二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- NARUTO ナルトは女の子
- 日時: 2012/02/29 22:09
- 名前: 秋空 輝 (ID: ia9Umcvq)
フェアリーテイルを書いていた秋空 輝です。
フェアリーテイルも好きだけど、NARUTOも好きなので
こっちも書こうと思いました。
注意
・更新がめちゃくちゃ遅いです。
・内容が変わるかも・・・
・術がメチャクチャ。
・ペインと戦った後からの話です。
・ナルトが女で、ミナトとクシナが生き返ります。
よろしくお願いします。
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- Re: NARUTO ナルトは女の子 ( No.1 )
- 日時: 2012/02/29 22:12
- 名前: 秋空 輝 (ID: ia9Umcvq)
《キャラ紹介》
名前:波風 ナルト
性別:女
年齢:16歳
髪型:黄色色の膝まである髪を、白のリボンで縛っている。
服装:青のハーフパンツ、白のTシャツ、ふじ色の薄いコートを腰に巻いている。
性格:普段は優しい。戦闘中は冷静沈着。
一人称:私
二人称:君、あなた、名前呼び、貴様
術:ほとんど全て。
チャクラの量に合わせて髪の色が変わる。
普段→黄色 半分→オレンジ色 少ない→赤色
九尾とめっちゃ仲がいい。
名前:九尾
性別:オス
年齢:?
容姿・巨大な赤色の狐。
性格:ナルトのことを思ってくれて優しい。
一人称:オレ
二人称:貴様、お前
- Re: NARUTO ナルトは女の子 ( No.2 )
- 日時: 2012/02/29 22:17
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
こんにちは☆・・・っと。
今はこんばんわか・・・・・
そんなことはどうでもいい。さっさと挨拶をしたらどうだ?(九尾)
う・・・九尾はだまってて。
すみませんね。えっと。
タメいいですか?
私もおkです!
あの。。。。がんばってください!
それと、私も書いていますので、よかったら来てみて下さい。
全力でおもてなしします!
おまえにできるのか、カノン。(九尾)
うるさい!えっと、またきます!
- Re: NARUTO ナルトは女の子 ( No.3 )
- 日時: 2012/03/01 21:48
- 名前: 秋空 輝 (ID: ia9Umcvq)
第一話
ペインの襲撃があって、10日が経った。
里は少しずつだが復興に向かって、前のような活気を取り戻そうとしていた。
木ノ葉丸「ナルト姉ちゃん!!」
ナルト「木ノ葉丸、モエギにウドンも。今日は手伝いしないの?」
ナルトが里を歩いていると、木ノ葉丸達が走って来た。
モエギ「今日はしなくていいって。ねえ、ナルト姉ちゃん!遊ぼ!!」
ウドン「遊ぼ!」
ナルト「ごめん。今日は父さんに呼ばれてるんだ。遊ぶ時間はないよ。」
モエギ「え〜。」
木ノ葉丸「昨日もそんな事言ってなかったか、これ。」
ナルト「ごめんね。」
ナルトはそう言って、木ノ葉丸達から離れた。
ナルトが最後のペインを倒した後、長門のはからいによりナルトの父さんと母さん(ミナトとクシナ)を生き返らす事が出来たのである。
ナルト「ナルトです。失礼します。」
綱手「遅い!何をやっていた!!」
入って早々、5代目火影の綱手に怒られる。
この頃、忙しすぎてあまりお酒が飲めないので苛立っているのだ。
ナルト「木ノ葉丸達に捕まってました。」
綱手「まったく、もっと早く来い。」
綱手はそう言って、戻って行く。
ミナトは火影席に座りながら苦笑いした。
ナルト「用件は?」
ミナト「ん!この間、鉄の国で五影会談が行われた事は知ってるよね。」
ナルト「うん。第四次忍界大戦が始まるんだよね。」
ミナト「そう、その事で雷の国の雷影様から提案が出されたんだ。八尾と九尾の事について。」
ナルトは、哀しい顔をした。
この第四次忍界大戦は、暁から尾獣を守る為の戦い。
つまり、ナルトと八尾の人柱力、キラ—ビ—を守る為の戦いなのだ。
ミナト「雷影の提案により、ナルトを雷の国に行かせる事が決まった。」
ナルト「!!」
ミナト「雷の国が昔から飼ってる、大亀に乗って雷の国を目指すらしい。もちろん、護衛付きだけどね。」
ナルト「亀に乗るって・・・大丈夫なの?」
綱手「心配するな。近くで見たら島にしか見えん。丁度、渦の国と同じくらいじゃないのか?」
ナルト“渦の国と一緒って・・どんだけでかいんだよ。”
渦の国は火の国の隣にある島で、地図で見れば小さいがそれが亀と一緒なら、バカでかい亀になる。
そんな亀は見た事も聞いた事もない。
唯一、大きいなと思ったのは、ガイの忍亀くらいだ。
ナルト「護衛には誰が付くの?まさかヤマト隊長だけってのはないのね?」
ミナト「もちろん、感知タイプのアオバとガイを同行させるよ。」
ナルト「分かった。出発は明日?」
ミナト「そうだね。ヤマト達には前もって教えてるから。」
ナルト「は〜い。」
ナルトは笑顔で返事をして、部屋を出た。
そしたら、すぐに九尾が出てきた。
九尾「いよいよ、事態が深刻になって来たな。」
ナルト「予想はしてたじゃん。隔離されなかっただけでよかったと思うよ?」
九尾「ナルト。」
ナルト「ん?」
九尾はナルトをじっと見つめ、笑いながら言った。
九尾「・・・お前、この頃よく笑うようになったな。」
ナルト「へ?」
ナルトは、九尾の意外な発言に驚いた。
いつも笑っていたと思っていたが、そうでもなかったらしい。
ナルト「私、あんまり笑ってなかったっけ?」
九尾「心から笑うようになったと言った方がいいか?ミナトとクシナが生き返ってから、少しずつ変わってる。」
ナルト「じゃあ、長門さんにお礼を言わなきゃ。」
ナルトは笑いながら九尾に言った。
九尾はフッと笑って、本身に戻りナルトを乗せて家に帰った。
- Re: NARUTO ナルトは女の子 ( No.4 )
- 日時: 2012/03/01 21:53
- 名前: 秋空 輝 (ID: ia9Umcvq)
初めまして、カノンさん。
タメはおkです。
てか、こんな駄文に返信くださってありがとうございます。
頑張ります!!
カノンさんの小説にも行きます!!
- Re: NARUTO ナルトは女の子 ( No.5 )
- 日時: 2012/03/02 06:24
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
秋空 輝さん、また来ちゃいました。
でわ、タメにさしてもらうね。
あ、秋空 輝さんもタメでおkだよ。
あと、呼び捨ておkだよ。
今、第一話を読ましてもらったけど、、、、
むちゃくちゃ神文じゃん!
え?私の小説にも来てくれるの?
ありがとう!
じゃ、また来るね。
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