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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re:番外編 そのころ万事屋は・・。 ( No.270 )
- 日時: 2010/03/28 14:56
- 名前: 柚莉(●>ω<●) (ID: /dA6IieT)
- 参照: 名前変えました!!もと杏里ですヨロ(`・ω・´)スク!
花梨が、土方を壁に押し付けて、苦しめている間。
どこかの、ビルの屋上から花梨の事について、話している高杉や、河上の、視線や。
花梨が閉じ込めていた記憶を、思い出しながら泣いてる時、万事屋では・・・。
花梨の心配をしていた。
「花梨遅いなぁ〜。道は自分の超能力で、分かるから買出しに言ってくる!って、言ってから一時間近くたってるのに、遅いな〜」
と、言うのが銀時だ。
「花梨が帰ってこないと、飯が無いネ」
と言うのが、食い時が張っている神楽だ。
「まぁまぁ、心配しなくても花梨ちゃんもうすぐ帰ってきますよ」
と、慰めるのが新八だ。
「でも、俺なんか嫌な感じがするんだよな・・・」
と、銀時が心配そうな、顔で言う。
「多分大丈夫ですって」
と、また言うのが新八だ。
実を言うと、新八はものすごく心配だった。
何でかは分からないけど、自分も銀時が言ったように花梨が心配だった。
「なら、花梨を探しにいけばいいネ。私が定春に乗って、探しに言って来るネ」
と、いって花梨を探しに行った、神楽。
だが新八と銀時は内心
『おまえの場合い飯が目的だろう』
と思っていた。
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