二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- めだかボックス
- 日時: 2012/03/31 00:48
- 名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
- 参照: http://MDKorz
こんにちは
小説なんてはじめてなんで
うまくいかないこともありますが
よろしくおねがいします
- Re: めだかボックス ( No.31 )
- 日時: 2012/05/01 22:36
- 名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
- 参照: http://MDKorz
正直神無月くんが勝つとおもう
得意不得意関係ないのが神無月くんだからな
「それでは始めたいとおもいます。レディース ゴォー」
始まった。神無月くんのスキルを紹介しよう
神無月くんは【遺志頭】“ノットウォーター イエスストーン”だ
液体を個体化させるスキルだ。
「ギブアップさせないといけないんだよね。いくよ」
そういうともながちゃんは息を大きく吸った
《あん》
とてつもない声だった
「手加減はしたけど、鼓膜はやぶれてもおかしくはないよ」
「ざんねん。耳にみみせんある。きこえなかった」
「いつのまにつけたの?」
「足みるといい。うごけないぞ。固まったから。水のみみせん」
「えっ!?なんでうごかないの。水なのに石みたい」
「降参しろ。ころすかも」
「喜界島っ!降参しろ!あとは俺たちがやるから無理するな」
人吉くんの声だった
「えっ?でも」
「いいから降参しろ。おまえの頭みろ」
頭には水がついていた
「得体の知らないスキルだが、水を堅くするんだぞ。水かけられたら、死ぬかもしれないんだぞ」
「わかったよ。私のまけです」
「この勝負神無月くんの勝ちです」
- Re: めだかボックス ( No.32 )
- 日時: 2012/05/02 23:18
- 名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
- 参照: http://MDKorz
前生徒会側は空気がおもかった
「神無月くんやったね」
「当然だ。」
「めだかさん話があります。次は書記戦をしたいのですが、ルールを決めてくれませんか?」
- Re: めだかボックス ( No.33 )
- 日時: 2012/05/04 23:11
- 名前: 三つ葉 (ID: JIRis42C)
- 参照: http://MDKorz
「ふむわかったが、私は追い出される側だったしな、フェアなルールとしよう。場所は第一グラウンド。ルールは負けを認めるのみだ」
『めだかちゃんは、それがすきだね!』
「高貴ならそれがベストであろうからな。」
「わかりましたー。檎ちゃんはそれでいい?」
「大丈夫だ。」
「阿久根先輩は?」
「別に大丈夫だが、女の子に本気がだせるかが心配だね」
「阿久根先輩は優しいですね。しかし僕の前ではいいわけにしか聞こえない。 ですよ。」
・・・。
「それでは書記戦を明日開催しますね」
- Re: めだかボックス ( No.34 )
- 日時: 2012/05/04 23:27
- 名前: 三つ葉 (ID: JIRis42C)
- 参照: http://MDKorz
次の日
「それでは始めたいのですが、よろしいですか?阿久根先輩」
「大丈夫だ」
「わっかりましたー。それでは始めましょう。れでぃ ごっー」
「阿久根だったな。後手が得意らしいから、先に攻撃してやるよ」
そういうと懐からナイフにダーツ、注射機などいろいろだした
「殺したらなおしてな新月」
「わかっーてる」
「レパートリー豊富だね。だが一度に使える武器は決まっているんだな」
注射機やナイフが飛んでいく。しかし華麗によけ一気に接近する。
「早いな。しかし残念だな。接近は得意なのだよ」
そういいながら殴りにかかる
「昴一つ質問がある。あやつははスキルホルダーなのか?」
「そうですよ。まだつかってませんけど」
「どういう能力なのだ?」
「あまり戦闘向けのスキルではありませんね」
彼女の能力は《簿性本能》【マザーコンプレックス】相手をいかなる時でも自分よりつよくするスキルだ
- Re: めだかボックス ( No.35 )
- 日時: 2012/05/05 14:48
- 名前: 三つ葉 (ID: JIRis42C)
- 参照: http://MDKorz
なので勝つとは思わない
ただ阿久根先輩が強くなってほしく書記に檎ちゃんをえらんだのだ
「わたしのまけだ」
ぼろぼろになりながら、檎ちゃんがいった
「んー、それでは阿久根先輩の勝ちですね。次のルールを人吉くんきめてくれないか。」
「俺がか。俺はめだかちゃんみたいにフェアにはできないからな、新月次は何戦だ?」
「まよってるんですけどね、庶務戦ですかね」
「わかった、少し俺に有利にするかな。場所はボクシング部のリングだな。ルールはダウンをとることだけだな。」
「わかりましたー。アンフェアなルールありがとう。次の戦いは一週間後で。それでは解散です」
「これでいいですか安心院先輩」
「まぁ、いいよ。そんなことより僕のことは親しみをこめて安心院さんっていいなさい」
「まったく犠牲をおしみませんねー。僕は会長なんてやりたくないのに」
「そういわないでな。これが終わればはなしてあげるから」
「僕の弱み握るなんてひどいですもんねー」
「まっ、いい思い出にしなさいな。婚約者になるにはもうちょっと時間が必要だしね」
「まぁ、人をかりてる身ですから強くはいいませんけど。人吉くんを会長にするために人の削減ですか。」
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