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二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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らくだい魔女と一輪の虹色のバラ
日時： 2012/11/23 09:32
名前： ろねほ （ID: tqrVbc1N）

らくだい魔女が、大好きなろねほです。
じつわ、私小説を、書こうと思います。
題名は、らくだい魔女と一輪の虹色のバラ
と言う題名です。良かったら読んで下さい

メンテ

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Re: らくだい魔女と一輪の虹色のバラ ( No.1 )
日時： 2012/11/23 09:56
名前： ろねほ （ID: tqrVbc1N）

「遅刻する〜！」
私フウカ。じつわ、私魔女なんです。
し・か・も・この世界には、四つの、大陸があって
私の住むエリニュエス大陸と言う所があるんだけど
そのエリニュエス大陸に，三つの国があるの。
そのうちの一つが，私のママがおさめる,銀の国なんだ。
つまり、私は、正真正銘の,プリンセスなの！
おっと！はやくしないと，遅刻しちゃう。
今日，遅刻したら、一ヶ月日直なんだよな。
その時の,私は、まだ知らなかった。私に、魔の手が、
差し込もうとしていたことを・・・。

メンテ
Re: らくだい魔女と一輪の虹色のバラ ( No.2 )
日時： 2013/01/01 00:36
名前： ろねほ （ID: Ouicm1PF）

「ふぅーセーフ」
私は，何とか,校門に,入れた。
「何が，セーフだ」
この嫌な声に,振り返った。
「チトセ！」
こいつは,チトセ。青の城の,13王子。
(13よ！13！)
この,前も,城に,入ろうとしたら、門番に,
『王族しか,入れませんので。』
なんて,事を,言われたって言ってた。
「?何ボーっとしてんだよ。いいのか?時間」
「時間?あっ〜！」

メンテ
Re: らくだい魔女と一輪の虹色のバラ ( No.3 )
日時： 2013/01/12 14:50
名前： 瑞葵 （ID: .Y.KtWxl）

お上手ですね(^-^)

続き、待ってます。

メンテ
Re: らくだい魔女と一輪の虹色のバラ ( No.4 )
日時： 2013/01/21 16:51
名前： ろねほ （ID: 4yRqeNGS）

やっやばー！どうしよう
「バーカ。オレは、いくからな」
そんな言葉は、無視して私は…
「！？おいっ！なにしてんだよ。」
「なにって、ほうきにのってんの！」
そう。私はほうきにのって、教室まで飛ぼうと、したの。
ビューン。私はほうきを教室まで飛ばした。
「どいてどいて〜！」
ほうきをはしらせる私。やっと教室が見えてきた。
「よーし！止まれー！」
ピタッ！
「えっ？………きゃー！」
ほうきがいきなり止まったから、私は落ちそうになった。

メンテ
Re: らくだい魔女と一輪の虹色のバラ ( No.5 )
日時： 2013/08/21 18:22
名前： ろねほ （ID: rplIjWJE）

って言うか落ちちゃった。
ドッシーン
「いったぁ〜」
頭からは落ちなかったんだけど、お尻から落ちてお尻を強打しちゃった。
あたしが、お尻をさすさすしていると…
「やっぱり、フウカちゃんだわ。大丈夫？すっごい音がしたけど…」
「カリン!!!」
ふわふわとした髪をなびかせ、やって来たのは、あたしの大親友のカリンだった。かりんは、緑をつかさどる、緑のしろのお姫様。かりんは、頭も良くて、優しいまさに"女の子"って感じの子。
「もぉ〜ダメじゃない。校内で、ほうきに乗っちゃぁ」
「カリンそいつになに言っても無駄だよ。」
「チッチトセくん!!／／／」
カリンは、一瞬で顔を赤くした。何を隠そう。カリンはチトセのことが好きなのだ！本人はかくしてるけど。

メンテ

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