二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモンレンジャー +ゼロ+
- 日時: 2012/09/16 11:39
- 名前: リリアン (ID: c1MPgv6i)
ポケモンレンジャー +ゼロ+ リリアン *挨拶* はじめまして。リリアンと言います。
勇気を出してかきました。とはいえ、小学生の私。
うまく書けないと思います。 でも、頑張るのでよろしくお願いします。
プロローグ
ポケモンレンジャー、それは、ポケモンと心を通わせ、 この世界の事件を解決している人々のことだ。
いま、この世界では何らかの組織が活動し、事件が増えている。
それを止めるべく一人の少年が、立ち上がる!
第一話 パートナーポケモン
「あははっ!大量、大量!」
「ああ、この(操りのコテ)のビームを浴びせれば、 どんなポケモンでも、たちまち俺たちのものだからな。」
「まてっ!!!」
「!?」
「だれだ!」
「お前らが、変な機械を使ってポケモンを売り飛ばしている組織、 ”ポケモンナッパーズ”か!」
「ええ、そうよ。」
「だが、ガキ1人で、勝てるのか?」
「残念ね!こっちも二人組みよ!」
「彩乃!」
「やっちゃいましょ!」
「ああ!」
「ふん!何よ!ガキが二人になっただけじゃない!」
「いくぜ!これが避けられるか?」
「ツヨイエネルギーハンノウデス!ヨケテクダサイ!」
「へえ。それ、しゃべるんだー。」
「ちっ!エネルギー切れかよ。」
「あたしもよ。」
「よし!勝った!」
「それはどうかな?」
「レッドアイ様!」
「お前たちは下がっていろ!」
「はい!」
「あなたが親玉ね!」
「少し遊びたいが、あいにく時間がないんでね。
しかし、便利なものを持っている。プレゼントだよ。
小さなレンジャー。」
コォォォォ・・・。
「トテモツヨイエネルギーハンノウデス!」
「きゃああああ!」
「彩乃!」
バシュッ!!!!
「イツキ?どこ?」
「仲間をかばって自らあたりに行くとは…。
今頃、海に向かって真っ逆さまだろうな。」
「なんですって!?」
「おおっと。貴様にはちょっと用事がある。ついてきてもらおうか。」
ザッボーン!!!!!
ザザーン。・・・・・・・・・・・・・。
「ピチュ?ピチュピーチュピチュー!」
「ん・・・。ここは・・・?
お前、ピチューのくせにウクレレ、なんで背負ってるんだ?
ここは、どこだ・・・?」
ツヅク
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