二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: リボーン×生徒会の一存「今日からオレが会長?」 ( No.115 )
- 日時: 2010/07/11 16:05
- 名前: 晴樹 (ID: Ppwfce5f)
- 参照: ライオンってどうしてこんなにいい曲なんだろう
番外編〜初の100コメだゼ〜
晴樹「イエイ、のってるかーーー!!!」
ツナ「乗るはずないでしょ!!バカ作者。全く5話も書いてない癖に・・」
晴樹「五月蠅いバカツナ。今日はきていいんじゃぁ。なぜならぁ
皆「なぜなら?
この小説が100コメいっちゃったのだよ!!!!」
ガタガタ ゴソゴソ
晴樹「ちょい皆どうしたそんなに震えて真冬ちゃんもパソコンで何書いてんの。なになに い ま か ら 世 界 が 崩 壊 し ま す。ってちょい真冬ーーーーー何根も葉も無いことかいてるんだよ!!お前が書くと皆信じちまうだろ!!!」
真冬「だってバカな晴樹さんが書くこんな面白くもなんとも無い作品が100コメいくなんて断じて有り得ません!!!そんなことが起きたら世界は崩壊いてしまいます。杉崎先輩のハーレムの様に」
杉崎「真冬ちゃん!?ほんとにオレの事好き?あ、でも世界崩壊論は否定できないな」
晴樹「ちょい杉崎まで・・」
知弦「キー君の言う事も一理あるわね」
晴樹「知弦さんまで、皆どうしたんですか?怖いですよ(泣)」
会長「よしじゃあ、世界崩壊記念って事で皆出よう。」
藤堂「わたくしを呼びましたか?」
会長「リリシアもきて」
山本「おーい美涼!!こっちだーー」
美涼「山本イキナリなんだよ(ぶつぶつ)」
真冬「マヨちゃーんこっちだよ。早く早くぅ〜」
マヨ「いきなりなんなの?」
真冬「話はあと、早く」
琴「ん?皆さんお揃いでどうなさったのですか?」
会長「琴ちゃんもおいで〜早くぅ〜」
琴「わかりましたよ」
リボーン「なんか面白い事やってんな、オレも混ぜろ」
ツナ「そんな事言うな。リボーン」
晴樹「よしじゃあ記念撮影だ。みんなが集まることも数回しかないし。」
獄寺「十代目ー。遅くなってすいませーん。」
ツナ「獄寺君早くー」
了平「どうした沢田、極限に忙しそうだな」
京子「なんでお兄ちゃんがいるの?」
ハル「京子ちゃんのお兄さんどこからきたんですか?」
了平「いや通りかかったんでな」
雲雀「キミ早く来て←ディーノに電話している。」
ディーノ「おお、ここかきょうy))ドテッ」
ツナ「大丈夫ですか?」
ディーノ「ああ大丈夫だ」
晴樹「はい、セルフタイマーいくよ」
ポチッ
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
パシャ
お終い