二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン二次小説『風紀委員長だって恋をする!』 ( No.269 )
日時: 2011/02/16 20:35
名前: ボリーン (ID: YAFo98qW)

第十七話
・・数日後・・
ジョ「そういえば・・犯人は
どうなったんだ・・??」
ア「うん・・・まぁ・・」
レ「無事、警察の方に引き渡ししました
私のような者でも対処できるくらいの
相手でしたので御心配なさらずに・・
こちらはイギリスから取り寄せました
厳選された茶葉を使用致しました
紅茶で御座います・・・
アラウディ様もどうぞ・・・」
アラ「・・・・」
レ「では私は・・何か御座いましたら
お申し付けください・・失礼します・・」
アラ「ねぇ・・アリー・・
ちょっとこの男抜きでやりたいことが
あるんだけど・・」ジョ「(こいつ・・)
それよりもアリー・・オレと何処かに
行こう・・此処では空気が悪い・・」
ア「残念なんだけど・・・今日は商談があるから
2人で何かしててよ・・・
レイチェル〜〜何着ればいいかなぁ??」バタン!
ジョ・アラ「・・・・なんでお前なんかと・・」
アラ「大体君・・・その髪どうしたんだい・・?
爆弾でも落ちたの・・??」
ジョ「何を・・・これは元々だ・・
それを言うのならお前も
なんで白髪なんだ・・実は60超えてるのか??」
アラ「これは・・元々・・・
じゃあなんでマントなんかつけてるの??
かっこつけ??・・」
ジョ「これはアリーがつけてくれたものだ・・
じゃあお前はなんで常にそのコートなんだ??
しかも手錠って・・お前そういう趣味??
もしかしてドSか??・・・」
アラ「これは仕事上・・・
まぁ・・状況によってはアリーにも
つけるかもね・・・ニヤッ」
ジョ「変態が・・・悪趣味な奴め・・」
アラ「変態で醜悪な奴だけど・・
なにか・・??」ジョ「別に
ほめられたようなことではないぞ・・」
アラ「そうだね・・・っで??」
ジョ「お前・・・・」
アラ「やるつもり・・・??
残念だけど・・僕は強いよ・・」
ジョ「武力で解決するのは好きではないが・・
状況によってはお前を葬ってやってもいい・・」
アラ「ふ〜ん・・・そそるね・・・」
ア「屋敷を破壊しないでください・・
修復するのは面倒なので・・・」
ジョ・アラ「!!!・・・///////」
ア「顔赤いですけど・・・」
ジョ「いや・・別に・・/////」
アラ「そんなことない!・・/////」