二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

黒子のバスケ  参照1000超えた!!!記念!オリキャラ募集
日時: 2012/12/04 18:11
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

始めての小説です!
駄作・駄文ですがよろしくお願いします!

注意!!
キャラ達は、出番がなかったり、おおすぎたり、バラバラです!自分の好きなキャラがでてたり、でてなかったりしていますっ!

※黒子=主人公なのにあんま出ない
黄瀬=もはやただのナルシ。
青峰=ただの変態
緑間=オリキャラと大恋愛繰り広げる可能性あり
紫原=出番少ない(パート2)
赤司=口調違う
桃井=オリキャラよりしゃべる。

※文はわかりづらい。

※帝光中時代

※逆ハー(?)もどき

が、ムリな方は、バック願います!それでもいいかたは、お進み下さい。


目次
オリキャラ>>1
マネージャーにならない?>>2
出会い>>4>>7
決闘?>>9>>12>>15>>17>>18
過去1>>17>>18
黄瀬と、空>>20
空のお菓子病>>25>>28>>30
緑間と、空>>35>>38>>39,>>43,>>46
黄瀬と空2>>51,>>56,>>63,>>64
お祭り>>69,>>73,>>76,>>79
過去編2>>83,>>87,>>87
短編>>8
お知らせ>>62,>>86

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



Re: 黒子のバスケ  ( No.32 )
日時: 2012/10/08 08:00
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

お菓子病・・・・なのかな・・・・ww
多分、ムっ君以上に、お菓子は大好きなんだとおもう・・・。

Re: 黒子のバスケ  ( No.33 )
日時: 2012/10/08 08:27
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

次は、番外編です。本編すら、まともに書けていないのに・・・と思うかもしれませんが、絶対にかきたい話なので、やらせていただきます。
また、番外編なのに、一回でおわらないかもしれません。

Re: 黒子のバスケ  ( No.34 )
日時: 2012/10/10 19:24
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

番外編
〜桃井と空の出会い〜

人間の世界には、いじめというものが、やはりありーーーー
そして、空もその一人だった。
〜一年前〜
桃「お腹へった〜。早くご飯食べよう・・・・」
そして、桃井は、お弁当を取り出した。
桃井の席は窓際で外が丸見えだ。
桃(・・・・?なんであのこ、外で食べてんのかな・・・・?)
外でお弁当を、食べている、幼い女の子。
桃井は、観察をしながら、お弁当をたべていた。
桃(・・・・あ。)
その女の子のもとへ、3人の女子がちかずいていた。
桃(・・・・友達・・・かな?)
そう見えたのだろう。桃井には。
本当はーーーーーーー

女子「あっれ〜?椎名さん、ま〜た外で食べてんの〜?」
空「う、うん。」
女子「あ〜。椎名さん、頭にゴミついてるよ〜」
クスクス笑い声をあげる。
女子「洗ってあげる〜」
バケツの水を空にぶっかける。
女子「・・・・・・・あんたさぁ、いっつも、いつもブリっ子して、ムカツクのよ!!!!」
空「・・・・・?ブリ?・・・・・ブリっておいしいよね〜。」
女子「・・・・そういうのがムカツクんだよ!!!・・・っち。行こっ!!!」
パタパタパタ

空「・・・・・・あはは〜。びしょびしょだ〜。・・・・・・・・ふえっ、っく。」
笑いながら、ないてる、空は悔しそうに泣き出した。
空「っく、ひっく・・・」
そこにーー
桃「大丈夫!?」
教室から飛び出してきた、桃井がきた。
これが、二人の出会いだった。


Re: 黒子のバスケ  ( No.35 )
日時: 2012/10/10 19:41
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

プロローグ

合宿の3週間ほど前、緑間真太朗は、夢をみていた。
幼き頃の、世界で一番小さくて、世界で一番大きな、初恋。
「しーちゃん、しーちゃん。早くボールとりにいかないと・・・」
「分かってるのだよ!!・・・静かにな。」
人差し指を口の前にあてて、静かにと伝える。
「早く、早く!!!」
「分かっているのだよ!!!!」
・・・・・・・・・・
「じゃーねー!また明日!!」
「ああ、また明日なのだよ。」
お互い、手をふりあう。
これが、最後の会話だった。
その子は、その日、事故にあった。
今は生きているのかも、死んでしまったのかも、分からなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「!!!!!!!」
「夢、か・・・」
緑間は、自分の机のうえに置いてある、ラッキーアイテムを見つめているだけだった。

Re: 黒子のバスケ  ( No.36 )
日時: 2012/10/10 19:58
名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)

もしかして空…!?


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



この掲示板は過去ログ化されています。