二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ 影の秘密
- 日時: 2012/09/30 20:36
- 名前: にぼし (ID: bKUz3PZj)
カキコは初めてで小説は何個か書いてます♪
下手でよみにくいですがヨロシクお願いします(*´∀`)つ
- Re: 黒子のバスケ 影の秘密 ( No.1 )
- 日時: 2012/09/30 20:47
- 名前: にぼし (ID: DKs/wtA1)
キセキの世代と分かち合いウィンターカップで優勝をした直後。
黒子テツヤは姿をまたくらました
火「黒子はどこに行きやがった…クソ」
黄「分からないす…」
緑「あいつはあいつのバスケを見つけたはずなのだよ」
赤「なぜ…」
紫「…おかしいね」
ひさびさに集まり歩いてた火神を見つけて事情を聞いたキセキの世代達
誰も黒子の失踪の理由が分からなかった。ただひとりを覗いて
青「日本一にしたからだよ…」
全「えっ…?」
火「意味が分かんねえ」
青「あいつはよぅ。お前らを日本一にしたから役目を終えたって思ってんじゃねえの?あと俺らがはじめて会った時みてえに楽しくバスケができるようになったからじゃねえか?」
…誰も何も言えないまま別れた。
火神はただ1人空に向かってボールを投げた。
このあと思いもよらない形で再会するとも知らずに---------
- Re: 黒子のバスケ 影の秘密 ( No.2 )
- 日時: 2012/09/30 20:59
- 名前: にぼし (ID: 8LMztvEq)
あれからまた夏が来た。
未だ黒子テツヤは見つからない。
手がかりもなく誠凛も他の高校もインターハイを勝ち進んだ。
リ「次の対戦相手は白龍学園よ」
日「白龍学園?聞いたことねえないぞ」
月「くそダジャレが浮かばない!」
小「伊月…;」
火「強いんすか?」
リ「今年できた所よ!明日試合だけど…気を引き締めなさいよね!!」
全「おう!」
そのころキセキの世代は白龍学園の試合を観にきていた。
赤「緑間…負けたのか?」
緑「くやしながらなのだよ」
黄「点差は?」
緑「198対0なのだよ」
青「緑間…手抜いたのか?」
緑「いやフルパワーだった。ただ1人おかしな奴がいた」
紫「誰?」
緑「まるで…黒子のようなにミスデレクションを使うのだよ」
全「!?」
ピーィ--------
試合がはじまった
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