二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル小説
- 日時: 2012/09/15 19:48
- 名前: 木乃本さくら (ID: .pwG6i3H)
荒らしは退場ではスタート(ため口ありです)
昨日、ファントムのやつらが攻めてきた。
そのせいでミラや、エルザ、エルフマン、ナツ、グレイと、
たくさんの犠牲が出てしまった。
が、ルーシィは何とか守り抜いた。
が、そんなときに悲しい先刻を聞いた。
「みんな、私のせいで・・・ごめんね。」
「ルーシィのせいじゃない!」
「私・・・もうここにいられないや。」
「そんなことねぇよ。」
「じゃあ・・・ね。」
「行くな!!」
ナツは痛む腕で彼女の腕を痛めつけないようにやさしくつかむ。
振り向いた彼女の頬には涙がとまることなく流れ続けている。
「ナツ・・・こんなに傷・・・ごめんね・・・
私ね・・・実は・・・」
続きは次書きます
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.40 )
- 日時: 2013/08/20 12:38
- 名前: レビィ (ID: 0vNNOux/)
小説書きまーす!!
ナツルー、ガジレビ、です。 ハロウィンネタ。←時期違うしwww
どうか暖かい目で見守ってください。
レビィ目線
(ルーちゃん何処かなぁ?この仕事行きたいんだけどなぁ……うーん。)
「おいっ!チビ!聞いてんのか!」
「私はチビじゃあり「居んぞ!あそこのカウンターに」
「ふぇ?」
「何でガシル私がルーちゃんさがしてるってわかったの?」
「…………見た目。」
(………自分勝手だなぁぁ)
「まっいいや!ガジルゥゥゥ!ありがとねぇぇぇぇ!!!!!!!」
「////////」
ミラ&ハッピー「赤面。」
「うっ///うるせー!!!!!!!」
ガタッ!
「ふっふっ。可愛いぃ」
「できてるぅぅwww」
inギルドのカウンター
「あーっナツゥゥゥ!返しなさぁぁぁぁい!」
「やっだねぇ〜!悔しかったらここまでおいでー!」
「ナァツゥゥゥーーーーーーーーーーー」
「ルーちゃん!」
「へ?レビィちゃん?………どおしたの?」
「えっとね。この仕事行きたいんだけど……男子二名女子二名何だけど、一緒に行かな「「行く!!!!!!!」」
「ナツ?あんたも行くの?」
「仮装して見てーーーーーーーーーーー」
「良かったぁ~。」
「後はぁ……えっとぉ………男子を一人決めれば良いんだよね。」
「うん。」
一方酒場では………
「おい!」
「なぁに?ガジル?鉄?」
「おう。大盛りでな。」
「分かったわ」
「レビィちゃん!ガジ「やだ!!」
「//////ぅ。ごめんなさい……けどぉ///////やだもん。」
「もー。レビィちゃんは可愛いなぁ~」
「ガッジルゥ!」
「何だ大金持ち。」
「言い方変わってる」
「……………って事なん「却下する「ウザ!」
「………レビィちゃんはガジルと行きたいんだよ!!!!!!!」
「面倒くせえ~。」
「んじゃぁー。帰ってきたらナツとたたかっていいから!!!!!!!」
「…………はぁ?あの馬鹿げた炎野郎と⁉………………よし。行こう」
「って事でOKもらったよぉ」
「ガジルゥゥゥ/////////何でガシルもぉ。」
「おっしゃぁぁ!!!!!!!燃えてきたぁ!!!!!!!そんな約束してねぇけど」
続く。
アドバイスとか色々と下さい!!
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.41 )
- 日時: 2013/08/22 17:24
- 名前: レビィ (ID: 0vNNOux/)
続き書きます
2話
レビィ「でっでかい………」
ルーシィ「本当ぉ~。……だね…」
ナツ「ぎゃっっっっはっっっはwww何だぁその格好ww」
ルーシィ「はぁ?見て分からないのお?魔女よ!!!!!!!ま、じょ!!!!!!!」
レビィ「ルッルーちゃん………可愛いよ!!!!!!!」
ルーシィ「元気づけてもらってんのかなぁ~私」
ー10分後ー
ガシル「うるせー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!とっとと入んぞ!!!!!!!」
レビィ「わっ分かったよぉーもぉ。」
ウィィィィィィン
ルーシィ「さっ寒ッ!」
レビィ「ほっ本当」
ナツ「おおー肉!!!!!!!」
ガシル「はぁー」
ガジルがカウンターに座った。
ガジル「おい!鉄くれ!」
メイドGさん「………はっ?てっ鉄?」
ガジル「早くもってこいって言ってんだよ!!!!!!!」
メイドGさん「はっはい!ただいま」
メイドAさん「何なのあの人」
メイドGさん「わっわかんない」
メイドGさん「けど……」
メイドG/メイドA「てっ鉄だってぇーwwww」
レビィ「わぁぁぁぁぁガジル笑われてる」
ルーシィ「まっ鉄を頼めるのはギルドだけだからね」
続く。
また書きます
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.42 )
- 日時: 2013/08/24 16:37
- 名前: レビィ (ID: 0vNNOux/)
続き書きます
3話
ナツ&ルーシィチーム
ガジル&レビィチームでお菓子を分けあう。
そういう仕事ですね。
パーティには、フェアリーテイルのメンバーも居ます。
ロメオ「ウェンディ!いっぱいお菓子もらっていくぞ!」
ウェンディ「はっはぃぃぃぃ」
ロメオ「ん?あれってナツ兄とルーシィ姉だよな」
ウェンディ「お菓子もらいに行きましょう」
ロメオ「おぅ!」
ロメオ&ウェンディ「とりっくあとりーと‼」
ルーシィ「あ!ロメオにウェンディ‼どうぞ‼もらっていって」
ウェンディ「ルーシィさんの手作りですか?」
ルーシィ「そうよ」
ロメオ「ありがと‼」
ルーシィ「どういたしまして」
ロメオ&ウェンディ「ナツ兄/ナツさんなにやってるんだ?/やっているんですか?」
ルーシィ「あはは気にしないで!楽しんで行ってね」
ばいばーい
ルーシィ「ナツ。なに1人で完食しているの?」
ナツ「いいだろ。……まっ菓子もなくらったところだし………とりっくあとりーと!!!!!!!」
ルーシィ「はい?持ってないわよお菓子なんて」
ナツ「やっぱなぁ~。持ってたらどうしようかと思ったぜ。」
………ちゅ
ルーシィ「ふぇ?」
ナツ「///////かっ菓子もって無かったからイタズラしただけだし////////」
ダッ!ナツが逃た。
ルーシィ「//////////ナッナツの馬鹿ぁ~」
一方その頃レビィとガジルは…………
レビィ「はぁ。一個も売れなかった…………まぁ当たり……もごっ「おめーは鉄食べねぇからチビなんだぞ」
レビィ「むごっん!!!!!!!まっまず!てか。何?よくこんなの毎日食べてたね!!!!!!!うん。すごい。」
ガジル「何処に感心してんだぁ?「ガジルッ!!!!!!!今日こそ言うよ!「何が?」
レビィ「えっと。だからそのぉ/////」
ガジル「好きだ。」
レビィ「へ?」/////////
レビィ「ってか先に言わないでよぉ〜馬鹿ぁ~」赤面///
ガジル「もごもご」
レビィ(また鉄を食べはじめて………/////まっいっか)
ロメオ「ナツ兄のうまい!!!!!!!」
ウェンディ「ロメオ君!!!!!!!どうぞ‼とりっくあとりーと言われてませんけど!!!!!!!」
ロメオ「///あっありがと。」
ウェンディ「いえいえ////」にこっ
ハッピー「とりっくあとりーと」
シャルル「面倒くさいわね」
ごそごそ
シャルル「それで我慢しなさいよ」
ハッピー「ありがとねシャルル」
ジュビア「グレイ様////とりっくあとりーとです」
グレイ「ほら!!!!!!!」
ジュビア「へっ?お菓子持ってたんですか………っありがとうございます!!!!!!!」
終わり~。
なんか変な終わり方ですね………。
ロメウェンとハピシャルとグレジュビを入れたかったものですから………
アドバイスなど待ってます!
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.43 )
- 日時: 2013/10/08 03:26
- 名前: けい (ID: CvekxzGv)
面白い
- Re: フェアリーテイル小説 ( No.44 )
- 日時: 2014/03/31 20:46
- 名前: Lion (ID: 3ePGpESz)
ナツがルーシィとウェンディと家族で、
ナツが弟の時…
ナツ「姉ちゃん〜腹減ったー」
ルーシィ「ナツは太らないからいいよね…」
ウェンディ「そうですよまったくもー」
ナツ「姉ちゃん達は、いっつもいってるよ
最近は、へんなことがあるし…」
ルーシィ「あ、そうそう知ってる?
龍の大群が来るから逃げてっていう…」
ナツ「あぁ!ちょっといってくる」
1時間後
ナツ「ただいま!」
ウェンディ「頼まれてないのにいくなんて、
おかしいでしょう!」ポカポカ
ナツ「痛くないから!」
ルーシィ「ウェンディは、弟のこと好きだもんねー」
ウェンディ「そ、そうだけどゴニョゴニョ」///
ナツ「いい加減ご飯くいたいよー」
ルーシィ「もう出来上がるから!」
作り終わりましたー
ナツ「いただきまーす」ガツガツ
ルーシィ「今日は負けないよ!」ガツガツ
ウェンディ「ナツ!」
ナツ「ん?」
ウェンディ「いーこいーこ」ナデナデ
今日も平和平和です。
好評だったら続きかくかも!
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