二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
日時: 2012/07/07 11:49
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆

こっちが主に更新すると思いマース

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Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.225 )
日時: 2013/05/16 22:36
名前: あかりんご (ID: UeLkOLiI)

まじでか。

まじでかあああああああああああああ!?!!?!?!?!?

すごいねー……^_^;

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.226 )
日時: 2013/05/19 10:58
名前: 燐音穂夢羅 (ID: fsJkEbcb)

次の日


莱歌『おはよーございますー』


黒子「おはよう・・・ございます。姉さん」


赤司「莱歌お前の事情知ったぞ」


莱歌「・・・。それってどういう意味ですか?」


黒子テツヤくんはいきなりゲザー祭りを始めた



莱歌「ちょ・・!?そんな!と、いうか謝るならこんな朝練前に言うのはやめて頂けたいのですが」


赤司「僕を忘れないでほしいな莱歌、テツヤ」


莱歌「なんで・・・?バラシたのですか?テツヤ!僕は・・・、これからどうしていけば・・・。」


がくっという音が聞こえながら崩れていく莱歌さん


赤司「落ち着けらい・・・?」


莱歌「あか・・・しさん・・、僕のこと・・・、嫌いになったよね?こんな化け物みたいな僕のこと・・・」


赤司「化け物じゃないだろ・・・莱歌」


黒子「そうですよ」


後は他の皆さんにも伝えろ・・・?って


こと



莱歌「僕には無理です」


赤司「何がだ?」


莱歌「皆さんに伝えるなんて、怖いんですよ」


黒子「僕たちがいるんですから大丈夫ですよ」


やっぱり優しいな、いい友達をもったな

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.227 )
日時: 2013/05/25 20:21
名前: 燐音穂夢羅 (ID: fsJkEbcb)

莱歌「ところで・・赤司さん先に言っておきますね」


赤司「なんだ?」


満面の笑み(正しくは黒い満面の笑み)を浮かべて


莱歌「貴方のように、金持ちのお坊ちゃんはイライラするんですよ^言^」


黒子「はい?なんでこのタイミング」


そりゃあねえ


莱歌「僕は命を掛けて今の仕事をしているっつうのに!なんだよこのお坊ちゃんはムカつくんだよ!余裕があるから俺にも優しくできるんだよマジ果てろおおおおおお」



言いたいことを言い切ったという顔でムスっとした莱歌がいた


黒子「あかし・・・くん?」


こわくて恐る恐るみると


赤司くんも同じ笑みを浮かべていた



赤司「そうか・・・そうか^言^そんなに早死にしたいんだな」



黒子「ォ・・・落ち着いて」


時はすでに遅し


「「だまれええええええ」」


赤司と莱歌は取っ組み合いになるほどの喧嘩をはじめた




数秒後


緑間「・・・。なんなのだよこれ」


黄瀬「そうッスね」


なんか莱歌が一方的に殴りまくっている


黒子「さすが国家の人間(ボソッ」


莱歌「ああああ゛何つったテメエ!」


赤司「だから君はやっぱり化け物の領域だよ」



なんか莱歌は鎖をだすし赤司は鉄パイプをだしている


緑間「だれか止められる奴をよんでくるのだよ黄瀬」


黄瀬「青峰っちッスか?ショーゴくんッスか?」


緑間「とにかくよんでくるのだよ」


黄瀬「はいっす」


Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.228 )
日時: 2015/02/04 17:47
名前: 黒ヒツジ (ID: ymH1.iL8)

こんばんわぁ
えっと4月から、中学1です・・・
小説?おもしろかったです>///<お恥ずかしい>///<

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.229 )
日時: 2015/02/04 17:57
名前: 黒ヒツジ (ID: ymH1.iL8)

だいぶ更新されていませんが宜しいのですか?
小説の続き、気になります
年下が生意気言ってごめんなさい
ペコリ


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