二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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帝光バスケ部-黒バス-
日時: 2012/09/18 21:31
名前: 黒猫会長 (ID: 10Uu3dBQ)
参照: http://ameblo.jp/akina-0408/

登場人物の紹介からいってみます!

これはオリキャラなどはでてきませんので、お願いします。

できるだけ温かい目で、見て下さい。

では第一話などは、コメントからはじめますので、お願いします。
キャラ紹介は↓からです。


*黒子 テツヤ* 幻の6人目

影が薄く、それをいかした、バスケをしており
影が薄すぎるので、試合を見てる人からは、認識されていたないため
いるか、いないか、わからないキセキの世代のもう一人
幻の6人目と言われている。

私の小説では、真っ黒子になったりします。

*黄瀬 涼太* キセキの世代で、自称、黒子の親友

語尾に「〜っス」がつく、金髪少年。
モデルをこなしており、女子から人気がある。
人の動きを完全にまねをする、パーフェクトコピーという能力の持ち主

私の小説では、ワンコになったりめちゃくちゃなります、はい

*緑間 真太郎* キセキの世代 謎の小物をいつももっている

口調が「なのだよ」で、おは朝の占いを毎日見ている。
いつも謎の小物をもっている、彼はその小物を「ラッキーアイテム」といっている。だかはたからみたら変人。

私の小説ではバカになったりしますよ、たまにですが

*青峰 大輝* キセキの世代 アホです、キセキのエース

キセキの世代エースで、点取り屋。
フォームレスシュート(型のないシュート)
どんな体勢でもうてるという、バスケでは天才だが、勉強になると、ただのバカ。

結構、普通に、アホ峰とか言われまくるぜ☆

*紫原 敦* キセキの世代、お菓子大好きで、スナック菓子依存症?

身長が2m超える、大男。
お菓子が大好きで、いつももっている。
「バスケは好きじゃない」と彼自身は言っている。
好きではなくても、才能の持ち主。
そのため、好きでも実力がないやつが嫌いなようだ。

まぁ、あんま喋らないかもね

*赤司 征十郎* キセキの世代、キャプテン

キセキの世代 キャプテン
黒子の能力を、だした本人。
謎が多い

※能力や詳しい情報など、そうゆうのは伏せてます※


一番皆様へ注意です、バスケ全然してません!

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Re: 帝光バスケ部-黒バス- 第一話 ( No.1 )
日時: 2012/09/18 21:32
名前: 黒猫会長 (ID: 10Uu3dBQ)
参照: http://ameblo.jp/akina-0408/

「おはようございます」

「テツく〜ん!」


黒子が入ってきた瞬間桃井は黒子に抱きつく。


「やめてください、桃井さん、くるしいです」

「桃井、黒子をはなせ、練習をはじめるぞ」

抱きついた桃井を見ながら赤司が、冷静にその言葉をはなつ


「いやです」

桃井は即答する


「・・・」

「さつき〜はなしてやれよ、黒子いやがってんぞ」

赤司の次に青峰が、はなすように言う、しかし桃井は


「嫌」

とまたもや即答する。


「桃井、黒子をはなせ」

そう言いながら赤司は、ポケットからはさみをだす


桃井はすぐさま、黒子をはなす


「よろしい」

と赤司ははさみをしまう


「練習をはじめるのだよ」

桃井が黒子をはなした時、緑間が、はいってくる。


「練習はじめんぞ〜」

青峰が頭をめんどくさそうにかきながら言う







-練習終了後


「青峰っちいつも通りすごいッス!」

黄瀬は練習後青峰の姿をみてキラキラしながら青峰にそう言うすると

「あぁ〜めんどくせ〜」

青峰は黄瀬のことばを無視して、皆がいる方に移動する

そして


「さつき〜ノートコピーさせろ」

青峰は、桃井の服をぐっとつかみながら言う


「服つかまないでよ〜、いいけど」

桃井は少しイライラしながら答える


「桃ち〜ん」

とその話の中に入ってきたのは、長身の紫原だ


「ムッ君前から言ってるでしょ!その呼び方やめて!」

と桃井は頬をふくらませながら、答える


「可愛いからいいじゃん、ね〜青ちん」


「俺にきくなよ」

青峰は紫原に聞かれた時、即答する


「赤ちんはどう思う」

「別に」

と赤司も即答する


「今日は解散」

赤司は紫原の質問に答えたすこし後にそう言う


「じゃ、いくぞ、さつき」

「わかったわよ〜」


「テツ君も一緒にかえろ!」

と青峰の後ろで、桃井は黒子を誘う

だが


「すみません、今日は紫原君とでかけるので」

「そうなの、じゃあばいば〜い」

と言って、桃井はさきにいく青峰の後ろについていく


「じゃあいきましょうか」

黒子は紫原をつれてゲームセンターに向かう


「黒子、同行する」

と赤司が黒子と紫原の姿をみて、そう言う


「どこまで一緒ですか?」

黒子は赤司が言った時きくと

「途中まで」

と赤司は即答


「わかりました」

と黒子はそう言いながら

「ではあらためていきましょう」

と言って赤司、紫原をつれて、ゲームセンターに向かった



Re: 帝光バスケ部-黒バス- ( No.2 )
日時: 2012/09/18 21:40
名前: 茅 (ID: 8LMztvEq)  


黒猫会長さん!
はじめまして、茅(ちがや)と申します
黒猫さんの小説とてもおもしろいです!!
その、これは余計なお世話かもしれませんが、大輝は黒子の事、テツって読んでますよ!なんか、偉そうですいません!!
これからも楽しみにしてます!
頑張ってください!!


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