二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 黒魔女さんが通る!!
- 日時: 2012/12/18 19:28
- 名前: はるにゃん (ID: 8FNZsxHa)
こんばんわ^^
ちび☆デビ!の小説を書いてるはるにゃんと申します(のろまな更新だよ)
このスレでは「黒魔女さんが通る!!」という小説を書いて行きたいと思います
(はるにゃんは9巻までしか読んでません←)
ではまず主な登場人物
主人公は二人います
もう一人は後で紹介w
主人公1
(よしなが かおり)
吉永 香織 小5で5年1組の転入生 髪の毛の色は黒で ふわふわの髪
肩につくかつかないかくらいあって、前髪は三つ編みをしている 友達付き合いが苦手
この子中心でやりますが途中で語り手が変わります
誰かはお楽しみ♪
コメント、感想等は絶対返します
目次
1話>>1
2話>>2
3話>>3
4話>>6
5話>>7
6話>>8
7話>>9
8話>>10
9話>>11
10話>>12
- Re: 黒魔女さんが通る!! ( No.11 )
- 日時: 2012/12/12 19:57
- 名前: はるにゃん (ID: 8FNZsxHa)
香織視点です
☆
あの日のことからチョコちゃんと凄い仲良くなった
「ここの呪文がまだ覚えられないんだ。。。」
と私がいうと
「あー!!あたしも苦戦したよ!懐かしい..」
とフォローしてくれる
学校でも休み時間黒魔女ドリルをやっていると
わからないところは教えてくれる
いわば私のお姉ちゃん的存在なんだ〜♪
私...幸せものかも...
もちろん朝練とか夜練とか凄い辛いよ
でも一週間しているうちになれちゃった
そんなことを思っていたある日...
「ローリエ様ぁ!!ローリエ様?」
「いないの...」
ローリエ様が消えた...
半泣きしていて今にも涙が出そうになった時
棚の上に走り書きメモがあった
私のシャーペンで書いていた
『香織へ
急に出ていってごめんな。実はあたし多くの魔物たちに追われている んだ。出来ればお姉ちゃんに伝えないでくれ。
お姉ちゃんは絶対あたしを守ろうとして無理をするから。
今、いないのは魔物たちから逃げているからだ。
もしかしたら、香織がコレを読んでいる頃には捕まっているかもしれ ない。だが、香織はこのことに手を出しちゃダメだ。
お前が一人前の黒魔女になるまでそばに入れなくてごめん。
ローリエことキュービッド 』
・・・・・ローリエ様...
私は背筋が凍った。これからどうすればいいの...
チョコちゃん!!助けて!!
続く
- Re: 黒魔女さんが通る!! ( No.12 )
- 日時: 2012/12/18 19:27
- 名前: はるにゃん (ID: 8FNZsxHa)
続きです
☆
「チョコちゃん!!!!」
「うわぁ!!ピンポンも押さずに入って来ないでよー!!」
「あ、、ごめん...それより!!」
私はチョコちゃんの目にローリエ様からの手紙を押し付けた
「!!..」
チョコちゃんは開いた口がふさがらない状態だった
「でも..ギュービッドに伝えたほうがいいよね..」
「...。」
沈黙が続いた
「..ねえ、チョコちゃん、私、...」
「?」
「魔界に行きたい!!!!」
「ええええええ!?」
「ローリエ様...いいえ、キュービッド様を助ける!!」
「それは...」
その時チョコちゃんが下においてある瞬間移動魔法の本を見たのをみのがなさなかった
「チョコちゃん、瞬間移動魔法で魔界にいけないの?」
「っ...だめだよ...」
「嫌だ!!何が何でも絶対行く!!」
「分かった、私もいく!!」
「ありがとう!!」
この時、私は魔界をあまく見ていた...
続く。。。。
- Re: 黒魔女さんが通る!! ( No.13 )
- 日時: 2013/12/01 17:08
- 名前: ゆっき〜 (ID: uj1WcIuh)
とても面白いです!応援しています(*´∀`)♪わたしのもできればでいいのでアドバイスをお願いいたします!щ(゜▽゜щ)
- Re: 黒魔女さんが通る!! ( No.14 )
- 日時: 2013/12/14 18:54
- 名前: 彩野 (ID: HKLnqVHP)
はるにゃんさんはじめまして!彩野と申します。「黒魔女さんが通る!」大好きデス!どん×2更新してください!
- Re: 黒魔女さんが通る!! ( No.15 )
- 日時: 2014/02/08 18:01
- 名前: ゆりみかん (ID: /DGSB/Uw)
面白いです。更新してください!!お願いしますヽ(^。^)ノ
この掲示板は過去ログ化されています。