二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats!でポケットモンスター ( No.41 )
- 日時: 2010/10/05 23:32
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: daUscfqD)
23話「あれから」
音無たちのやりとりを見た後、俺とゆりはもう一度ポケモンセンターの外に出ていた
そして・・・
ゆり 「ロゼリアどくばり!」
日向 「かわせコロトック!!」
コロトックはどくばりを喰らった
日向 「くそっ!シザークロス!!」
ゆり 「よけて!!」
ロゼリアは攻撃をかわした
日向 「うそっ!?」
ゆり 「マジカルリーフ!!」
マジカルリーフが決まって、コロトックは戦闘不能になった
そう、ポケモンバトルをしていた
ゆり 「日向君あなたも新しいポケモン捕まえなさい」
日向 「新しいポケモンって簡単に言うなよ」
ゆり 「簡単に言うわよ
、野生のポケモンはこの辺の草むらにもたくさんいるんだから」
日向 「・・・・わかったよ
夕方にでも捕まえに行ってくる」
その時
音無 「おっ!いたいた」
立華 「二人で何やってたの?」
音無と奏ちゃんが来た
ゆり 「ちょっとポケモンバトルをしてたのよ」
日向 「惨敗だったよ」
音無 「日向は弱いからな・・・」
日向 「おいっ!ひでーな音無!!」
音無 「すまん、すまん
なぁそれよりもバトルしないか」
ゆり 「えっ!?私と音無君で?」
音無 「いや、奏も入れて4人でやるんだ
タッグバトルだったかな、ゆりと奏が組んで、俺と日向で組む
どうだ?やらないか?」
立華 「私はやってみたい」
ゆり 「おもしろそうね
いいわよ!!」
日向 「俺も良いが、明日にしてくれないか」
音無 「なんでだ?」
日向 「ゆりのバトルでポケモン疲れてるし、夕方から新しいポケモン捕まえに行こうと思ったから」
音無 「そういうことなら、別に構わないぞ
奏もゆりも良いか?」
ゆり 「私は良いわよ
まず私が捕まえに行きなさいって言ったからね」
立華 「私も構わない」
音無 「じゃあ明日やろうぜ!」
そしてその日の晩
日向は夜遅くまでポケモンを捕まえに行ってたみたいだ
音無の部屋
音無 「捕まえれたか?」
日向 「あぁ!今まで1匹だったがこれで3匹になった
明日は何匹使えばいいんだ?」
音無 「1人3匹ずつで計6対6だ」
日向 「じゃあさっそく明日はこのポケモンを使うことになるのか・・・
音無は何使うか決めたのか?」
音無 「あぁ!せっかくだし明日はとびきっりの3匹を使うことにする」
日向 「明日は頑張ろうぜ!!」
ゆりの部屋
ゆり 「奏ちゃん、明日は頑張りましょう」
立華 「うん」
ゆり 「ちなみに奏ちゃんは、何匹ポケモン持ってるの?」
立華 「今のところ4匹
でも、明日は最高のメンバーでいくわ」
ゆり 「頑張りましょうね」
立華 「うん!」
続く