二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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二年後の世界に消えたツッコミ人二人。
日時: 2012/07/10 17:46
名前: 漆黒&紫 (ID: tf6BDv4K)

黒)銀魂の二年後のDVD見て思いついた小説だ。
紫)この小説はリア友と俺が主人公の小説だ!!
黒)俺とリア友はツッコミ属性なんでな。
紫)そこからもう一つのパラレルワールドが…!!
黒)やめろォォォォォォォォ!!!!!!!
紫)んじゃ、設定!!
黒)無視か!?

【名前】
湯島 星奈

【読み】
ゆじま せいな

【容姿】
金髪のような髪色。茶縁のメガネをかけている。常にツッコミ属性である。身長153cm。


【名前】
松葉 千代

【読み】
まつば ちよ

【容姿】
淡い緑色の髪で赤縁のメガネをかけている。こちらもツッコミ属性。身長は160cm。

黒)…以上だ。
紫)それでは!!

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Re: 二年後の世界に消えたツッコミ人二人。 ( No.1 )
日時: 2012/07/10 18:10
名前: 漆黒&紫 (ID: tf6BDv4K)

黒)んじゃやるか。
紫)んじゃ、どうぞ!!

〜いつも通りだったのに〜

一組

「それで、やっぱりあれは《ピーー》で…」
「待てェェェェェェ!!!それ放送禁止用語ォォォォォォォォ!!!!!」
「湯島!!授業中だ!!廊下に立ってろ!!!」
「あ…;;」

五組

「それでやっぱり沖田は死んじまえば…」
「はァァァァァァァ!!!!????それは逆でしょォォォォォォォ!!!!!!????」
「松葉さん!!今は授業中よ!?廊下に立ってなさい!!」
「あ…;;」

いつもそうだ。
俺はツッコミ属性で。
私はツッコミ属性で。
銀魂の世界に行ければこのツッコミが役に立つのに。
銀魂の世界にいればこのクセが楽しくなるのに。
俺は廊下に立つために教室のドアを開けた。
私は廊下に立つために教室のドアを開けた。
————
「…え?」
「…何だよ…」
俺の目の前に広がっていたのは、江戸の町並みだった。
私の目の前に広がっていたのは、江戸の町並みだった。


黒)どうだった?
紫)ちなみに「俺」は星奈ちゃん、「私」は千代ちゃんです!!
黒)じゃあな。


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