二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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僕とアンチと召喚獣
日時: 2012/06/29 20:01
名前: デュンゴリ (ID: /OJeLYZk)

夜崎 琉騎(やさき るき) 男
Fクラス

南小滝とは幼なじみ。身長175cm体重42kg。髪は黒で左目に眼帯。顔は中の上で頭は霧島以上。昔は小滝と付き合っていたが、ある出来事で一時、別れている。昔は明るかったが、中学の頃天才故にいじめられていた。それが原因で、おちゃらけた感じで本音をバッサリいい、罵倒されても、気にしてない。過去に触れると、死を感じるほどの恐怖をだし、人が変わる
また、自ら進んで観察処分者となっている
普通に話すとしたら常夏か鉄人か小滝


好きなこと
鉄人との会話、人を罵る事、
本を読む
嫌いな事
人との会話

得意教科
全て(1000以上)

召喚獣
上は白の夏服を出しているズボンは学校の黒いズボン。武器は近距離は足や拳、遠距離はツインマシンガン

腕輪
ゴットスキル
100〜200消費
パワーやスピード、属性スキル、神の羽をつけるの四つ。パワーとスピードは100点、属性スキルは150点、神の羽は200点消費する


>>02~>>012

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僕とアンチと召喚獣 ( No.5 )
日時: 2012/06/23 16:53
名前: デュンゴリ (ID: /OJeLYZk)

「わしは木下秀吉じゃ。演劇部に所属しておる。いうとるがわしは、男じゃ」

最初に立ったのは木下秀吉という男の娘。可愛いけど僕には、小滝っていう更に可愛い人と幼なじみだし、一時的に別れてるけど、結局はまだ付き合ってる人がいる
そうこうしてるうちに僕の番がきた。面倒くさいけど、言おうか
「えーっと、my name is Ruki Yasakiです。観察処分者だけど、自分からなりました。分かったかい、吉本君?」

挑発っぽく言う。すると僕にバカにされたのが嫌だったのか睨みつけてきた。君が睨んでも、全然怖くないよ。怖いと思ったのは坂井だっけ?あの赤髪の人。まさか、中学の時、知ってる人が居たとはね

「と言う事で、よろしく〜」

座り、眠たかった為、寝た



『『『大アリじゃぁぁぁ!!!』』』

なに!?いきなり野太い男の大合唱は!?
「そこで提案がある。俺たちFクラスはAクラスと試召戦争をしようと思う」
何となくだけど、多分巻き添えを食らうな。バカにしてくれるのは嬉しいけど



やっぱ、本気出せばよかった、振り分け試験・・・

僕とアンチと召喚獣 ( No.6 )
日時: 2012/06/23 22:27
名前: デュンゴリ (ID: /OJeLYZk)

始めに『通りすがりの俺』様、コメありがとうございます。僕自身、俺と死んだ心と僕アンの二つを一日交代に書いています。初めて間もないですが、これからもコメントだけでなく、アドバイスや悪い箇所を指摘してくれるとありがたいです。ぜひ、これからも読んで下さい   byデュンゴリ


『勝てるわけが無い』
『無謀すぎる!』
『姫路さんがいたら、なにもいらない』

坂井君が宣言した後に次々と飛び交う言葉。さりげなくラブコールも混じってたけど、うさぎがこのクラスにいるとはおもえないね
そう思い、キョロキョロ周りを見る。すると確かにピンクの髪をした女子がいた
教室が静かになったのを見計らい坂井君が言った

「このクラスには勝てる奴がいる。姫路、土屋、島田、木下、明久、夜崎出てこい」

もしかして呼ばれたパターン?なら出よっか

「まず、姫路だが説明する必要もないだろう。次に土屋だがこいつはこの辺りじゃ有名なムッツリーニだ」
『ムッツリーニってあの、ムッツリ商会の会長か!?』
「そのとうりだ。こいつは保体以外の教科は下から十番以内だが、保体は学年一位だ」
『すげー!そんな奴がいたのか!』

なんて言ってるけど、ホントは僕だけど

僕とアンチと召喚獣 ( No.7 )
日時: 2012/06/23 23:09
名前: デュンゴリ (ID: /OJeLYZk)

「で次に木下だ」
『確か演劇部のホープ!』
「ああ、その為戦争では敵を惑わせたりできる。そして島田は数学がB並だけあって期待できる。それに、俺も当然協力する」
『B並は凄いな!』
『それに坂本って昔、神童て言われてなかったか?』
『それなら、このクラスにはAクラス並の人が二人もいるって事か』

だんだん士気が上がってるけど、まだ僕らを呼んでないことはオチで使うかな?

「それに、吉井と屑もいる」

シ〜ン・・・

BINGO!!やっぱりそうきた。もう名前で、いや、最初からよばれてないかっ!

「雄二っ!屑はともかく僕は呼ぶ必要がないんじゃないの?」

吉本君がつっこんだ。けどこのクラスは

『屑はこの世から消えたんじゃないか?』
『吉井て誰だ?』

人をすぐバカにするから好きなんだよねー

「まぁ、落ち着け。屑は合計点が十点で馬鹿以外の言葉は無いが、吉井は観察処分者の仕事で操作は学年一で点はD並だ」

観察処分者は普通の召喚獣より操作できる。その代わり雑用をしなくちゃいけない

『それって凄くないか?』
『なんか勝てそうだぞ!』
「ということで今からDを攻めに行く。屑、宣戦布告をしてこい」

僕とアンチと召喚獣 ( No.8 )
日時: 2012/06/24 09:24
名前: デュンゴリ (ID: /OJeLYZk)

何だ、そんなことか・・・

「はっきりいってイヤだね。何でそんなことしなくちゃいけないんだい?どうせ君のことだからズタボロになった姿をみたかったんだろ?だったら君がいけば?そして鏡の前で見るといい。ズタボロになった自分を」
「うるせぇ!代表の命令をきけや、この屑が!」

なに勝手にキレてるんだろ?

「それはむりだね。そもそもルールには代表の命令には従わなければならないていうルールはあったのかい?無いだろ。なら僕が行く理由はない」
「あぁ、そうかい。なら戦争でお前を倒してやるよ」

そうきたか・・・よしこうしよう

「ならこうしないかい?もし戦争でこのクラスの誰かが僕に勝ったら僕になんでも命令をしてくれ。僕が勝ったら戦争に参加しないこれでどうだい?」
「じゃが、お主はその点数でどうやるのじゃ」
「とりあえず、本気出で補充をするね。秀下君」
「秀吉じゃ」
「ごめんね。僕は君たちが嫌いていうか、興味がないから覚えなくていいや」
「なんじゃと!わし等はお主に馬鹿よば「秀吉、よせ。こいつは考えを変える気はねぇ。いうだけ損だ」
「そういうこと。じゃ、さよならー」

さあて、本気を出そうか、昔の俺よ

僕とアンチと召喚獣 ( No.9 )
日時: 2012/06/24 09:26
名前: デュンゴリ (ID: /OJeLYZk)

今、補充試験を受けている。ここにいるのは俺(僕)とウサギと高橋先生だ。ちなみに俺と言うのは昔の琉騎だ。簡単に言えばもう一人の琉騎と言えばいい。俺はこいつがキレた時か、呼ばれたときしかでない。おっと、そろそろテストが全部終わる為、ここで終了だ

「先生、切り上げます」
「いいのですか?20分しか経ってませんよ?」
「別にいい。やることがあるからな」
「わかりました。では退場してください」
「うぃーす」

殺りに行きますか、愚者共を

階段

『いたぞ!屑だ!』
『Dクラスと一緒に殺せぇ!』
「はぁ、モブの分際で。Fクラス夜崎琉騎、ここ、いや。戦争している生徒全員に、挑む」
『!?』
「サモン」

現れたのは約80cm、学生の夏服を着た召喚獣。武器は拳。喧嘩でもするのか?と言いたい姿だ

『貧弱そうな召喚獣だな!』
「それはどうかな?」

そして、点数が表れる

夜崎琉騎 英語 1274
     VS
F:Dモブ 英語 60:120

『なに!?1000越えだと!?』
『勝てる訳ない!』
「さて、挑発してきた罰として補習室へ行け」

そう言うと一瞬ですべて殴りとばした

「先生、行きましょう」


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