二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 初音物語
- 日時： 2012/08/27 10:37
- 名前： yumi （ID: Zn8srJeM）
初音ミク達などＶＯＣＡＲＯＩＤを書いた小説です。
新人なので宜しくお願いします
✩登場人物✩
ミク
メイコ
カイト
リン
レン
テト
デフォコ
モモ
ＧＵＭＩ
がくぽ
などです✩
作者のプロフ
名前:yumi
性別：女
性格:めんどくさがり屋、泣き虫、怖がり、ときどきナルシ、動物好き、絵が得意、勉強はそこそこ、よくぼーっとしてる
好きなもの:甘い物と旨い物
嫌いなもの:苦い物と辛い物
どうかよろしくお願いします
- Re: 初音物語 ( No.1 )
- 日時： 2012/08/15 14:27
- 名前： yumi （ID: jk5mSNBu）
第1章 〜青鬼〜
リン「やっぱり鍵はかかっているわね。」
ミク「まかせて、テト。」
どぉぉん、ドアを突き破った
デフォ子「中は意外にきれいなんだね」
リン「あ、この部屋からお金の匂い。」
ミク「へぇ、ちょっと調べましょうか」
デフォ子「トイレ」
テト「それ、タヒ亡フラグ」
デフォ子「うるさい、黙れ」
テト「おぉ、キンキンに冷えてるな」
ミク「ぱーす」
テト「さて、素敵な別荘の発見もあったし、ミク,リン,テト「乾杯—」
ミク「みてみてーこれ、クローゼットにあったから着てみちゃった」
デフォ子さいど
デフォ子「こっちだっけ」
ガチャ
青鬼「・・・。」
デフォ子「さっさと失せろベイビー」
パァ—ーン
パン！、パンパン！
テト「ワルサ—ＰＰＫ，デフォ子だね」
リン「何かあったのかしら、探しましょう」
ミク「デフォ子！！ どうしたの？何かあったわけ？」
デフォ子「これみてよ。いきなり出てきたから脳天ぶちぬいた」
リン「そう、こっちはいい部屋があったわよ。戻りましょ。」
むくり
デフォ子「いい部屋って、ここに住むつもり？」
テト「ほれ。」
カチッ バァァァァン ドォン
ミク「あっけない、これで終りね。いぬけ、ネギボルク
神葬 葱ノ流星！！
グサッ！！
デフォ子「面白い。私の聖天十字弾を見せてやる」
テト「悪いね、試したい技があるんだ」
シャキン！！
青鬼「いいだろう、わたしが試してやろう！」
- Re: 初音物語 ( No.2 )
- 日時： 2012/08/15 19:19
- 名前： yumi （ID: jk5mSNBu）
ジャキン！！
テトの攻撃 ザッ！！ザッ！！ザッ！！ザッ！！ジャキーーン！！
５ＨＩＴ
デフォ子の攻撃 ゲシッ！！パァン！×１４ １５ＨＩＴ
ミクの攻撃 ゲシッ！ゲシッ！バシッ！バァ—ーーーーーン！
２１ＨＩＴ
リンの攻撃 バシッ！バシッ！バシッ！バシッ！ドォ—————ーン
３２ＨＩＴ
スネーク「今回のターゲットはこれまた人間離れしたやつだな」
青鬼「・・・・・・？」
？？「幻想風麼！」 １１ＨＩＴ
スネーク「ショータイムだ！！」
バァン！！！！バァン！！！！バァン！！！！ １４ＨＩＴ
ペンギン「ウィニ！！」
ガシ！！ ガブ！！・・・ペンギンは食べられた
青鬼の攻撃！ キュウイイイン、ドオォン
海場「迎い撃て！ブルーアイズ！！」
ブルーアイズは首を横に振った
ドオォン！！ 海場はしんだ・・
キュウイイイン！！
デフォ子「——レールガン！！
超電磁砲 」
バァ—ーン
ミク「———アンミリデッドネギワーク
無限の葱製！！ 」
リン「————来なさいバハム—ト！！」
キュイイイン、バァアン！！！ドォォン！！
テト「来い、ムック」
ベシベシ ドォン！！
ミク「はぁ・・・はぁ・・やたら頑丈ね」
テト「まったくとんでもない怪物がいたもんだね」
青鬼「・・・。」
報酬が1円減りました
デフォ子「仕方ない、ここは合体攻撃を使おう」
リン「賛成、これ以上は体力の無駄だわ」
ミク,リン,テト,デフォ子「合唱——世界の合言葉は歌！！！」
キュウイイイン・・・・ドバァァァァァァン
ミク「じゃあね、楽しかったわ。成仏しなさいよ。」
青鬼「………夢」
デフォ子「中は意外にきれいね」
ＥＮＤ