二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【妖狐×僕SS】Disjointed storyー狼の物語ー
日時: 2012/04/23 18:52
名前: 影空  ◆QS1u8UNLHM (ID: 5fqeGTW2)


時間はただ、『なんとなく』過ぎるだけ。
同じ時間に生まれ、同じ様に生きる事になり、親は違うのに『双子』だと言われ続けて。

でも、俺は『送る』君は『迎える』。

同じ狼でも、同じ妖の先祖返りでも
進む道は違った。

でもな、進む道は違えどアイツ等に出会えた。

昔大好きだったアイツにもーー。

この『メゾン・ド・章樫館で』



【妖狐×僕SS】Disjointed storyー狼の物語ー

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昨日、勝手に切ってもてごめんね…。 ( No.14 )
日時: 2012/04/26 18:04
名前: maybe (ID: yoFsxiYW)

題名の正式名称はカキコ内では頼むから、言わないでほしい。

ごめん……。ほんまにさっき言ったことしばらくできなくなった…。

6月まで待っててね?お願い><

夢小説とかはなんとかできるから大丈夫。

5月中無理な変わりに影空が卒業した言ってた場所に来てください。(それもここでは言わないで欲しい。)

影空がいいならだけど。ヒントは銀月のリクしてくれた場所。
      、、、、、、、、、、、、、
影空が誘ってくれる前にいた場所分かったら、一回は来てほしいです。

このコメ返信いらないから、そこで返信してもらって詳しく話したいです。

長々とごめんね。

Re: 【妖狐×僕SS】Disjointed storyー狼の物語ー ( No.15 )
日時: 2012/04/27 20:20
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)

ハイっ♪

犬僕、面白いですよね〜♪
自分は漫画もアニメも見ましたっ!
なるほど…
あーなってこーなってそんな風になるのですかw
いえいえ♪

PS タメおkですか?

Re: 【妖狐×僕SS】Disjointed storyー狼の物語ー ( No.16 )
日時: 2012/04/27 20:32
名前: 椿 (ID: j1BtfBJW)

いえーい影ちゃん!

さっそく呼ばせてもらったよ!

文才の才能あると思うよ!
いや、絶対ある!!

あとねー私ミシュランガイドって分からん?
なぜなら私がバカだから!

まあ頑張ってね!私の事は椿で良いよ!

もしも影ちゃんみたいにしたら私ツバちゃんだよ!(涙)

Re: 【妖狐×僕SS】Disjointed storyー狼の物語ー ( No.17 )
日時: 2012/04/30 18:00
名前: 影空  ◆QS1u8UNLHM (ID: 5fqeGTW2)
参照: Skypeの着信音って変えられるのかね?あれ。

>>恵理♪さん

蜻蛉のSM説に混ざりたいのは僕だけではないはず。←
漫画は集めたいのに一ヶ月後のカゲロウデイズに備えて買えないです←
あ、タメはおkです。自由に呼んでくださってw

>>椿

僕もさっそく呼ばせてもらうね…タメは慣れないw

文才はねー無いんだよ、自分が文系なだけなんだy←

ミシュランガイドは料理店を☆3つで評価してある本…見てるだけで涎g←

ツバちゃんwwwその呼び名可愛いw

Re: 【妖狐×僕SS】Disjointed storyー狼の物語ー ( No.18 )
日時: 2012/05/01 17:07
名前: 影空  ◆QS1u8UNLHM (ID: 5fqeGTW2)
参照: Skypeって便利だけど、誰もいないとかなり寂しい。

送がツッコミをした後に、凛々蝶が口を開いた。
「先程、反ノ塚と話していたようだが…君たちは知り合いなのか?」
その言葉を聞いて、送は少し悩んだ。そうといえばそうといえるのだが…この状況は“初めて会う”という言葉を使った方が良いかもしれない……その理由は。
最後に会ったのが、前世の“峰狼送”なのだ。
そこの所を考えると、“今”の送で会った事は無い。
送は反ノ塚の方を向くと
「この“送”では初めまして、レン」
その言葉を聞いた反ノ塚は少し顔を歪ませたがすぐに送の頭に手を置き
「嗚呼、その“送”では初めまして…良い体を持ったな…送」
目を細めて少し微笑む反ノ塚だが、すぐに誰かが飛び込んできて
「あらー!かっこいい女の子じゃない!!」
雪小路野ばらだ。雪女ので先祖返りで現在14歳なのだが彼女の手には成人男性用のエロ本が握られていた。はっきりいってしまえばGL好きの女性だ。
その雪小路を見て送は
「俺はそういうの興味ねーy「俺っ娘良いわ!!!メニアックッ」………」
雪小路の反応に送は少し拒絶反応が出た。

そして数時間後ーーいきなり章樫館のドアが開いた。
そこにはにこりと微笑む女性…妖艶な振る舞いをする女性がそこに居た。
彼女は「夕暮五十鈴」峰狼送が仕える主人になる女性だ。
そしてその隣にも誰か一人…

「久しいな!我が肉便器達よ!!!!」
「誰が肉便器だ、コラ?」

青鬼院蜻蛉だった。
そしてその蜻蛉にすかさず送はツッコんだのである。

第1話 『二回目の初めまして』END

NEXT>>第2話『主人と主従』


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