二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【銀魂】 〜紅ニ染マル雨〜
日時: 2012/08/02 09:54
名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)

おはよう御座います。こんにちわ。こんばんわ。月那(ルナ)です。

はじめましての方は、はじめまして。ルナと読みます。中2です。夜路死・・・よろしく!!

ハジメマシテじゃない方は、こんにちわ((なんでやねん。 また小説立てちった テヘッ((テヘッじゃねーよ!!


あいさつはこれくらいにして・・・まず注意がきから

【※注意※】
 ・何となくやりたかったんで、更新は思いついたりしたときにするんで(笑)。
 ・パクリ・荒らし野郎は帰れェェェェェ!!!!
 ・ツッコミ(ボケも)満載のオリキャラ主人公です
 

【目次】

 第1訓 >>3

【キャラ説明】
 
 * 雨月 麻那歩  >>1 

【お客様 と書いて 神様】

 * ARISA 様
 * 柳華 様

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Re: 銀魂 〜紅ニ染マル雨〜 ( No.2 )
日時: 2012/07/21 16:49
名前: ARISA ◆05Q6suVuis (ID: I.8LRP4y)

どもどもノシ
銀魂の小説やるんだね!
楽しみだよ……☆
また来ますので、頑張ってね^^/

Re: 銀魂 〜紅ニ染マル雨〜 ( No.3 )
日時: 2012/07/31 20:26
名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi/mode

  第1訓「ヘアゴムが使った1回目で切れるとなんかショック」


 ————ビチッッ。

麻那歩「あ、切れた」

 麻那歩は切れたゴムを拾う。まだそれは使ったばかり、しかも1回目だったので————

麻那歩「————うーん。不吉だ」

 そんな予感がしたが、かまわず目的地へ急ぐ。別に急ぐ必要は無いのだが、小走りに。そして、走り出していった。

 麻那歩は思ってもいなかった。この予感が当たるとは。そして彼女は数時間後、『銀魂』の世界へトリップすることになる。
 

 * * * * * * * * * * * * * * *


麻那歩「・・・ここ、どこッッ!?」

 麻那歩は一人でツッコミを入れてみた。でも、返事など返ってくるわけがない。 ・・・バカだ。

麻那歩「バカとはなんだ! バカとは!!」

 うるさい! この世界の神である作者にバカとか言うな!! ていうか作者にツッコミをするな!!

麻那歩「ま、いいか」

 ・・・作者の言葉を無視して、麻那歩は辺りを見渡す。
 平屋の並ぶ町。そこでにぎわう人々。しかし注目すべきは人々の服装だった。

麻那歩「江戸かよ・・・」

 人々の服装は和服。この風景を見て江戸以外になんと言えるだろうか。

麻那歩「えぇ〜。やめてよ、タイムスリップとか! あたし全然、歴史わかんないのに。あ、もしかしてこれドッキリ!? それとも夢!?」

 一人で騒ぐ麻那歩をジロジロと見ながら、通行人は通り過ぎていくが、麻那歩は気づかず騒ぎ続ける。

麻那歩「夢だ夢! よし、夢なら遊んでから覚めるとするか!」

 そう言って走り出す麻那歩。

 彼女がこれは夢ではなく、しかも、『銀魂』の世界にトリップしていると気づくのは、もう少し後のこと。

  〆 7月31日

Re: 銀魂 〜紅ニ染マル雨〜 ( No.4 )
日時: 2012/07/28 15:44
名前: 柳華 (ID: fwJDKG.S)

はじめまして〜、だよね?うん多分。柳華です^^

面白そうな予感。トリップもの好きなんです。

更新頑張ってください!あと、タメ&呼びタメOKです♪

またちょくちょく見に来るね〜

Re: 銀魂 〜紅ニ染マル雨〜 ( No.5 )
日時: 2012/07/31 20:28
名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)
参照: http://ameblo.jp/allen-riyunkio-exoricist/


はじめまして〜だよ、・・・多分。

更新頑張るよ!!


あたしもタメ&呼び捨てOKだからね〜




あ、1話修正しました

Re: 銀魂 〜紅ニ染マル雨〜 ( No.6 )
日時: 2012/08/01 19:39
名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode


 第2訓「知らない人について行くとろくなコトがない」


麻「しっかしまぁ・・・。ここはホントにどこかねえー」

 最初は町並みの風景と住民の服装から、江戸へタイムスリップ(した夢を見た)かと思った。しかし、よくよく町を見渡せば、江戸にはあるはずのないモノがたくさんあった。
 意味の分かんない、いかにも人間ではない生物たち。そして、・・・

麻「おっきいなー」
 
 この江戸の中心であろう場所に、機械の塔が立っていた。住民の話から聞くに、『ターミナル』だという。

麻「なんか見覚えがある気がする・・・」

 こう、頭の中で、もやがかかってるんだけど・・・
 思い出せない。まあ、町を歩くとするか。

 そう思いながら歩いていると、

 ドンッ

麻「あいたっっ」

男A「おいおい、ニイちゃん。ぶつかっといてあやまりもなしかよ」

麻「す、すいません」

 あぁ〜、めんどくさいことになっちゃったな〜・・・って、おぉぉぉいぃぃぃ!!! ニイちゃんじゃねーよ! ニイちゃんじゃ!!
 ・・・まあ、たしかにあたしは女の子っぽい格好はしてないし、そこらへんから買った着物も男用のだけどぉ。

 




  保留
  
 


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