二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル 光竜
日時: 2012/09/26 16:28
名前: さなっち (ID: dY/cpaOc)
参照: http://sakamoto21

 0話


 とある街・・マグノリア・・3年前

「暇やな〜ホンマに・・」

 僕の名前は・・神龍 ノア 

「近くにギルドがあるから・・魔導士と闘ったらどう?」

白狼のシルク(チョッパー見たいな感じ・・狼バージョン・・メスで
あり以外とかわいい)・・白いワンピースを着させている

ノ「それがあったか・・いくか・・」





ノ「フェアリーテイルと書いておるね」

シ「うん」

「ん?お前誰だ?」

 桜色の髪の人だった

ノ「ここのギルドの者か?」

「うん!そうだよ!」

 青い猫

シ「うわぁ〜初めてみたよ〜飛んでいる青い猫〜♪」

「君だってそうじゃないか」

シ「確かに・・そうだうね〜」

「見かけない顔だな」

ノ「ん?ああ・・このギルドで強いのて誰かな?」

「俺だろ!!」

ノ「そうか・・頼みがあるんだが・・僕と勝負してくれないか?」

「マジか!!よしゃーやるぞ!!」

「頑張ってね!ナツ!!」

「おおーー!!!」

ノ「ナツというのかい?」

「そうだ!ナツ・ドラグニルだ!!」

ノ「まあ、覚えておくよ・・」

「おおー!!ナツ帰って来たのか!!」

おじさんが・・こちらへきた

「ん?お前は・・・?」

ノ「通りすがりの一般人です」

「じっちゃん!!今から勝負するから邪魔しないでくれ!!」

「うむ」

ノ「確か・・マスターマカロフさんだね・・」

マ「そうじゃ・・まあよい・・早よやらんか!!」

ノ「はいはい」

シ「頑張ってノア〜♪」

ナ「よしゃー!!」

ハ「負けないでねナツ〜!!」

ナ「おう!」

マ「始め!!」

ナ「火竜の咆哮!!!」

ノ「滅竜魔法!!」

火の魔法を喰らう

ナ「あれ?弱っ!?ナハハハ参ったか!!」

やつけたと思うが

ノ「おもしろいね・・こんなところで会えるなんて・・滅竜魔導士に」

 無傷の姿

ナ「何!?」

ノ「でも・・君はかなり不利の方かな?僕にとっては冷たい方だし」

ナ「なんだと!!だったらこれはどうだ!!火竜の鉄拳!!」

 パシッと音がする

ナ「何!!?」

 ナツの拳を小指一本で止められる

ノ「いや〜非常に面白い技を使うね・・そいう感じに攻めるのも嫌い
じゃないよ」

ナ「うるせえ!!火竜の鉤爪!!」

 攻撃したのだが・・

ノ「受け止める気にもならないね・・でも・・面白い!!」

威力はかなりあるのに・・腹に思いっきりやったのに・・全く効かない

ナ「くそー!!火竜の鉄拳!!!」

 ノアは目をつぶり・・・その拳をよけて

ノ「!!!」

 周りが暗くなり

ナ「がはっ!!」

 無いが起きたのかわからない・・全員唖然とする・・シルク以外

ナツは気絶する

ノ「ふぅ〜・・・いや〜たぶん僕と同い年なのにやるね〜」

シ「やった〜ノアて・・やりすぎでしょ!!」

ノ「だってだって〜」

マ「勝者・・」

ノ「ノアです」

マ「ノア!!」

ノ「や〜ささ〜!!」

マ「何をしたのだ!?」

ノ「う〜ん〜説明しずらいけど・・魔法じゃないのは事実あとは秘密で
お願いしますわマスターマカロフさん〜ナツを運ぶので、医療室ありますか?」

マ「うむ・・ありがたい」

ノ「やし運ぶか・・案内してや・・」

マ「うむ・・」

ノ「シルクは・・・」

シ「わかってるよ・・・」

マ「まあ・・汚いが気にするな・・」

シ「うあ〜広いな〜」

ノ「人がうやうやっておるな・・」

「オイ!ナツだせぇ〜な・・そんなやつに負けたのか?ハハハ!!」

ノ「シルク噛め」

 がぶっ・・と噛まれる黒髪の少年

シルクは・・4足方向の狼になることができる。つまり変化魔法である

「ぎゃあああああああああああーーーけつがーーー!!!!」

ノ「よくやった!!シルク!!」

元に戻ったシルクに優しくなでる

シ「うん!えへへ・・」

「だせぇ〜な〜ハハハ!!グレイ」

ナ「・・・」

 ナツの耳がピクッと動く

ノ「」

ナ「降ろせよ!!恥ずかしいだろ!!」

ノ「ハハハ・・わかったわかった・・竜の子は丈夫やからな〜僕もそうやけどな〜ハッハハハ」

 ナツを降ろす

ナ「次は負けねえからな!!」

ノ「おう!楽しみにしてるよ・・ナツ」

マ「お主ここに入らんか?フェアリーテイルに」

ノ・シ『いいよ|ええよ』

マ「答えるの早!!!」

ノ「ハハハ・・まあ・・よろしくな」

シ「よろしく〜」





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Re: フェアリーテイル 光竜 ( No.1 )
日時: 2012/09/27 16:41
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: zla8knmg)


 面白いです!!
 フェアリーテイルの小説は私も書いています!!
 私のより面白いです!!

Re: フェアリーテイル 光竜 ( No.2 )
日時: 2012/09/27 17:31
名前: さなっち (ID: dY/cpaOc)
参照: http://sakamoto21

 1話

 あれから数年

ノ「ふぁ〜眠い・・こんな日は・・ゆっくり・・寝たいよ」

エ「もう少しでギルドにつくから我慢しろ」

 エルザとええっと・・仕事にいってたんだ・・たくっ・・人扱いが
酷い・・イビキもうるさいし

シ「あ、見えて来たよ」

ノ「またかいな・・ハア・・」

 ため息をつくノア



ナ「てめっ」

グ「この!!」

ナ「あ?」

喧嘩中のナツとグレイ

ロ「君って本当にキレイだよね・・肉眼でみたら潰れちゃうな」

ル「潰せば」

ナンパ中のロキ

ロ「君!!星霊魔導士!!?ゴメン!!僕たちここまでにしよう!!」

ル「何アレ・・てまた戻ってきた・・」

ロ「ナツ、グレイマズイぞ!!!」

「「あ?」」

ロ「エルザ達が・・帰ってきた!!!」

「「あ!!!?」」

 扉が開く音がした・・何かの角を右手で持ちながら

エ「今、戻ったマスターはおられるか?」

ミ「お帰り!!マスターは定例会よ」

エ「そうか・・」

ノ「ただいま・・・」

 漫画を読みながら言うノア・・

エ「また問題ばかり起こしているようだな・マスターが許しても私は
許さんぞ」

ノ「・・・ハア・・許してやれよ・・」

漫画を閉じて・・漫画本を読む・・カウンターに行き座り込む

ノアとシルク

シ「ミラさん〜綿あめ・・ありますか?」

ミ「はい、どうぞ」

シ「ありがとう」

ル「な・・何この人たち・・変なのもいるけど・・」

ハ「エルザとノア!!とっても強いんだ・・狼の方は・・シルクて
言うんだ」

ミ「ノア・・どうしたの?」

ノ「ん?まあな・・ちょっとアホのせいでぇ寝れなかったや」

ミ「ふ〜ん」

ノ「さてと・・エルザ言い過ぎや・・自由でいいだろう・・・」

エ「き!!」

 エルザが怖い顔で睨みつけるが・・無視

ル「ひっぃ!!」

ノ「怖い怖い・・ん?君は新人かいな?」

ル「えっ・・ええ・・そうですけど・・」

ノ「よろしく・・僕の名前は‘神龍 ノア‘ノアて呼んでくれ・・まあ
あだ名でもええわハハハ・・呼び捨てでもええよ・・ハハハ」

 握手しようとする

ル「はい!私の名前はルーシィ・ハートフィリアといいます!!」

ノ「うん、よい目だ・・それを忘れないようにな・・さてと、帰るか」

シ「うん、そうだね」

エ「待て!!」

止められる

ノ「なんや?ふぁ〜眠い」

エ「3人の力が必要だついてきてくれないか・・ナツ、グレイ、ノア」

「「「ハァーーー!!!!」」」

Re: フェアリーテイル 光竜 ( No.3 )
日時: 2012/09/27 21:13
名前: さなっち (ID: xRhmB4K7)
参照: http://sakamoto21

 3話


 駅

ナ「やだ俺はエルザと行きたくねえ!!」

グ「行きたくなかったいくな後でエルザにボコされちまえ!!」

 喧嘩中のナツ達

ル「やめてー!!」

 止めようとする・・ルーシィ

ノ「騒がしい朝やな・・」

ル「止めてよ!!」

ノ「いいこと教えてあげるよ・・・」

 小さな声でいう

ル「確かにいいわね・・」

ノ「・・・」

僕はゆっくりと汽車の中で、茶でも飲みながら・・寝たい

ル「あ、エルザ!!!」

グ「今日も仲良くいこうー!!」

ナ「あい!!」

ハ「パクラないでよ!!」

シ「そうだよ〜」

ノ「ふぁ〜む」

あくびをしながら刀の新しい必殺技を考えている・・「だましたな」という声が聞こえる

エ「待たしたな」

ル「荷物多っ!!」

 突っ込む、ルーシィ

ノ「さてと・・乗か」

エ「そうだな」

シ「行こう〜☆」



ノ「・・・zzz」

 準備がよく・・枕を持ってきている・・そして、寝ている

ル「よく寝るわね・・」

シ「ノアは、のんきだからね」

ノ「ふぁ〜よく寝た・・茶でも飲もう・・」

 水筒をだし飲む

ル「そういえば・・みんなどんな魔法使うの?」

ハ「エルザの魔法はすごいんだよ〜きれいな赤いのがでてくるんだよ」

ル「綺麗なのかしらそれ・・・」

シ「ノアもね!すごいよ〜100人も一気に倒しちゃうんだ、手も
足も使わずにね・・デカイ夢も持っているし」

ル「優しそうに見えて以外と怖いのね・・・」

ノ「まあ、世界一の大検王になるからさ・・この刀に誓ったんだ・・」

 略

駅についた僕たち







Re: フェアリーテイル 白黒 ( No.4 )
日時: 2012/09/28 19:28
名前: さなっち (ID: xRhmB4K7)
参照: http://sakamoto21

名前 神龍 ノア (男)


魔法 滅竜魔法(光・?)、自動無効魔法、時空間魔法、追跡魔法

武器 無黒刀(日本刀みたいなもの)、十手(折れない)

好きなこと 甘い物、武器、茶、寝ること

嫌いなもの トマト





名前 シルク (♀)

種族 ホワイトサイバーウルフ(白狼)

魔法 変化魔法

好きなこと 綿あめ

嫌いなこと 虫


ノアとどこで出会ったのかは、別の話。いつも明るく元気な白狼の女の子・・足はとても速いが・・ノアの方が早い・・
医学のことならなんでも、お任せ

Re: フェアリーテイル 光竜 ( No.5 )
日時: 2012/09/29 17:58
名前: さなっち (ID: xRhmB4K7)
参照: http://sakamoto21

 4話

 オニバス駅

 僕たちは・・ええっと・・闇ギルド鉄の森を倒すために呼ばれたわけやわ〜・・んで今ナツを・・

エ「話を夢中になるあまりナツを列車においてきたっ!!あいつは乗り物に弱いというのにっ!!私の過失だっ!!とりあえず私を思い切り
殴ってくれないか!!!ノア以外・・・」

ル「まあまあ」

ノ「ハァ〜これやから嫌なんよね〜・・」

エ「そういう訳だっ!!列車を止める!!」

駅員にいう・・声・・でかい・・・

「ど・・どういう訳?」

ル「妖精の尻尾の人はやっぱみんなこーゆー感じなんだぁ・・・」

グ「オイ!!俺はまともだぞ」

ル「露出魔どこが!?」

ノ「・・・」

キャスト パズルで遊んでいる・・「道」という奴で遊んでいるが・・
簡単に終わらせる

シ「エルザ様抑えました!」

 駅員の脚をつかむシルク

エ「シルクいいぞ!!ハッピ—」

ハ「あいさー!!」

レバーを下げる・・そのせいで・・大騒ぎ

ル「もう・・・めちゃくちゃ・・」

グ「だな」

ノ「グレイ君・・服」

グ「うお!!いつのまに!!!」

ノ「まったく・・めんどくさいな・・ホンマに君達は・・早く逃げて
ナツを助けに行くよ・・あとルーシィ・・このルービックキューブ
5x5x5の奴をバラバラにしてくれないかな?」

ル「えっ・・今はそれどころじゃないでしょ!!」

ノ「ケチくさいこというなよ・・頼むから」

ル「仕方ないわね」

ノ「悪いね」

エ「準備完了した」


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