二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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バカとテストと召喚獣 二次創作
日時: 2012/05/02 17:26
名前: バカの代名詞 (ID: pK07DWyY)

題の通り書きます。


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Re: バカとテストと召喚獣 二次創作 ( No.2 )
日時: 2012/05/02 17:29
名前: バカの代名詞 (ID: pK07DWyY)

学校でのことという設定なので
よろしくお願いします

Re: バカとテストと召喚獣 二次創作 ( No.3 )
日時: 2012/05/02 17:44
名前: バカの代名詞 (ID: pK07DWyY)

「ねぇ雄二」

「なんだ明久」

「ムッツリーニの鼻血を止める方法は無いかな?」

「急にどうした!?」
 僕がそう聞くと雄二が驚いたように聞いてきた。
「だってさぁムッツリーニが鼻血を抑えられたらもっといい写真取れるとおもうんだ。たとえば...」
女子の生着替え写真とか...。
「おい、明久。想像したのかなんだか知らんが鼻血出てるぞ。」
はっ!しまった つい想像して鼻血が!
「...明久どうした」
「「うおぁ!!」」
急に話しかけてきたムッツリーニに僕と雄二が驚く。

Re: バカとテストと召喚獣 二次創作 ( No.4 )
日時: 2012/05/02 17:56
名前: バカの代名詞 (ID: pK07DWyY)


ていうか、いつからいたんだ!?
「ムッツリーニびっくりさせないでよ」
「...ごめん」
「で、ムッツリーニどうしたんだ?」
「...久保が呼んでる」
「久保が?」
久保君どうしたんだろう?雄二にようなんて。気になる。
ちょっと久保君には悪いけ盗み聞きするか。
「で、どう—たんだ?」
「実は—さん—聞いたん—ど明—のね—真を—っている—ぼ—もくれないか」
全然聞こえない。なんの話をしているんだろう?
あ、雄二がアイコンタクト送ってきた。

Re: バカとテストと召喚獣 二次創作 ( No.5 )
日時: 2012/05/02 18:11
名前: バカの代名詞 (ID: pK07DWyY)

(自分で考えろ。俺も考えとく。)
(了解。)
さてどうするかな。
そんなこんなで考えているうちに雄二がやってきた。
「で、考え付いたか?」
「う〜ん、やっぱりショック療法しかないかな」
「俺もそう思う。」
「じゃあ雄二。確かムッツリーニと席隣だったよね?」
「ああ。そうだがどうしたんだ?」
じゃあ雄二、ムッツリーニに朝の出席確認のときに○×□♪※▲って言って。」
「マジでか!?」
「うん」
「ムッツリーニが死ぬ気がするぞ...」
確かこの言葉は、ホンネをしゃべっちゃう召喚獣の時に工藤さんが僕にささやいた言葉だ。

Re: バカとテストと召喚獣 二次創作 ( No.6 )
日時: 2012/05/02 18:23
名前: バカの代名詞 (ID: pK07DWyY)


僕は意味わからなかったけどムッツリーニには有効だったはずだ。
「で、なんで出席確認のときなんだ?」
「その時の方が皆いるし、我慢できるんじゃないかと思ってさ」
「なるほどな。よし、その手で行こう」
—翌日—
「え〜出席確認を行う。」
鉄人が点呼を始めた。
(今だ、雄二!)
(OK、明久)
「ムッツリーニ」
「...何?」
「○×□♪※▲」
「○×□♪※▲だと...!(ブシャァァ)」
「「ムッツリーニィィィ!!」


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