二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ポケモン+Aわーるど
日時: 2012/07/30 13:20
名前: ♀ゴジラ (ID: oQpk3jY4)

ダイヤモンド・パール{特にG団関係}が
メインです

Page:1 2 3



ポケモン+Aわーるど ( No.1 )
日時: 2012/07/30 14:18
名前: ♀ゴジラ (ID: oQpk3jY4)

第一話 いたって普通の子どもたち(?)
「なあタケシ、まだ着かないのか?」
「あたしもう、へとへとよ」
「あれ〜?おかしいな?もうすぐの筈なんだがな〜」
じりじりと太陽が照りつける中、三人は次の町へつづくと思われる道を延々と歩いていた。

「ねえ、優美?まだなの?」
「干からびるわよ〜」
「あつい」
「黙ってください。私だって暑いんです」
四人も同じ道をサトシたちよりも速い歩調で歩いていた。
「ほら、着いたぞ。」
「さあ、着きましたよ」
「え?」「あ?」
そして、二つの一行は出会った。

ポケモン+Aわーるど ( No.2 )
日時: 2012/08/01 11:10
名前: ♀ゴジラ (ID: oQpk3jY4)

第二話 ちょっと普通じゃない大人たち
とある喫茶店の隅っこのテーブルに男女が四人。蒼い髪の男性と赤毛の女性、紫の髪の女性。そして、男性と顔のよく似た蒼い長髪の女性。
「なあ、ディアナ。」
「?」
「こんな所にいて大丈夫なのか?」
もちろん大丈夫なわけない。四人はその職業が原因で指名手配されている。他の客は皆逃げだしたのか店内はがらんとしている。賞金ほしさに警察に通報する者もいる。
「だいじょーぶ!だって今日休みだし」
「そういうことじゃなくて!警察が来たらどうすんのよ!」
「んなもん逃げるに決まってんじゃん」

すんません。ネタが尽きました


Page:1 2 3



この掲示板は過去ログ化されています。