二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖界ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界—
日時: 2012/12/08 13:39
名前: かの (ID: M8lfW802)

こんにちわ。
かのです。
この小説に興味を持っていただき、ありがとうございます。
ですが、以下のことをお気を付けお願いします。
・荒らしは禁止です。
・ミスが多いのでご指摘願います。
・この小説が嫌な方はご遠慮ください。

〜微笑ましいコメント及びご指摘くださった方〜
ルル様:最初にコメントをくださいました。
yumi様:オリキャラをご投稿なさいましたが、私がミスばかりで申し訳ないです。
あーち様:よく、コメントをくださいました。
まいまい様:オリキャラをご投稿なさいました。

〜連絡〜
人気投票開催!!



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Re: 妖界ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界— ( No.132 )
日時: 2012/12/05 15:58
名前: かの ◆2cawlrbjPU (ID: M8lfW802)

ユウミに一票入りました〜

(続き)
その頃、美鈴は森の中を走っていた。
美鈴「はあはあ・・・・。」
この森には、ある伝説がある。
森の奥に魔黒宝まこくぎょく妖白宝ようはくぎょくという宝があり、自分の願いを叶えてくれるらしいのだ。
美鈴「悔しい、悔しい、悔しい悔しい悔しい・・・・。あんな奴に負けるなんて・・・・・。」
美鈴は落ち着いた声だが、憎しみがこもっていた。
—あなた様の願い・・・・叶えてあげましょうか?—
どこからか、声がした。
美鈴「誰!?」
—私は魔黒宝—
—私は妖白宝—
美鈴「あの言い伝え・・・・・本当だったんだ・・・・・・。」
—魔黒宝は復讐の玉・・・—
—妖白宝は祝福の玉・・・—
—あなた様はどちらを選ぶ?—
美鈴「私は・・・・————————を選ぶわ・・・・・・」
—最初から、あなた様のご要望は受け付けないわ・・・—
—私達はあなた様の心で選ぶ・・・・・—











—あなた様には・・・・・・これ・・・・・・ね・・・—

Re: 妖界ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界— ( No.133 )
日時: 2012/12/08 13:42
名前: かの ◆2cawlrbjPU (ID: M8lfW802)

人気投票どしどしご応募ください!

Re: 妖界ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界— ( No.134 )
日時: 2012/12/09 13:53
名前: かの ◆2cawlrbjPU (ID: M8lfW802)

と思ったら全然来てない・・・

Re: 妖界ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界— ( No.135 )
日時: 2012/12/10 16:24
名前: かの ◆2cawlrbjPU (ID: M8lfW802)

(続き)
—夜のヒカリの部屋—
:あらら、もうばらしちゃったか。あの二人:
ヒカリ「関係ないでしょ。」
:何よ。そもそも、あんたが悪いんだからね。あんな態度取るから:
ヒカリ「はあ・・・。」
:本当はね、私に感謝しなくちゃならないだからね。私が本来、あなたになるはずだったのよ。それをあいつが・・:
ヒカリ「はいはい。それに感謝しなくちゃじゃなくて?」
:・・・・私を殺したあいつに復讐して・・・:
ヒカリ「そうそう。あなた、言ってたじゃない。—私はあんた。あんたにとって、私は:自分:—って。だから、私はあなたを裏切らないわ。必ず・・・・ね・・・・。雪羽ゆきは。」
:ありがとう。でも、あんたの精神バランスが崩れたときは出てくるからね。破壊しに。そこらへんはわかってね。ヒカリ。じゃ、おやすみ。:
ヒカリ「おやすみなさい。雪羽・・・・・。」

Re: 妖界ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界— ( No.136 )
日時: 2012/12/10 16:27
名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)

可愛い名前〜


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