二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス
- 日時: 2012/06/18 19:23
- 名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)
こんにちは、こんばんわ、おはようございます^^
初めましてサエミルです^^
今からどうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセスー*
やっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
注意事項
*誤字、脱字、変な文字あったらすいません。
*荒らしは、やめてください。
そうゆうことで←どうゆう意味だよ。
やっていきたいと思います^^
ちなみに、どうぶつの森ホヒンダ村だよりとは、
あべさよりさんが『ぷっちぐみ』などで掲載されている漫画です。
*ホヒンダとは? TBSラジオのご長寿番組、「コサキン」の中で、
関根勤さんが、意味なく叫んでいた、意味ない不思議な言葉です。
では、書いていきましょう!!
キャラ紹介 >>1
プロローグ >>2
1話 >>6
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス ( No.2 )
- 日時: 2012/06/18 15:08
- 名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)
プロローグ
?「やっとできた。」
?「どうだ、できたか?」
?「あ、フォロスさん。
はい、できました。準備は、ばっちりです。」
フォ「そうか、よくやった。」
?「いえいえ、これぐらい簡単です。
それにこれぐらいできないと、この地下帝国が復活できないじゃないですか」
フォ「そうだな、よくやった。
ここに、あの子が落ちてきても大丈夫なようになっているだろうな。」
?「はい、地面も落ちても大丈夫なようにやらかくしてあります。
なにせここは———」
?「地下3000メートルの世界ですものね」
プロローグ終
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス ( No.3 )
- 日時: 2012/06/18 15:28
- 名前: 莉奈 (ID: 8NCeH/RA)
莉奈です☆サエミル来たよ^^
『地下帝国のプリンセス』って、さよりんの事かな??
ま、ソレは置いといて(笑)。
更新頑張ってね!!!
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス ( No.4 )
- 日時: 2012/06/18 16:52
- 名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)
>>3
ん〜そうでもあるけど、そうでもないな。
まだまだ更新する予定だよ^^そっちも頑張って!!
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス ( No.5 )
- 日時: 2012/06/18 18:41
- 名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)
書き忘れてました。
さよりんの時の言葉は、さ「台詞」とこのようにします。
だからコタロウは、こ「台詞」になります。
ただしフォロスの場合は、フォ「台詞」になっております。
さらに心の中で言っている言葉は、さ(台詞)になります。
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより*−地下帝国のプリンセス ( No.6 )
- 日時: 2012/06/18 19:10
- 名前: サエミル (ID: GsOoxhO4)
1話「地下の世界へ」
さ「今日も楽しくベル稼ぎ—と。」
シュ「だから、歌下手なんだよ」
さ「シュバルツ、うるさい!!」
さて、今日はいろんな友達が来ます。
ル「さよりんちゃーん、遊びに来ましたよ〜」
最初はルイコちゃん。
やっぱり来るのが早い。
コ「さより〜ん、来たぞー」
シ「オスッ、さよりん。」
次にコタロウとシゲ。
あと1人来るはずなんだけど・・・
?「あーら、ホヒンダ村ってやっぱりさっぷうけいね〜」
いきなり人の村に来て何言ってんだかこいつは。
さ「ちあき何しに来た。」
頭に怒りマークを浮かべて言う。
ち「あーら、もちろんコタロウ君に会いに来たのよ」
と、言いべったりとコタロウにくっつくちあき。
さ(クソ、こいつ呼ばなきゃよかった)
さ「と、とりあえず今日は何しようか?」
いったん話の流れを変えなきゃ。これ以上話してるとややこしくなりそうだし
コ「それならちょっと買い物してもいいかな?」
そう言いちあきから離れるコタロウ。
さ(よかった。やっと離れてくれた。)
さ「いいよ。行こう。」
コ「ありがとう。それじゃ行こう。」
さ「うん」
コタロウたちと歩いてたぬきちの店にむかう。
さ「そういえばコタロウは、何買うの?」
コ「そうだね、ちょっと———」
言い終わる前に、突然コタロウが消えた。
さ「え、コタロウが消えた!!。
いや、違う。これは」
そしてコタロウがいた場所を見てみる。
さ「やっぱり。コタロウ大丈夫!!」
コ「クッ、なんだこれ。底が見えない。」
さ「今助けるよ、コタロウ」
コタロウの手を握る
さ「みんな手伝って」
コ「ありがとうみんな。」
なんとかあと少しで上がる所で、
突然、強い風が来た。
さ「え、なにこの風、強すぎ。
押される———」
強い風に押されてみんなまで穴の中に落ちてしまった。
全員「うわ〜〜〜」
1話終
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