二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- (イナズマ) 双子兄妹×禁断の恋
- 日時: 2012/09/16 05:48
- 名前: 莉乃歌 ◆aR2eYcPLLc (ID: ewri1wGo)
- 参照: 参照100突破
莉乃歌小説ヲ読んでる神様Thank you
→文才力ないです
→亀更新です
→コメントくれると嬉しいです(※ 悪コメ禁止)
>>1 水城咲良ptof
>>2 プロローグ
>>3 story1
>>4 story2
>>5 story3
>>6 story4
>>7 story5
莉乃歌ノ小説 一覧
・(イナズマ) 双子兄妹×禁断の恋
Page:1 2
- Re: (イナズマ) 双子兄妹×禁断の恋 ( No.1 )
- 日時: 2012/09/12 21:55
- 名前: 莉乃歌 ◆aR2eYcPLLc (ID: ewri1wGo)
名前→水城咲良 ( Mizuki sakura )
ララージュ ( Rarazyu )
性別→女
性格→双子の兄と違って元気Girl
容姿→茶髪のセミロング 身長は150cm
備考→雷門のFW 中2の14歳
化身 雪光のラミア
右目が黄色で左目が水色
髪型は白のツインテール
服は水色のドレス
アームドすると
目の色が赤くなる
髪は多少長くなる
白いドレスを着る
- Re: (イナズマ) 双子兄妹×禁断の恋 ( No.2 )
- 日時: 2012/09/12 22:09
- 名前: 莉乃歌 ◆aR2eYcPLLc (ID: ewri1wGo)
( ・・・私は兄と3歳の時に生き別れになってしまった )
ソレハ全て父が悪かった・・・
母「あのね、落ち着いて聞いてね?」
咲良「なぁに?」
母「父が突然事故を起こしてしまってね それで・・・」
咲良「おにいちゃんは!? どこいにいるの!?」
母「・・・おそらく、もう二度と帰って来ないでしょう」
咲良「なんでなの!? おにいちゃんを助けてよ!!」
母「ごめんなさい でもこれは運命なの・・・」
咲良「っ・・・」
私ノ家族はバラバラになった
父ト兄ハもう帰って来ない・・・
そして中学生になった咲良に奇跡が起きた
そう双子ノ兄ニ会えることが出来た・・・
- Re: (イナズマ) 双子兄妹×禁断の恋 ( No.3 )
- 日時: 2012/09/14 19:24
- 名前: 莉乃歌 ◆aR2eYcPLLc (ID: ewri1wGo)
Story1
咲良「水城咲良です よろしくお願いします」
1人の少女はそう言って席に着く
天馬「俺、松風天馬、よろしく、咲良!!」
咲良「うん、よろしくね」
信助「僕は西園信助だよ、サッカー部なんだ」
咲良「私も入っていい?」
天馬「全然、かまわないよ!!」
咲良「ありがと〜♪」
ちなみに咲良は200年後の誰かの妹です←
●イム●シンで来たのさ^^;←
天馬「咲良、ポジションは?」
咲良「FWだよ〜♪」
信助「じゃあ剣城と一緒だね、よかったね剣城((」
剣城「^^;」
一方その頃200年後の未来では
?1「やれやれ、僕の存在すら忘れたの?←」
?2「はァ゛!?」
?1「まぁ、怒らないで ほら、この子似てるよね〜♪((」
?2「え・・・」
?3「女の子に似てるなんて失礼だぞ白菜野郎」
?1「誰が白菜だってぇ゛〜?」
?2&?3「お前だよ(((」
ヒュオオオォ
咲良「へ?」
?1「やぁ、子羊ちゃん、僕に惚れたかい?(((」
?3「キャプテンのくせに何やっとんだァてめぇ((殴」
以下もとに戻します((←
?1 ガンマ ?2 咲良の双子兄なので後で公開 ?3 レイザ
天馬「あ、プロトコル・オメガと白菜?」
ガンマ「^^;」
咲良「お兄ちゃん?))え・・・」
?3「何かさっきから視線が感じr((」
レイザ「好きなんじゃないのか?」
?3「は!?」
ガンマ「何照れてるのォ? エイナム((」
咲良「今なんて?」
ガンマ「何照れてるのォ? かな?」
咲良「もっと後ろの方」
ガンマ「エイナム かな?」
咲良「嘘・・・」
そこで咲良の記憶は途切れる・・・
- Re: (イナズマ) 双子兄妹×禁断の恋 ( No.4 )
- 日時: 2012/09/15 02:09
- 名前: 莉乃歌 ◆aR2eYcPLLc (ID: ewri1wGo)
story2
咲良「あ・・・」
気づいた自分は保健室にいた
エイナム「・・・大丈夫か?」
咲良「お兄ちゃん・・・」
エイナム「? 俺に妹なんていませんから」
咲良「そんなことない・・・」
エイナム「そうか・・・」
ガララッ
ガンマ「何イチャついてるのォ?」
エイナム&咲良「はァ゛!?」
ガンマ「まぁ、それはおいといて」
エイナム「白菜は出ていきなさい^^」
ガンマ「えっΣ(° д °)」
エイナム「de★te★i★ke★(((」
ガンマ「うわあぁん((」
白菜は飛んでいったようです←
エイナム「・・・これは!!」
咲良「思い出した? お兄ちゃん」
エイナム「よくわからない」
咲良「・・・私、もう帰るね」
エイナム「Yes」
エイナムside
少女が俺の妹と言った
確かに髪型も目も似てる
・・・少女が嘘をついてるならばいい
どうしてこんなにも痛いの?
もしかしすると俺に本当に妹がいることが嫌なの?
少女を見るたび痛くなる
もしかしてコレがアルファ様の言ってた『恋』というものなのか・・・?
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