二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達—
日時: 2012/10/05 18:02
名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)

これから連載する予定の平行編です!主人公は萌香の姉の水晶です!

気に入らない方は読まないほうがいいですよ!

荒らしはやめてください!

そして、相変わらずの駄文です!

期待しないでください!www

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Re: 黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達— ( No.118 )
日時: 2012/12/02 22:48
名前: あかりんご (ID: y0qltvGJ)

いやいやいやいや!?
レシピ道理に作ったらカレーはピンクにならないからね!?

Re: 黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達— ( No.119 )
日時: 2012/12/03 15:53
名前: 黎 (ID: VXkkD50w)

茅>いやでも一応病院行ったほうがいいよ?!めまいって・・・www


あかりんご>桃井だから可能な料理であり作業なのだwww

Re: 黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達— ( No.120 )
日時: 2012/12/08 18:47
名前: 黎 (ID: VXkkD50w)

『ついにいいいいいいいいい!!出来上がったようです!!』
『それでは選手の皆さん料理を審判の机の上に!!』
 福井と宮地ははつらつとした声で言う。
 …が、水晶は死にかけていた。
「…どうぞ。水晶さん。良く出来上がりました。」
「きっとおいしいッス!!」
「・・・そうか。」
 パカッとふたを開けた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
 それは、カレーという名の卵…だった。
 いや、そうではない。
 ご飯は普通なのだが、ルーはカレーの色をした巨大な卵だった。
「…なにこれ?」
「ダチョウの卵です。」
「事務所から取り寄せたんスよ!!」
「貴様らドヤ顔をやめろおおおおおおおおお!!」
「「食べてみて/ッス/ください。」
 ムギュッと口に入れられる。
「ああっつ!!」
 水晶はダチョウ倶楽部のように卵を出した。
『採点は?』
「・・・・・・・・・45点。」
 春日の問いに即答した水晶。
 え〜とブーイングが来たが無視した。
「水晶さん食べて!!」
「食ったらお礼としてそのスイカで・・・「最低!!青峰君!!」
「やめてくれええええええええええええええええ!!」
 とっくにふたを開けて言った水晶の言葉はそれだった。
 なぜなら、見た目は黒かった。ごはんはなぜかオレンジだった。
「ななななななに入れたんだ!!」
「えー・・・と、普通のカレーじゃつまらないからケッチャプにコーヒーにタバスコ・・・あとは〜〜〜〜〜〜〜〜〜も入れたかな?」
「入れるな阿呆!!」
「食えよ。」
 またもや口に入れられる。
「------------------------------------ッ!」
 水晶は戦慄した。
 一瞬で生まれた瞬間から、自分の恥ずかしい瞬間、いや、この人生のなにもかもを思い出した。
 つまり、走馬燈だ。
「ッ!なんだこの何もかも思い出す味・・・!うん!まずい!!マイナス100点!!」
「ちょっと矛盾してません!!?」
 桃井が突っ込んだが、水晶はそれどころではない。
『次!』
「ふん・・・。まともなものをつくってこないな・・・。」
「絶対勝てるし〜・・・。」
 パカッとふたを開けた。
 普通だった。
「やっとまともなのが・・・!」
 水晶は心底嬉しそうな顔をして食べた。
「あ〜…。言い忘れてたけど、俺的に甘いのがいいから、チョコと砂糖と綿あめ入れてみたんだ〜。どう?」
 その瞬間水晶は部—ーーーーーーーーーー!と噴出した。
「あ・・・甘いッ!甘ったるい!!アメリカのお菓子より甘ったるい!!」
 んー!と口を押えた。
「俺は賛成していないのだよ!!」
「とめんかああああ!!」
『採点は?』
「47点!!」
「えー・・・。」






 まだまだ料理対決は終わらない。

Re: 黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達— ( No.121 )
日時: 2012/12/08 20:01
名前: 茅 (ID: 8LMztvEq)  


は、はは

ご、ごめん

ちょ、ちょっとツッコム気力がないから、水蓮、代わりに言ってくれ・・・、紙はこれだ

水蓮「分かった。コホン

ダチョウの卵————!?なんでんなもん事務所にあんだよ!つか、卵はどう頑張ったってカレーにはなれねえよ!そもそも、どうやって、カレー色にしたんだよ!

大輝最低!いっぺん死ね!

く、黒!?ダークマターかよ!
オ、オレンジ—————!?
ごはんはそんな色には絶対なんないよ!しかも、コーヒーとかタバスコとかって、さつき、それもう殺人料理だよ!

敦—————!?
いやいや、甘すぎだろ!綿あめって、チョコって、素材本来の味ガン無視だな!
ヤバい、辰也と征十郎の見んの怖くなってきた・・・

だって!紙に書いた事全部読んだよ〜、茅!って、あれ?茅?あっ、血吐いて倒れちゃってたか、それでは、失礼します!」

Re: 黒子のバスケ —不器用少女とイージスの盾達— ( No.122 )
日時: 2012/12/08 20:12
名前: 黎 (ID: VXkkD50w)

まさに奇跡の世代だねいろんな意味でwww



ちょ・・・!
茅しっかりしてーーーーーーーーーーーーーーー!!!


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