二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- SKET DANCE × ぬら孫 【リクエスト実施なう】
- 日時： 2012/09/02 17:22
- 名前： やん （ID: VEcYwvKo）
お初です^^
特に自己紹介は致しませんが，題名からして，好きな漫画はお分かりだろうと…!
注意
→SKET DANCE と ぬら孫 が大好きで，
「こんな変なヤツに改造されてたまるかああー!」の方は左上の辺をクリック♪
→原作とは何の関係も…ある訳ないです
→荒らしはNGですが，コメは待ってます´Д｀*
→マイマイ更新です(でも，意外とカタツムリって速いですよね)
→文才なんて備わっていません。
戻るなら今のうちですよ?
それでも，読んでくださるって方，本当に感謝いたしまする!
宜しくお願いします!
☆目次
【リクエスト】 >>3
【つらら編】 >>1 >>2
Page:1
- SKET DANCE × ぬら孫 【おや?誰か来ましたよ】 ( No.1 )
- 日時： 2012/09/01 22:20
- 名前： やん （ID: VEcYwvKo）
皆さんは、ご存じだろうか。
開盟学園高等学校に存在する、スケット団という部活（仮）を。
学生の手助けをする、という名の便利屋。
部員は…あとで紹介することにしましょう。
早速、部室から何か、叫び声が聞こえてきましたよ?
「ぎゃああああああ!!!!!!!!俺たちは便利屋じゃねーよ!スケット団だあっ!」
ヘンテコなゴーグルらしきものをかけている、この人は藤崎 佑助。
通称、ボッスン。
これでもリーダー、やってるんです。
「うっさいなーっ…その辺の新聞紙、口に突っ込んだろか?!」
そう言ってボッスンの口にその辺の雑誌を押し込む、このパツ金ねーちゃんは鬼塚 一愛。
通称、ヒメコ。
「ああ゛あ゛あ゛あぁアアぁぁぁ!!!!!!!ヒメコ、俺の、俺のナーバスを…!ボッスンの汚くてクサい唾液に浸して…!」
せわしなく指を動かし、真顔でただひたすらＰＣのキーボードを打ち続けるのは笛吹 一義。
通称、スイッチ。
「きひゃにゃいっへ、くひゃいっへ、にゃんひゃおー!!??（汚いって、クサいって、何だよー!?!?）」
ボッスンが暴れていますね。
ヒメコにかなうはずもないのに…。
どったん、ばったん☆
今日も、スケット団はにぎやかで、楽しそうです。
———コンコン。
おや?誰か来ましたよ。
「ひょーじょー（どうぞー）」
ボッスン、警戒心を抱くことなく、来た人来た人をすぐ部室に入れますね。
「こんにちはっ!」
その声の持ち主が入ってきた途端、部室の温度は一気に下がりました。
おお、寒い。
三人も、寒さで声が出ていませんね。
「スケット団とはここでございますかっ!??私、及川つららと申します!」
- SKET DANCE × ぬら孫 【おや?誰か来ましたよ】 ( No.2 )
- 日時： 2012/09/02 08:12
- 名前： やん （ID: VEcYwvKo）
「及川…つらら?」
「はい!ここは便利屋だと伺ったので、一つ、相談しようかと!」
つららはニコニコと笑って髪を揺らしています。
「だからっ、はぁっ、便利屋じゃ、ねーっつーの!」
ボッスンが口から雑誌を引き抜いて…あは、息、荒れてますよ。
「まあまあ、良いじゃあないかっ!さあ、つららちゃん、ここへお座りなさああーーーい!さ、さ早く早くぅー♪」
スイッチがせかしています。
可愛い子を見たときの、眼鏡の奥に光る目が怖いですね。
「で、相談って何なん?」
「はい、それが、最近若様のいたずらが激しくて…やめさせてほしいのです」
つららちゃん、頬に手を添えて首をかしげました。
相当お困りの様子ですね。
さて、スケット団のみなさん、この依頼は引き受け————あれ?
三人とも、目が点になっていますけど…?
「…若様?」
- SKET DANCE × ぬら孫 【おや?誰か来ましたよ】 ( No.3 )
- 日時： 2012/09/02 17:20
- 名前： やん （ID: VEcYwvKo）
こんにちは!やんと申します^^
早速すぎるほど早速なんですが、
つらら編が終わった後の、スケット団に依頼しに来るぬら組の妖怪をリクエストしてほしいです!!!
あ、妖怪じゃなくてもいいです´∀｀)ノ!
☆リクエスト用紙 -妖怪用-
【妖怪名】
【依頼内容】
【サンボイ】
☆リクエスト用紙 -人間用-
【名前】
【性別】
【性格】
【依頼内容】
【サンボイ】
——程度でよろしくお願いします!
やん
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