二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナGO そっくりで真逆
日時: 2012/05/09 17:00
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

どうも!ぴよです!
イナGOとかあんまり詳しくないけどっ。

注意
1・ks。
2・意味不
3・ぴよが嫌いなら即Uターン
4・荒らし禁止
5・キャラ崩壊
6・シスコンが約二名程。

おkでなんとかなるさ!
な方のみどうぞ!

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Re: イナGO そっくりで真逆 ( No.23 )
日時: 2012/05/09 13:18
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

さぁ、女顔とは誰でしょう!?(笑)

20周年良いな〜

Re: イナGO そっくりで真逆 ( No.24 )
日時: 2012/05/09 13:44
名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: lyvuYd3F)

霧野!!←

いいでしょー←

Re: イナGO そっくりで真逆 ( No.25 )
日時: 2012/05/09 17:05
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

今日はサッカーの朝練がない為、
いつもより少し遅めに登校していた1人の少年は見た。
いつも悪戯をしている女顔の先輩と
いつもピンク髪の先輩と一緒にいる先輩と
もう一人。
もう一人は女顔の先輩に
そっくりだった。
「…ドッペルゲンガ—?」
気が付くと狩屋の足は三人組の方へ
向かっていた。
「キャプテン、先輩おはよーございます。」
「あぁ、狩屋か。」
「先輩、」
「なんだ。」
「知ってます?ドッペルゲンガ—って見たら、死ぬんd…」
そこまで言って俺は先輩に思い切り殴られた。
「いって…何するんですか?」
「お前なぁ…。」
先輩が親指で自分の後ろを指差した。
そこには若干潤目の分しn—…
「おい、今分身とかおもっただろう?」
「えっ、先輩もしかしてエスパー—…」
そこまで言って喋るのを辞めた。
先輩の目は怒りに染まってた。
「おい。狩屋あとで部室に来い。」
そこで先輩は一息吸うとキャプテンと先輩にそっくりな奴
を連れて行ってしまった。


にしても朝から酷い目にあった。
………。

Re: イナGO そっくりで真逆 ( No.26 )
日時: 2012/05/09 18:25
名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: W335l5Jk)

ドッペルwwwwwwwww

面白かったよwwwwww

Re: イナGO そっくりで真逆 ( No.27 )
日時: 2012/05/09 18:26
名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)

そう、ドッペルw


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