二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【ぬら孫】ヴァンパイア!?コメお願い!!
日時: 2012/04/10 14:02
名前: 魅禮☆ (ID: nlCdadAl)

おはこんばんは!!魅禮(みらい)だぉ☆
これは間違えて作った作品を新しく書き直すのです!!
私まえまでいろいろ試しに「あいうえ」とかを本文に出してたので今回からきちんと書きます(泣)すいませんでした(謝)同じ設定のお話、意味が分からない題名&本文の小説は私が間違って書いた小説です。魅琴や魅禮と言う作者は大体がてかほぼ私です本当にすみませんでした。駄作ですがよろしくお願いします!!ちなみにほとんど原作無視です
—————————————設定—————————名前 暁 魅麗(あかつき みれい)
年齢 12歳
容姿 身長148位(小さいねw)で人間の時は、黒髪で腰より少し上ぐらいの長さです。
リクオとカナとつららが大好きで見つけると抱きついたりしますww泣き虫&怖がりです
眼の色は水色です。学校や人間の前では隠すけど白のネコミミ&シッポが生えています
妖怪(ヴァンパイアです)の時は桜色で毛先がクルクルになっています。黒のフリフリのミニワンピかつららに貰ったピンクの蝶の柄のミニ浴衣(黒の肩だしのフリフリ)を着ています。(ワンピ多し)目の色は、ピンクです。
黒の犬耳&シッポが生えています。
————————————————————————————————
長くてすいません
早速ですが
本編へどうぞ↓↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あるひの奴良組の夜その日宴会が行われていた・・・
ワイワイ・ガヤガヤとにぎやかな声が聞こえる。
その声を打ち破ったのは・・・
ドコーーーーーン
奴良組の門が粉々に壊された音だった・・
妖「何だ!!」
妖「敵襲か!!」
粉々になった門の奥には自分の背丈より少し短い位の長さの鎌を持ち長いコートを着てフードで顔を隠している小さな少女?がいた
?「ここが奴良組なのかな??」
総「おお〜おぬしが魅麗か」
魅?「えっ!なんで私の名前を知っているんですか?もしかして貴方がおばあちゃんが言っていたぬらりひょんですか?」
総「ああそうじゃ」
リクオは驚いていた。なぜならば見知らぬ女と自分の祖父が親しそうに話しているからだ
鴉天狗も同じように驚いているようだ
鴉「そ・総大将!!」
総「何じゃ、鴉よ」
鴉「何じゃ、じゃないですよその女は誰ですか!」
妖「そうですよ総大将」
妖「誰だか説明してください」
総「お前達にはあとで説明する。それよりリクオ、魅麗 ちょっとこっちに来なさい」
魅麗たちが総大将に付いていき大きくて広い部屋に着いた。リクオは何がなんだか分からない。
それは魅麗も同じだった。
総「いきなりだが、魅麗お前にはうちの次期三代目の正式な許嫁になってもらう」
魅「えっイイナズケ??それってお漬物ですか?」
総「はははw違うぞw漬物じゃなくてリクオの未来の嫁って事だ」
リ「はっ・・・許嫁だとおいジジイいつそんなこと決めたんだ俺はそんなこと聞いてないぞ」  
魅「私もですよ。」
総「まーこまけーことは気にすんな。それよりお互いのことを知るために今日から魅麗はうちに住むんだぞ
分かったか。それと一週間はリクオの部屋で寝るんだぞ。じゃあなぁー」
そう言うなりすぐにぬらりひょんは部屋から出て行った。
—————————————妖華さんへ——————
こんな駄作にコメありがとうございます。
グダグダになると思いますが、がんばりMASUw
————————————————————————

魅「待って。」
ぬらりひょんを追って部屋を出て行こうとするリクオを魅麗が止めた。
リ「離せ」
リクオが言うと涙目になりながら、リクオに
魅「行っちゃヤダ・・行かないで?」
上目使いになって小首を傾げながら
魅「ねっ?」

フードを取った魅麗を正面から見たリクオは魅麗をかワいいと思った。(リクオ後日談) 
リ「しょっ・しょうがねーな」
魅「行かないでくれるの!」
リ「あー何度も言わせんな」
いきなり魅麗がリクオに抱き付いてきた
魅「んー貴方の事大好き・・あっそうだまだ自己紹介してなかったね。私は魅麗。一応西洋の妖怪だよ。」
リ「西洋の妖怪だと」
魅「うん、コレでも一応ヴァンパイアなんだよ。
でも、昼は光が強すぎて人間の姿なの・・・それに
特別な力を持って生まれたんだよ私。」
リ「特別な力?」
魅麗はリクオに自分の力について説明した。
魅「私の一族はヴァンパイアのいいえ、西洋妖怪の
  頂点に立てるほどの特別な力をもって生まれて
  くる者がいると言われている一族なの。」
リ「まさか」
魅「うん・・それが私なの。この力は二つの種類
があって一つは光の力で私と契約した者つまり私の
主が私の血を飲むとどんな傷だろうと治る力で
もう一つが闇の力・で・・」
そこまで言うと魅麗はうつむいてしまった。
リ「おい」
魅麗が顔を上げるとリクオが
リ「お前にとってその力は誰にも言いたくない事か」
魅「えっ?・・」
魅麗は少し戸惑いながら
魅「うん・・もう少したったら説明するね・・」
リ「そうか・・分かった」
魅「ゴメンね・・ありがとう」
リ「次は俺だな・・おれは奴良組若頭奴良リクオだ
俺の中には妖怪の血が四分の一しか流れていない
だから昼間は人間だ。だから人間と一緒にガッコウに通っている」
魅「へーじゃあ私と同じだね。これからリクオって
呼んでいい?」
リ「好きなように呼んでいいぞ」
魅「分かった!リクオって呼ぶね」
すると急に隣にいた魅麗がもたれ掛かってきた
魅「んー眠いよ」
リクオはフッと笑うと
リ「もう寝るか」
リクオは魅麗を自分の部屋に運んで眠りについた

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Re: 【ぬら孫】ヴァンパイア!? ( No.1 )
日時: 2012/03/09 15:06
名前: 妖華 (ID: bPDqEDL.)

ぅおおおおおおおーーー…(殴;




……いきなりすいません;
すごいおもしろいです!
続きがんばってください!

Re: 【ぬら孫】ヴァンパイア!? ( No.2 )
日時: 2012/03/11 21:15
名前: 魅禮☆ (ID: nlCdadAl)

んーがんばらなきゃなーー

がんばるぞ

Re: 【ぬら孫】ヴァンパイア!? ( No.3 )
日時: 2012/03/11 21:12
名前: 魅禮☆ (ID: nlCdadAl)

よし!!書くぞ!あっそれと()←が心の中で{}←コレが小声ってことで

————————————————————————————————
魅麗は奴良組に来た次の日の朝こんな音で目を覚ました
ばたばた・・
?「うわー遅刻だー」 
魅(んー何だろ・・うるさいな)
魅「ん〜ナニ〜うるさいニャ〜」
ガラ←障子?をあける音
リ「あっおはよー」
魅「ん〜まぶしいそこ閉めて〜」
リ「あっゴメン」
ピシャ←閉める音
リ「おはよう・・僕誰だかわかる?」
魅「うん・・匂いがリクオだから人間のリクオでしょう?」
リ「匂いで覚えられるの?」
魅「うん・・まー大体は・・ねーねーリクオ」
リ「なに?」
魅「お腹すいた〜」
ギュウ
いきなり魅麗が抱き付いてきた
リ「おっお腹すいたの///」
?「リクオ様ー遅刻しますよー」
リ「あっそうだった・・魅麗ボクのお母さんのいる部屋に
案内するからお母さんに何か作ってもらって・・」
魅「ん〜リクオは」
リ「今から学校に行くんだ」
魅「ガッコ?」
リ「うん」
?「リクオさまー早くー」
リ「さっ早く行こうか」
魅麗がうなずくとリクオの手を取った。。
リ「てゆうかさ魅麗ってネコミミ生えてたっけ?」
魅「昨日は人間に見られてもいいように隠してたの」        
リクオがふぅーんと言うと
?「リクオ様先に行きますよー」
リ「分かったー」
そしてリクオは無事遅刻もせず学校に魅麗はご飯にあり付けました。

Re: 【ぬら孫】ヴァンパイア!? ( No.4 )
日時: 2012/03/12 20:31
名前: 魅禮☆ (ID: nlCdadAl)

魅麗はヒマなので浮世絵中を見学しに行くことにした。
魅「フンフンフーン♪」
(楽しみだなー)
そんなこんなで学校につきまして。(早!by作者)
魅(さすがにこの格好じゃダメかな・・)
魅麗の今の格好白い膝丈ワンピに黒の日傘赤いリボンで髪を一つにまとめている
魅「んーみんな外に居るし端っこで見てればいいか」
そして日傘を閉じて日陰に立ってみんなが遊んでいるのを見ていた
すると誰かが走ってきた・・よく見るとリクオだった
魅「リクオ足早い」
リ「なにしてんのこんな昼間に」
魅「ヒマだったから見学しに来たの」
リ「そんな格好でここに居たらダメだよこっち来て」
魅「んー分かった」
リクオが魅麗の手をとって校舎裏に連れて行った。


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