二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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らくだい魔女のサイドストーリー☆
日時: 2012/03/28 22:13
名前: ひにゃ (ID: JvL4RDTQ)

こんにちはぁっ!
ひにゃでっす!
今回はらく魔女にチャレンジ!ですっ
一巻のその後ってことで宜しくお願いしまーふ!
しまーふってなんだよっ!((((

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Re: らくだい魔女のサイドストーリー☆ ( No.1 )
日時: 2012/03/29 15:39
名前: ひにゃ (ID: JvL4RDTQ)

「ふぅ…」
つかれたー!ママってば、すーっごく優しかったのに、すぐに鬼になっちゃうんだもん!ま、こうなったのも自分のせいなんだけどっ
「どーしよ ひまだな〜…あれ?」
なーんか見覚えあると思ったら、チトセのおじいちゃん家の近くの森じゃん
なんできがつかなかったんだろ…ってことは、チトセいるのかな?
「たしかこっちを右に曲がってー‥‥あった!」
扉まで走っていく。どうせおじいちゃんはドラマの再放送を見ながらおせんべいとか食べてるんだろうなーと思いながら
なんとなーく、庭の方に目を向けた
「あっ!チトセ!!何やってんの?」
そこにはチトセが居て何かをしようとしているところだった

Re: らくだい魔女のサイドストーリー☆ ( No.2 )
日時: 2012/03/29 10:19
名前: ひにゃ (ID: JvL4RDTQ)

よーしっ!!いっぱいかくどー!!!

「フウカっ!?おまえ何でここにいんだよ!」
「それはぁ…まぁ、お母さまが鬼になったのでここにいるんです!」
「っハァー‥‥お前はまた!!ほんっとにバカだなっ!」
なんですってぇっ!チトセもお兄さん達から逃げてきたんじゃんか!
「ふんっ!バカで結構!…で、何やってんの?」
もっとチトセに言ってやりたい気分だけど、チトセがやってる方が気になる
「オレ?じいちゃんがやれっていうから練習してんだけど…」
「何を!!新しい魔法!?」
こういう時ってすっごくワクワクする!なんたって魔法はたくさんあるもんだから…
「あー‥‥うん。時の壁っつって、青の国の魔法なんだ。だけど選ばれた者しかできないっていう…ま、オレにはぜってームリだろうけど。」
「ちょっとやってみてよ」

Re: らくだい魔女のサイドストーリー☆ ( No.3 )
日時: 2012/03/30 10:12
名前: ひにゃ (ID: JvL4RDTQ)

前回よりもかく!!

「だからムリだって!」
「いいから!」
「はー‥しょうがねーなー」
半ば強引にチトセにやらせる。
チトセが何かぶつぶつ呪文を唱え、青白い光が溢れてくる。そこまではふだんと同じだけど、
チトセの周りの青い光はまるで、チトセを包むようにひかりはじめた!
「すっ…ごーい!」
その瞬間、フッと光が消えて、チトセは力尽きたようにその場に倒れた
「チトセ!?」
慌ててその場に駆け寄る

すいません!ここまでしかかけない!

Re: らくだい魔女のサイドストーリー☆ ( No.4 )
日時: 2013/04/01 17:10
名前: まな (ID: YC3fWPpt)

こんにちはーっ♪まなといいますっ☆
 ここで「らくだい魔女と桜の花びら」をかいています☆
 とてもおもしろいです!がんばってください☆

Re: らくだい魔女のサイドストーリー☆ ( No.5 )
日時: 2013/04/02 15:02
名前: まな (ID: YC3fWPpt)

 もしかして、私が感想者第一号ですか!?
 そうだったら嬉しいですっ!


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