のようで、まさに“伝説の子”にふさわしかった。

***

『ルナ、あいつだ』

一足早く着いたルナたちは調査をしていた。

もっけはすぐに倒すべき敵を見つけた。

『もっけ、いたの?』

声を出すのは危険なため、読唇術で伝える。

ルナはもっけが睨んでいる目線の先を追った。

学校の屋根の一番高いところに不気味な黒い影がうごめいている。

よく見ると大きな鳥だった。

真っ赤な赤い目は醜悪に光、禍々しい。

『ルナ、妖怪の匂いと悪魔の匂いが混じってるのはなぜかしら?』

そしてルナは息を呑む。

『それに、あれは・・・・!額に梵時が刻まれているの』

一体あの生き物は何者なのだろうか。

得体の知れない存在が3人を脅かす。

『あの子たちには戦わせないほうがいいわ。危険すぎる』

『それに、ここは住宅地だもんね』

問題は山ほどあった。

その時、気配でサーヤたちが着いたのが分かった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お久しぶりです(・∀・)ノ

えーっと、私現在占いツクールのほうでシリーズたくさん作らせてもら

ってました。

完結してるのも何作かあるので、遊びに来ていただければ嬉しいです。

この作品も途中で打ち切ってしまったので、ちゃんと完結させたいと思

います。

勝手なことしてすみませんでした。

Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ ( No.47 )
日時: 2012/09/09 20:06
名前: いちご (ID: D71pwe7j)

久しぶり!
うん会いたかった(あってないけどwwwww)

Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ ( No.48 )
日時: 2012/09/09 20:26
名前: うっさ(ウサギ年) (ID: Da2si9iJ)

いちご>すでに見捨てられたかと思ってた〜;Д;ノ
    ありがと。°。><°。°
  


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