二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマGO 光を失った姫 第3話更新!
- 日時: 2012/08/16 22:21
- 名前: 姫佳 (ID: xVqXnuQU)
- 参照: 懲りずにスレッドロックして新しいスレ立てちゃった☆((タヒ
やぁ皆!!世界一の駄作者&飽き性の姫佳だよ☆…あっ、キモイから止めろ?つか、いい加減にくたばれ?
すみません、またまた調子に乗りました(´・ω・`)←
では、改めてでは改めて…、「初めまして!!」って方も「久しぶり!!」って方もクリックありがとうございます♪作者の姫佳です☆
今回はアニメ沿いのイナゴ小説を書きます!!
この作品は前作「イナズマ 海の悪魔姫と太陽の天使姫」の続編です。此方も読んでいただけると、物語がより面白くなると思います。…多分((エ
まぁ、前作とは主人公も変わりますし、読まなくても特に問題はないと思いますw
〜注意事項〜
・ネットのルールは守って下さい
・この世の物とは思えないくらいの駄目文&意味不文です
・亀更新です
・オリジナルストーリーが入る場合があります(特に試合)
・作者は想像力が全くないため、オリキャラの技はほとんどポケモンの技です
・短編は作者の気が向けば更新します((おい
・作者は飽き性なのでいつスレッドロックするか分かりません
以上の注意事項が守れない方は速やかにお戻り下さい。じゃないと、恐ろしい姫様が襲いにいきますよ?これ、冗談じゃないでs((蹴
コメント・アドバイス・友達・メル友は年中無休24時間受付中です!!お気軽にどうぞ^^
〜ホーリーロード編〜
「主人公紹介」>>32
プロローグ「決死の脱走」>>5
第1話「目覚めた少女」>>14
第2話「少女の名前」>>21
第3話「変装」>>39
〜短編〜
☆素敵な頂き物☆
〜捧げもの〜
☆心優しいお客様☆
優騎那…友達だよ!!いつもコメントをくれる心優しい読者様♪オリビアちゃんが礼儀正しくて超可愛い!!しかも、敬語使うっていうこれまた俺得な設定^p^←
聖…友達&メル友だよ!!前作でもたびたびコメントをくれた心優しい読者様♪桃香ちゃん、激カワ!!マジ天使!!
伊莉寿…神友兼我が愛しの妹!!そしてメル友!!マジで愛してる!!伊莉寿無しじゃ生きていけない!!小説大会で金賞取ったこともある自慢の妹です♪瑠璃花ちゃん&魁渡君が無敵で可愛過ぎなのだ!!
凛々…友達だよ!!私は凛ちゃんって呼んでますwカキコに来て初めて読んだ小説が私のだという神様です!!亞夢ちゃんの僕っ子可愛いよ^p^←
夜桜…大心友&メル友だよ☆夜桜のオリキャラさんは超可愛い子ばかり!!因みに私のお気に入りはかがりちゃんとゆうりちゃんだよ♪皆お持ち帰りしt((蹴
ゆりかん…友達だよ!!そしてメル友!!この方もず〜っと前から小説を読んで下さっていた女神様♪沙也香ちゃんが天然さんっていう俺得な性格。風丸の妹っていう設定がまた俺得過ぎる(←)おい!!風丸!!その立場、俺に代わr((蹴
桜花火…心友&メル友だよ!!私がイナイレの魔法小説を初めて読んだのが桜花火の作品!!イナイレの魔法小説=桜花火という方程式が私の頭でできちゃってますw明日香ちゃん、めっちゃ可愛いよ!!
レッド…友達だよ!!ダン戦の小説を書いてます!!いつもコメントくれる心優しい読者様♪ハルちゃんとナオちゃんが超可愛い!!幼馴染みのバンとヒロが羨ましi((
♪作者の(超どうでもいい)プロフィール♪
名前:姫佳(ひめか)
年齢:16だよん☆
性別:女
学年:高校1年生!!((ドヤァ←
性格:引っ込み思案でネガティブなどこにでもいる普通の女の子。普段は大人しいくせに、自分が好きな物のことになるとハイテンション&よく喋る。リア友曰くKYらしいが、本人は全く自覚無し←
好きな物:イナイレシリーズ、ポケモン、ボカロ…、とにかくアニメや漫画が大好き!!とかいいつつ、芸能情報とかファッションにも敏感だったりする←
休日はPCか携帯いじってたり、ゲームしてたり、本屋さんにいたり。暇な時はいつもアニメや漫画を探しているので、結構色々な作品知ってますw
あと、身長が147cmというのが悩み。もう少し伸びてくれないかなぁ(´・ω・`)((知るか
- Re: イナズマGO 光を失った姫 第2話更新! ( No.35 )
- 日時: 2012/08/16 19:28
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)
こんばんは!
レッド、ただいま参上!!(殴 byバン&ヒロ)
いってぇぇぇ-----------------------!
ちょ、おまえらァ・・・何すんだァァァァ----------------------!!
バ:まったく、1週間も更新しないで・・・何してたんだ?
ヒ:レッドさん、何してたんですか?
レ:小説のストーリーを考え込んでたのさ(苦笑)
バ:そんなんで大丈夫か?
ヒ:バンさん・・・?
バ:レッドも今日から頑張ってやるみたいだし、大丈夫だろう(納得)
ヒ:そうですね!
レ:おまえら・・・何を話してるんだか(苦笑)
バ&ヒ:だまらっしゃい!!
レ:はい・・・(汗)
はい、こんな感じで会話が進みましたとさ♪
新しいの作ったんだね!
輝姫ちゃんも出るみたいだから楽しみですな♪
ハル:わー! 出るんだね!!
ナオ:楽しみです!!
ハルとナオも楽しみにしているようなので、続きが早く読みたいな♪
小説更新したので、見に来てね♪
- Re: イナズマGO 光を失った姫 第2話更新! ( No.36 )
- 日時: 2012/08/16 21:19
- 名前: 姫佳 (ID: xVqXnuQU)
- 参照: 懲りずにスレッドロックして新しいスレ立てちゃった☆((タヒ
レッド>>お帰り〜!!待ってたよ〜^^
おぉ!!なんと賑やかなご登場www
さっきスレにコメントしてきました。
皆も来てくれてありがとう!!
コメントありがとう〜☆
- Re: イナズマGO 光を失った姫 第2話更新! ( No.37 )
- 日時: 2012/08/16 21:44
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)
姫佳
なんで、このスレ立てたの?
足を失った姫の更新してないと思ったら・・・新しく立てたんかいっ!!(突っ込み)
はい、賑やかな登場だぜィ-------------------!!
バン:そりゃ、レッドさんが更新してなかったからだろ!
ヒロ:まぁまぁ、バンさん・・・レッドさんも反省してるみたいだから大丈夫ですよ♪
バン:そっか・・・まぁ良いけどさ(溜息)
レッド:ちょ、何で溜息をつくのォ--------------------!?(突っ込み)
バン:レッドがしっかりしないから!!
レッド:酷ッ! 私だって・・・今日から頑張ってるんだぜ!
ヒロ:そう言ってるんだから良いじゃないですか、ね?
ハル&ナオ:うん!
バン:おまえらがそう言うなら・・・まぁ良いかぁ〜(苦笑)
はい、こんな感じで進みました!
最後の問題が出たので、見に来てね♪
コメ待ってるぜ♪
- Re: イナズマGO 光を失った姫 第2話更新! ( No.38 )
- 日時: 2012/08/16 22:19
- 名前: 姫佳 (ID: xVqXnuQU)
- 参照: 懲りずにスレッドロックして新しいスレ立てちゃった☆((タヒ
レッド>>えっとね、輝姫って暗い過去持ってるわりには性格が明る過ぎたなぁって思ったのと、車椅子が面倒だったからリメイクしたw←
了解、今から見に行きます。
皆も来てくれてありがとう!
コメントありがとう〜^^
- Re: イナズマGO 光を失った姫 第2話更新! ( No.39 )
- 日時: 2012/08/16 22:19
- 名前: 姫佳 (ID: xVqXnuQU)
- 参照: 懲りずにスレッドロックして新しいスレ立てちゃった☆((タヒ
第3話「変装」
〜輝姫said〜
太陽「輝姫ってどういう字?」
私は近くにあったメモ帳に名前を書いた。
太陽「輝く姫で輝姫かぁ!凄く良い名前だね!!」
輝姫「…ありがと。」
…変な人。私なんかと話してて、退屈しないのかな…。
太陽「あっ!!名前分かったから、冬花さんに教えてなきゃ!!良いよね?」
私が頷くと、雨宮君は病室を出ていった。
輝姫「さてと…。」
私はカーディガンを羽織り、リュミを肩に乗せて2階から飛び下りた。
街中にきた私は、人の目を避ける為に路地裏のような所を歩く。
輝姫「…あった。」
本屋を探してた時に見つけたお店…。ここは服だけじゃなく、ウィッグやカラコンまで扱っていた。
輝姫「欲しいなぁ…。」
私はウィッグとカラコン、伊達眼鏡が欲しかった。理由は顔と髪を隠す為。オッドアイはとても珍しいらしい。目立つことが大嫌いな私にとって、オッドアイは最大のコンプレックス。だから、どうしても隠したかった。できれば白髪も隠したい。
?「お嬢ちゃん、何してるの?」
その時、3人の男が寄ってきた。見た目からして…、高校生?
男1「あっ!!この子、オッドアイじゃん!!」
男2「本当だ!!珍しい〜!!」
…ほらきた。
男3「君、さっきからこのお店見てるよね?なんで入らないの?」
輝姫「…。」
男1「もしかして…、お金持ってないんじゃ。」
輝姫「…。」
男2「そうみたいだよ。…良かったら、俺達が買ってあげようか?」
輝姫「Σ!!」
なんかラッキーが巡ってきた!!
輝姫「…良いんですか?」
男3「勿論!その代わり、買い物が終わったら俺達に付き合ってよ。」
付き合うって…、どこに行くんだろ?でも、買ってもらってお礼しないのも失礼だよね…。
輝姫「…分かりました。」
私達は店に入った。
〜同時刻 病院〜
太陽「冬花さん!!」
冬花「太陽君、どうしたの?」
太陽「あの子の名前、分かったよ!!白炎輝姫だって!!」
冬花「白炎って…、まさかあの白炎財閥?!」
太陽「白炎財閥…。TVで聞いたことある名前だな…。」
冬花「白炎財閥は4年前から急成長を遂げ、今や世界第2位の座に君臨している大財閥よ。」
太陽「じゃあ、輝姫って超お嬢様?!」
冬花「そういうことになるわね…。」
その後、太陽と冬花が病室に戻ると…
太陽「Σあっ!!輝姫がいない!!また逃げられた!!」
冬花「また病院から脱け出したのかしら…?」
太陽「僕、探してくる!!」
太陽と冬花は急いで輝姫を探しに向かった。
輝姫「…本当にありがとうございます。」
私は茶髪のウィッグ、茶色のカラコン、黒の伊達眼鏡を買ってもらった。
男1「良かったね、気に入ったのがあって。」
私は頷く。
男2「それじゃあ行こうか。」
私達が歩きだそうとしたその時…
太陽「あっ!!いた!!」
後ろから雨宮君の声が聞こえた。
太陽「彼女、怪我人なんで病院に連れて帰ります!!それじゃあ!!」
雨宮君は私を軽々抱きあげると、全力疾走で病院に戻った。
〜病室〜
冬花「輝姫ちゃん!勝手に病院を脱け出さないで!!しかも、2階から飛び下りるなんて…、」
太陽「そうだよ!!ただでさえ怪我してるのに、危ないじゃん!!」
病室に戻るなり、私は冬花さんと雨宮君から説教を受けていた。
太陽「これからは、絶対に脱走しちゃ駄目だよ!!2階から飛び下りるのも禁止!!」
冬花「そういう太陽君も、勝手に病室から脱け出さない!!」
冬花さんの話からすると、雨宮君は何回も病室から脱走してるみたい。…人のこと言えないじゃない。
冬花「それじゃあ、お昼ご飯の時にまた来るわね。」
冬花さんは病室を出た。
太陽「…ねぇ。」
輝姫「…何?」
太陽「なんでウィッグ被ったりカラコンつけてるの?」
輝姫「…目立つから。」
太陽「元の方が可愛いのに!!勿体ないよ!!今すぐ外して!!」
輝姫「嫌。」
そんな言葉で私の心が揺らぐと思わないでよね。私はこういう地味な方が落ち着くんだから。
〜裏庭〜
?<もしもし?冬花?久しぶり〜!!>
冬花「久しぶり!ごめんね、忙しいのに電話しちゃって…。」
?<大丈夫だよ!それより、相談って?>
冬花「『白炎輝姫』って知ってる?」
?<知ってるも何も、私の従姉妹だよ。>
冬花「ええぇっ?!そうなの?!」
?<うん。で、輝姫がどうかした?>
冬花「実は…、」
冬花は今までのことを話した。
?<そんなことが…。分かった!!じゃあ、今からそっちに行くね!!>
冬花「えっ?でも、大変なんじゃない?時間もかかるし…。」
?<…えっ?すぐ近くだよ?だって私、稲妻町に住んでるもん!!>
冬花「ええええぇっ?!」
?<んじゃ、また後でね〜^^ノシ>
冬花は呆然と携帯を見つめていた。
***
姫佳「輝姫に無理矢理変装ました!!」
輝姫「本当に無理矢理…;」
太陽「そこまでして変装させる必要ある?」
姫佳「あるんだよ!!さて、次回はいよいよ『あの方』が登場します!!」
輝姫「では、コメント待ってます♪」