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〜25話　命の引き換えに・・・・〜

ジュミア「実は、こいつを暴れさせたのは・・・・・・・私では、なく、銀河魔法を使う”ギャラクシー”なのだ。どうか、そいつを・・・・」

ナツ「やっつければいいんだな。まかせろ。」

ジュミア「いや、捕まえてきてくれ。」

ナツ「おぅ・・・・行くぜ。」

エルザ「待て!!!!!ギャラクシーの強さを知っているのか？」

ナツ「知らねぇな。どれくらいだ？」

エルザ「ギャラクシーは、すべての世界を操ることができ、世界を破壊する力がある。」

ナツ「強！！」

ルーシィ「恐ろしいね。」

ハッピー「行くしかないよ。」


ギャラクシーに会いに行った。


ギャラクシー「お前は、ナツか。」

ナツ「ギャラクシー・エネルギー、ちょっと来てくれ。」

ギャラクシー「いやだね。面倒だ。」

ナツ「なんだと！！！火竜の鉄拳。」

ギャラクシー「銀河の鉄拳。」

ナツ「うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」


ナツは、倒されそうになったが、ファイナルフォームになった。


ナツ「火竜の連続鉄拳。」

グレイ「こうなりゃ、やるか。氷竜の鉄拳。」

ルーシィ「グレイが滅竜魔導士（ドラゴンスレイヤー）！！！！」

エルザ「グレイは、元滅竜魔導士（ドラゴンスレイヤー）だったのだが、ある日に造形魔法へと変わった。」

ナツ「おりゃぁぁぁ。」

グレイ「こん野郎。」

ギャラクシー「そんなのが効くわけない。銀河の黒穴（ギャラクシー・ブラックホール）。」

ナツ「火竜の咆哮。」

ギャラクシー「うわぁぁぁ。」


ギャラクシーは、倒れた。

城へ連れてくと・・・・


ジュミア「ギャラクシー、私の命は、どうなってもいい。その代り、こいつに獣心を返してくれ。」

ギャラクシー「・・・・・・・・・命・・か。いらねぇな。獣心、やるよ。」

ナツ「いいところあるな。」


その後、タイルとジュミアは、フェアリーテイルに入った。


1か月後・・・・


？？？「グレイ・フルバスターは、いるか？」

グレイ「あぁん？お前は・・・・・」


26話へ続く