二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- サトミちゃんちの 8男子 へたっぴ小説4649☆
- 日時: 2012/12/28 15:12
- 名前: はな☆ (ID: zRMXy3Mo)
こんにちは!!はな☆です。
ここでは、こぐれ京先生が書かれている、「サトミちゃんちの8男子」の番外編を書きたいと思います!
題名のとうりへたっぴですがよろしくです♪
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- Re: サトミちゃんちの た男子 へたっぴ小説4649☆ ( No.31 )
- 日時: 2012/11/25 21:14
- 名前: はな☆ (ID: qwR26uHc)
ありがとうございます!
全然OKです!
- Re: サトミちゃんちの た男子 へたっぴ小説4649☆ ( No.32 )
- 日時: 2012/11/29 17:49
- 名前: はな☆ (ID: BtjLrvhc)
第3話
−放課後ー
うわーーーどうしよう・・緊張してきた・・
別に期待してるわけじゃないけどさ・・
ふつうの男子って、ただのクラスメートを呼び出したりする?しないよね?
凪「じゃ、いくか!」
わ、凪くんいつの間にきてたの!?
サ「え、ああ、うん・・」
どこ行くんだろ・・何するんだろ・・どうしよう・・
凪「俺、なんで里見を呼んだと思う?」
ええ!?ななななななんでだろ
サ「な、何で?」
落ち着けサトミ!
凪「もうすぐクリスマスだろ?」
サ「うん。」
まだ1ヶ月あるけどね・・。たしかにもうすぐ。
凪「彼女にプレゼントあげたいんだ。」
サ「へぇ、そっか。ってぅえええええ!」
ハッ!変な声でちゃった・・
でもでも、彼女いるのに私といて大丈夫なの!?
凪「あれ、知らなかった?俺、同じクラスの吉本優美ってやつとつきあってるんだ」
サ「そ、そうなんだ・・」
その優美って子、名前知らない上に彼氏さんと出かけちゃってゴメン・・
凪「なんかさ、女の子の好みってよくわかんねーし。手伝ってもらおうかなって。」
たしかに。異性の好みって、むずかしよね。
サ「でもさ、女の子なんていっぱいいるよ?なんで私?」
凪「んー・・優美と里見って、なんか、似てるから。」
へぇー・・私とかぁ・・そんな子いたっけ。
サ「じゃあ今日はわたしにまかせて!」
なんか急にヤル気出てきた!
凪「おおっ!たのもしい!」
好きな人へのプレゼントかぁ・・ロマンチックだなぁ
凪くんのクリスマスがステキな日になるといいな!
続く
次こそは優美を出せるだろうか・・
- Re: サトミちゃんちの た男子 へたっぴ小説4649☆ ( No.33 )
- 日時: 2012/11/29 17:59
- 名前: 茅 (ID: zTfaOGJu)
おお!
サトミ、たっのもしい〜!!
- Re: サトミちゃんちの た男子 へたっぴ小説4649☆ ( No.34 )
- 日時: 2012/11/29 20:01
- 名前: はな☆ (ID: VTNklIIG)
実にたっのもしー!ですね。はい
- Re: サトミちゃんちの た男子 へたっぴ小説4649☆ ( No.35 )
- 日時: 2012/11/29 21:31
- 名前: リリィ (ID: ZIpXt3fk)
はな、面白い!サトミが恋の相談相手なんて・・・あんなに鈍いのに平気かな・・・
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