二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【黒子のバスケ】-私はバスケが嫌い-
日時: 2012/09/20 22:01
名前: 咲哉 (ID: uY/SLz6f)


こんにちは 黒子のバスケの小説を書かせて
頂く 咲哉と申します 宜しくお願いします。

中傷 荒らしなどは御断りですが 気軽に
コメントして頂くと嬉しいです、

物語など原作と違う部分が出てきますが
そこは 流して頂くと有り難いです…。

それでは 頑張って書かせて頂きますね、

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Re: 【黒子のバスケ】-私はバスケが嫌い- ( No.2 )
日時: 2012/09/21 17:45
名前: 茅 (ID: MIiIBvYo)  


咲哉さん!
はじめまして!茅(ちがや)と申します
咲哉さんの小説、すごくおもしろいです!!
続き、めっちゃ気になります!!
頑張ってください!!

Re: 【黒子のバスケ】-私はバスケが嫌い- ( No.3 )
日時: 2012/09/21 17:55
名前: 咲哉 (ID: L3izesA2)

第1話 〜



「えぇ〜此処が我が校の自慢のバスケ部でございます。一軍 二軍 三軍と別れており、皆 厳しい練習を積み重ねております。」

ハンカチを額に当てながら腰を低くし相手の機嫌をとるかのように話す男
そんな男の言葉に自身を着飾った女は興味なさそうに答える

「そう、これなら貴女の才能も活かせるわね。良かったじゃない、ねぇ? 桜」

"桜" そう呼ばれた少女は女の声に反応し素早く返事をする

『はい、此処で私の技術を磨きお母様のお役に立つように致します。』

少女の言葉に女は満足そうに そして小馬鹿したような顔をし言葉をたす

「それは良かったわ…、なら勿論部活はバスケ部よね?」

そんな事 聞かなくてもわかっている筈なのに敢えて少女に言わそうとする…入部すると決めたのは自分だと言わせる為に
勿論少女は理解している自分が言うべき台詞を 決められた言葉を間違えることは赦されない その言葉を今 目の前の女に告げる

『はい…、私はバスケ部に入部します。』

それはまるで機械音のように心が籠ってない音色で

「自分から言ったのを忘れないで頂戴ね? それと、貴女は女バスではなく男バスに入りなさい。女の子じゃ貴女に勝てるのはいないわ、良いわね?」

女は淡々と告げる それは隣にいる男にも同じだ 許可を取ろうとしているのだ少女が男バスに入る事を

「もっ勿論ですよ! はい、」

女の有無を言わせない威圧に男は多事炉いながらも答える

「決まりね、桜 此れからこの帝光中学校で毎日 励むのよ、期待しているから。


『はい、………お母様。』


—色を心を持たない人形のような少女はゆっくりと決められた道を歩く—


Re: 【黒子のバスケ】-私はバスケが嫌い- ( No.4 )
日時: 2012/09/21 22:01
名前: 咲哉 (ID: HDoKOx/N)

茅さん

初のコメント ありがとうございます!
こんな意味不明な駄文を読んでもらって
凄く嬉しいです!!

茅さんの応援と共に頑張ります、
此れからも宜しくお願いします!

ってね♪ やっほー茅ちゃん 咲哉こと とろろ芋だよ〜♪
この度 また違う黒バスの小説を書こうと思ってね!
びっくりした?

Re: 【黒子のバスケ】-私はバスケが嫌い- ( No.5 )
日時: 2012/09/21 22:27
名前: 茅 (ID: MIiIBvYo)  


びっくりしたよ!!やっぱ咲哉ってとろろ芋ちゃんだったんだ!
なんか「私のバスケ」の方でいきなり咲哉って出たから、あれ?とろろ芋ちゃん?って思ったんだよ!
これからは、咲哉って呼んだ方がいいよね!!?

Re: 【黒子のバスケ】-私はバスケが嫌い- ( No.6 )
日時: 2012/09/21 22:40
名前: 咲哉 (ID: 6.Nua64i)

茅ちゃん

えへへ〜♪ ゴメンよ! 呼び方は
咲哉の方でお願いします!(。・_・。)ノ

「私のバスケ」はギャク系だけど 此方では少し 暗めにいこうかな〜と、思ってるの! 多分 無理だろうけど…、でも頑張る!! ってことで此れからも宜しくね♪


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