二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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悪ノ娘「コメ下さい!」
日時: 2012/06/18 21:52
名前: ゆゆ (ID: oyEpE/ZS)






はぢめましてっ!

ゆゆと申します。。。

ボカロのキャラクターで小説を書きたいと、
思います!!

パクリじゃない?って思う人はすぐに言ってください!

ストーリーを変えていきますんで…

主に登場するのは……

鏡音リン

鏡音レン

初音ミク

MEIKO

GUMI

KAITO

重音テト

亞北ネル

巡音ルカ

弱音ハク

などなどいろんなキャラが出てきます…

少し悪の娘のパクリをしますが、皆さんに許可を
もらいたいです!

いい人は、いいよー♪的なコメを宜しくお願いします。

んー、あんまりパクらなければいいよ。っていう方は、
……いいよ的なコメをお願いします!




BY:ゆゆ


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Re: 悪ノ娘「コメ下さい!」 ( No.1 )
日時: 2012/06/18 22:18
名前: ゆゆ (ID: oyEpE/ZS)









小説書きます!☆


よければ、コメください…








第一章,リンの恋?





「リン様。起きて下さい。朝ですよ」

ん−…と背伸びをしておきる、リン。

「レン?おはよ」

「おはようございます。リン様」
僕はレン。彼女の召使。
この黄ノ国の王女様。とっても優しく愛おしいリン。



でもこの子が驚くほどの悪ノ娘になるとは、

誰も知らないままだった……。

「リン様、朝食のご準備ができております。ディナールームに
 行きますか?」
うん、うん。と傾くリン
不覚にも『可愛い』と思ってしまう。

「では、お待ちしています…」

僕は、くるっと振り返り部屋を出ようとすると…

ーギュッ

「えっ?」

リンが僕の服を掴んだ。
「着替え……」

「何でしょうか?リン様。」

「着替え一人じゃできない……から手伝って?」

え……それはさすがに無理でしょ……

「ぼ、僕は男ですよ?しかも、リン様の貴重なドレスに
 触れるなどできません…」

ムッとするリン。

か、可愛い…

「じゃあ、変わりの者呼んでまいれ。レンはもう下がってもよい」

「申し訳ありません……すぐによんでまいります」

僕はリンの部屋をでて、すぐに変わりの者えお呼びに行った。






『レン…、どうしたら、女として認めてくれるの……?』




こんなリンの言葉も聞かずに。








続く*。




コメ待ってます!



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