ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

ゆり「自己紹介も終わったところで」
直井「何を言っている
　　　僕はまだ自己紹介していないじゃないか」
日向「おまえはあんまり出ないからいいんだよ」
直井「貴様には言われたくない
　　　さあ〜僕の目を・・・」
音無「催眠術はやめような直井」
直井「音無さんが言うなら・・・
　　　でもせめて自己紹介だけはさせてください」
日向「どうするんだよゆり？」
ゆり「これは音無君に決めてもらうわ」
音無「俺が！？」
直井「お願いします音無さん！！」
音無「わかった
　　　自己紹介して良いぞ」
直井「ありがとうございます」
日向「良いのかよ音無！？」
直井「貴様、音無さんが良いって言ったんだ
　　　音無さんに口答えするな！！」
日向「おまえには聞いちゃいねぇ！！」
音無「いいんだよ
　　　どうせ前に俺らは自己紹介らしいことしてねえからな
　　　直井していいぞ」
直井「さすが音無さん
　　　わかりました」
ゆり「じゃあ直井君自己紹介よろしく」

直井「直井文人だ(なおい　あやと)
　　　元生徒会長代理、現生徒会副会長をしている
　　　音無さんを一番に尊敬している
　　　ちなみに他のSSSの連中はバカの集まりだ」
日向「待て待て待てーい！！！！」
直井「なんだ、うるさいやつだな」
日向「途中までは自己紹介だったが、終わりは俺らの悪口じゃねえかよ！！」
直井「別にかまわないだろ」
日向「なんだと・・・」
ゆり「こら喧嘩しない
　　　とりあえ次ぐらいから、話のほうを書き始めるからね
　　　今日は解散！！」
日向「そういえば解散って言ってるけどよ、今日来てるの、ゆり・音無・直井・俺の４人だけだぞ
　　　他の連中はどうした？」
ゆり「呼んでないだけよ」
日向「いいのかよ自己紹介しなくて」
ゆり「いいんじゃない
　　　どうせバカの連中だし」
日向「先がおもいやられるぜ」